| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

オジサンの昼メシ(法師人)

朝から溶けるように暑い日なので、たちまち午前中で体も心も乾いてきた。
こんな日のランチは、蕎麦屋の法師人(ほうしと)に行く。
ご近所の有名店だった明月庵田中屋は消えてしまったが、法師人はますます繁盛しているようだ。
法師田中0001

12時前に到着したけれど、すでに駐車場は埋まっている。
法師全0002

しばらく訪れていなかったので、庭の狸も草で覆われている。
法師たぬき0001

暖簾も少々色あせて、老舗の貫禄に近付いてきたようだ。
法師暖簾0003

舞茸天せいろは、値上げしないで850円のままだ。
法師蕎麦0001

いつも明るく元気がいい美人娘と話し、瑞々しい蕎麦を食べて、乾いたオジサンの心も体も、たちまち潤いを取り戻したのであった。
法師花0001

「法師人」 練馬区豊玉中2-7-12
03-3994-5486
月火水定休(多過ぎだよ)

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

水と空気が(あわび亭)

妻が日本酒の会で知り合った独身丸の内美人OLが、二ヶ月に一度ぐらいのペースで我が家に遊びに来る。
妻が作った料理で昼酒を飲み、夕方になったら近場のどこかに飲みに行くのが、いつものパターンだ。
我々の行きつけ店である海音と喰酔たけしにも二、三回は行ってるはずだ。
そんな彼女が一番好きな食べ物は、あわびだと言うので、ワイン好きの横浜マダムにも声をかけ、練馬にある「あわび亭」を4名で予約した。

ところが前日になって、肝心の丸の内OLに急用ができたので、3名で練馬に向かう。
あわび外0003

店名の通りに、あわび料理の数々を格安な値段で食べられる店だ。
店内はかなり古びて狭くて雑然としているが、彼女とデートするわけではないから問題ない。
あわび中0002

しかし調理場のすぐ横で、トイレの隣りのテーブルだから、かなりきつい環境ではある。
あわびキッチン0001



今夜は4,800円のコースを予約しておいた。
生ビールで乾杯し、煮凝り、白身魚の天ぷら、刺身、ゴーヤと、豪華4点盛りのお通しをつまむ。
あわびお通し0001

続いて鴨肉、海ぶどう、グレープフルーツのサラダが出る。
ここの日本酒は菊正宗がメインだ。
地酒は久保田、八海山、浦霞と私好みではないラインナップなので、サラダに合わせてワインを飲むことにした。
あわびサラダ0002

あわびイタリア0001



そしていよいよ前半戦のハイライトが登場する。
水槽から取り出されたばかりの、あわびと伊勢海老の刺身だ。
まだピクピク動いている刺身に、肝が添えられている。
あわびイセエビ0001

たった今まで水槽の壁に必死で張り付いていたのに、かわいそうだが仕方ない。

≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

去年の宿題(Laむめい狼)

松澤酒店で買った一升瓶を抱えて、スペインバル「Animado」に行ったら、ライブでスタンディング状態だからスルーする。
寂れた練馬銀座通りを先に進み、「Laむめい狼」に行くことにした。
昨年の8月に「おいしい店を教えてください」とブログに書いたら、複数の方から情報提供があった店だ。
さっそくランチを食べに行ったのだが、残念ながらデジカメの充電忘れで撮影できていない。
再訪問しようと思いながら、10ヶ月も経ってしまった。
むめいアプローチ0005

以前は倉庫だったらしい店内はかなり広いから、予約無しでもすんなり入れるだろう。
と思ったら、店内はぎっしり満席で、やっと最後の一卓にすべり込む。
むめいカウンター0006

席の間隔に余裕があるから、満席でも狭苦しさは感じない。
ビールで乾杯した後は、さっそく料理をテーブルに乗るだけ頼む。
むめいビール0001

三種のお通しと刺身の盛り合わせ。
大型店にしては真っ当に作られたお通しだし、刺身もきっちり引かれている。
むめい通し0016

むめい刺身0010

初対面のさわやか若夫婦は、松澤酒店での試飲振りを見ているとかなりの酒豪だ。
さっそく白ワインに切り替える。
むめい白0014

店員のオネーサンたちは、誰を呼んでも若いし可愛いだけでなく、気が利くから嬉しい。
ここで一気にポイントアップする。
オヤジだけのテーブルのあしらいも上手いもんだ。

ワイン用のサンタンドレ、出汁巻き卵、きのこ炒め、アスパラの天ぷら。
むめいチーズ0007

むめい出汁巻き0009

むめいきのこ0001

むめいアスパラ0004

むめい対面0012


≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:20 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

