妻不在につき(二村)

福島県白河市の"けーさん"から、また美味そうな日本酒を頂いた。
妻が友人たちと銀座で飲むと言って出かけたので、会津娘を開栓して一人晩酌しようと思う。
が、外食続きなので食材の在庫が寂しい。
つまみを買ってくるか、またもや外食にするか迷った末に、先日振られた蕎麦屋「二村」に行ってみようと思いつく。


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窓格子から覗ける店内に先客は居ない。
店頭に品書きが出ていない。
カンがイマイチと告げているが、せっかくここまで来たので暖簾を潜る。


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間口が広い店だが、店内はテーブル席のみ12名ほどのキャパだろうか。
開店祝いの花に、某企業の応援メッセージが付いている。
ちらりと見える店主から想像すると、おそらく定年後の開業なのだろう。


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すでにランチを食べている大豆さんのブログに、お父さん、お母さんの二人でやっていると書いてあったが、この夜はバイトらしきオネーサンも居て三人体制だ。
それとも店主の娘さんだろうか。
まずは品書きを見る。


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かなりシンプルな構成だ。
残念ながらビールも日本酒も私好みではないので、秘かに期待していた蕎麦屋酒は諦める。

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のんきに暮らしてます(稲田屋)

収入が減りつつある年収400万の人が、家も欲しい、車も欲しい、子供は私立学校に行かせたい、美味しい物も食べたい、海外旅行も毎年行きたいと、身内から長年に渡って借りまくり、ついに借金が1億円を越えてしまったみたいな状態が、今の日本の現状だ。
そこに未曾有の震災が起き、ますますお金が必要になってきた。
だんだん物欲が薄れてきた私は、江戸時代の庶民的生活で良しと思うことにする。
夜明けとともに起き、仕事を終えてから旬の物で晩酌できれば幸せだ。
この日はご近所蕎麦居酒屋に昼飯を食べに行く。


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鳥取の酒蔵が経営する店だから、日本酒の値段は手頃だ。


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天丼と蕎麦のセットを頼んでおき、強力の純米吟醸を飲む。


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100日あまり(菊谷)

地元の讃岐うどん店「うたた寝」の夜営業が復活したと思ったら、同じ裏通りにある蕎麦の「菊谷」が、実家がある巣鴨に移転してしまう。
来年3月までだから、帰りがけに寄り道できるのもあと100日あまりだ。

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酒肴盛り合わせ、飲み物一杯、蕎麦で1,500円の「菊酔ひ膳」を頼む。

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菊谷には丼ものが無いので、ランチには物足りないが、軽く一人で晩酌するには絶好の店だ。

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スティーヴィーな蕎麦屋(山葵)

蕎麦が美味く、内装や器や演出が素敵で、値段が手ごろな武蔵関の蕎麦屋「山葵」に行く。

山葵1


昔の蕎麦屋の良さを生かしながら、現在の店主のセンスがプラスされ、有りそうでなかなか無い居心地のいい店なのだ。

山葵3

山葵2


店内に流れている音楽は、前回と同じく60年代とか70年代のスティーヴィー・ワンダーだ。
蕎麦屋には合わないと思う客も居るだろうが、古いモータウンが好きな私は、マイシェリーアモール♪などと思わず口ずさみたくなる。

山葵4


オーソドックスな蕎麦はもちろん、おもしろいメニューもあるので楽しい。

山葵5

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第三候補で蕎麦(安房叶庵)

館山旅行の最終日は、日本酒の蔵元が数軒終結する、君津市の久留里(くるり)という町に行く予定だ。
ホテルのチェックアウト時間は11時なので、館山市内でランチを食べるには早すぎる。
館山から久留里に向かう途中にある、南房総市の「典膳」という店を第一候補に決めていた。
ここは古民家で炭火焼をメインとしたコース料理を楽しめる店だ。

ところがホテルを12時近くになって出たのに、まったく空腹感を感じない。
コース料理は重いので、第二候補の懐石「吉亭」で松花堂弁当でも食べようと、行き先を変更した。
一応「吉亭」は館山市内にあるのだが、店に近付くに連れ、店などありそうもない田園風景が広がってくる。
吉亭外0029

店にたどり着くと、駐車場に一台も車が停まっていない。
念のために敷地内まで入ってみたが、長い間営業していないような空気が漂っている。
どうやら仕出しが中心で、予約があった時だけ店を開けるようなのだ。

こんなこともあろうかと、用意していた第三候補に向かう。
叶外0024

叶看板0013

バイパス沿いにあって、かなり広い駐車場がある蕎麦の安房叶庵だ。
店内もかなり広い。
叶挽く0012

叶中0023

叶座敷0026

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大人の蕎麦屋で(火群)

夜だけ営業する和服女将の蕎麦屋があると、先日「太鼓屋」にご一緒した蕎麦クィーンから聞いた。
気の利いた酒肴が楽しめるので、小料理屋が蕎麦も出していると言った方が当たっているかもしれない。
蕎麦屋のつまみと言えば、板わさとか焼き海苔とか卵焼きとか、種物の材料を利用したものが多いので、夜はあまり行く気が起きなかったが、新井薬師の「火群」は、まさに酒飲みのための店だ。
火群外0003

夜になると一気に寂しくなる商店街の外れに、ぽつっと火群の灯りが見える。
カウンターの端に座り、ビールを飲みながら品書きを見る。
火ビール0001

どれもこれも美味そうなので、右から左まで全部頼みたいぐらいだ。
お通しの塩豆でビールを飲み干し、獺祭(だっさい)に切り替えてから、水茄子と山芋の山葵漬けをつまむ。
江戸切子が夏っぽくていい。
火切子0002

茗荷と紫蘇で爽やか度アップだ。
火水茄子0005

火山芋0004

〆鯖に和牛のサラダ。
火しめ鯖0001

火牛0006

孫が居ると言う(あ、言っちゃった)女将は、チャーミングで可愛い女性だ。
火女将0001

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プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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