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日本最古の飴屋に行く(高橋孫左衛門商店)

徳川家康の六男であった松平忠輝の居城がある高田に、創業が1624年という日本最古の飴屋があると聞く。
高田城の見学をパスして飴を買いに行ってしまった。
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太平洋戦争時に大都市を空襲したB29も、越後の高田までは飛んでこなかったので、町のあちこちに歴史を感じる建物が残っている。
この店は米どころ越後で創業されただけに、米が原料の飴を昔ながらの製法で作り続けているらしい。
東海道中膝栗毛を書いた十返舎一九も訪れて、その後越後の飴を全国に広めたと聞く。
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| 新潟県 | 13:00 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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日本海の城下町で寿司(冨寿し)

上越の古民家で採れたて野菜の朝食を食べた直後、早くも昼食場所を家主にヒアリングする。
十日町のへぎ蕎麦とか、湯沢の岩原スキー場にある薪窯ピザとかの案が出たが、結局高田駅前にある「冨寿し」に決めた。
高田や直江津あたりは上杉謙信の居城であった春日山城や、徳川家康の息子松平忠輝の高田城があり、歴史の古い町だけに見所も多そうだ。
城より温泉と言う妻のリクエストに応え、知人宅でもらった観光マップを見ながら、まずは朝風呂に入る。
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露天風呂ですっかりいい気持ちになり、ついでに観光マップに出ていた店に次々に立ち寄る。
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あれこれ野菜や魚介を買ってクーラーボックスに入れているうち、時間が無くなってきたので「富寿司」に行った。

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| 新潟県 | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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採りたて野菜で朝食

前夜は酒を飲んでいたので感じなかったが、10月の初旬だというのに上越の朝は寒い。
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トイレに起きたついでに、家の周辺を散歩することにした。
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前夜到着したときには全然見えなかったが、我々が泊まった古民家はこんな感じだった。
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吐く息が白いほど寒いが、冷気の他に霊気も感じるような山里の朝だ。
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どの家の屋根も鋭角で、雪割れと呼ばれる先端が尖った造りになっている。
以前は茅葺屋根の集落だったのだろうが、今では修繕する職人も居なくなり、どこもトタンで覆われている。
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集落のガソリンスタンドはセルフサービスだ。
廃屋はあったがハイオクは無い。
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可愛いバス亭や、村民の生活に欠かせない商店の前を通る。
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途中ですれ違う村人は、みな挨拶の声をかけてくる。
都会で汚れたオジサンの身も心も、ここで暮らせばキレイになるだろうか。

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| 新潟県 | 09:57 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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上越の古民家で酒盛り

東京、長野はピカピカの秋晴れだったので、いい気分でドライブしながら上越に向かう。
ところが野尻湖を越えた辺りから天候が一変し、上信越道が通行止めになってしまった。
妙高高原で一般道に降り、カーナビだけを頼りに雨中の田舎道をひたすら走る。
新潟に入った途端にあちこちで見かける「ナルス」というスーパーでトイレを借り、飲み物を補給してまた走る。
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目的地の集落に到着し、知人宅を見つけてホッとした。
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ご近所の夫婦が定年退職後に、新潟の古民家を買ったのは2年ほど前だった。
あちこち手直しをして、やっと客を迎え入れられるようになったと言うので、雪が降る前に招待に応じたのだ。
ご主人は田舎暮らしが合わないらしく、東京に居残っているので、奥さんが一人で野菜を植えたりして、一年の半分を新潟で暮らしている。
暗くて外観は見えないが、家の中は私がイメージする雪国の古民家そのものだ。
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築100年以上だから、改装価格が購入価格を上回ったようだ。
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奥さんの友人が二人来ており、我々の到着を待っていてくれたので、同居の老猫を含めて年上の女性に囲まれ、嬉しいような嬉しくないような酒盛りを始めることにした。
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| 新潟県 | 10:10 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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