練馬で浜千鳥(松澤酒店)

練馬駅前にある松澤酒店で、岩手県釜石の酒「浜千鳥」のフェアーがあると、ブログにコメントをいただいた。
コメントを入れた方も行くと言うので、現地で待ち合わせることにする。
日本酒を買ってから、練馬のどこかで食事しようと妻を誘って出かける。
初めて会う方の名前から想像すると、きっと女性だとは思うが、万が一男性だった場合は妻が保険だ。
以前地元の日本料理店のカウンターで、大将と飲みながら話をしていたら、隣席のオヤジから「Manoaさんですか?私○○です。」と自己紹介されたことがある。
時々コメントをいただく方で、文体とか名前から女性とばかり思い込んでいたから、仰天してガッカリしたことがトラウマになっているのだ。
松澤外観0004

松澤樽0020

待ち合わせた方は、さわやかな若い夫婦だったのでホッとした。
フェアーの終了時間直前に着いたので、挨拶もそこそこにまず試飲。
松澤大吟醸0005

松澤おじさん0002

松澤ゆめほなみ0018

三陸の珍味をつまみながら、吟ぎんがで作られた「ゆめほなみ」、山廃純米、美山錦の純米吟醸、純米大吟醸など全種を飲んでみる。
松澤つまみ0003

今一つ私の好みが見つからない。

≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ぶらり途中喫茶の旅その1(練馬・我夢舎楽)

練馬区役所西庁舎の10階。
晴れた日には富士山まで見渡せる絶景喫茶が我夢舎楽(がむしゃら)だ。
店名のセンスは「んー?」だし、パイプ椅子の店内は殺風景だが、外には屋上緑化庭園があったりして和める。
練馬喫茶看板0010

ここは厨房も接客も、障害者の方が担当している。
練馬喫茶店内0009

値段は安いし、コーヒーにクッキーのおまけは付くので、区役所に行くとたびたび立ち寄ってしまうのだ。
練馬喫茶コーヒー0004


「我夢舎楽」 練馬区役所西庁舎10F

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

クチコミグルメサイトの罠

パソコンが一般的になり始めた10年ほど前から、普通の人が投稿するグルメサイトが出てきた。
老舗はaskU(アスクユー)レストランガイドで、これには私も投稿していたことがあるが、レビューをyahooグルメに売り払ったり、検閲がやたらに細かかったりしたのでヒンシュクを買い、最近はまったく元気がない。
次に出てきたのがlivedoorグルメで、テキスト以外に画像も投稿できたのだが、ホリエモンとともに少し落ち目になった。
一番新しいのは価格comが運営するtabelog(食べログ)で、こちらにはaskUやlivedoorに満足できなかった投稿者がコンテンツごと移動し、ブログ形式で検索にもかかりやすいので、一気に上位に登りつめてきた。

どのサイトにも共通しているのが、味、雰囲気、サービスなどを投稿者が5段階評価することで、これと投稿数を基に、地域別や料理ジャンル別に順位がつけられる。
老若男女誰でも投稿できるから、ある人が5つ星と評価しても、別の人は1つ星の場合もある。
新規オープンしたばかりの店に、何人もが5つ星を連発するサクラ疑惑もあるし、ファーストフードとレストランが同列でランク付けされるアンバランスもある。
一行だけのコメントも、長文のレポートも、星は同じレベルで扱われる。
10年ぐらい前に一度だけ食べたことがある、みたいな思い出レビューもある。
グルメ本の受け売りもある。
1つ星ばかり連発するシニカルなやつも居る。

私が住んでいる石神井公園で、各クチコミサイトを比較してみた。
tabelog(石神井公園)の順位は、
1.菊谷(蕎麦)
2.うたた寝(うどん)
3.井の庄(ラーメン)
4.スマイリー城(焼き鳥)
5.山喜(セルフ蕎麦)
6.中屋敷(蕎麦)
7.中むら(弁当)
8.イルカナアレ(イタリアン)
9.Le Genmai(ケーキ)
10.まかないや龍(居酒屋)

livedoorグルメ(石神井公園)の順位は、
1.十兵衛(ラーメン)
2.とらのこ(ラーメン)
3.うたた寝(うどん)
4.井の庄(ラーメン)
5.イルポンテ(イタリアン)
6.山喜(セルフ蕎麦)
7.ロニオン(イタリアン)
8.大泉大勝軒(ラーメン)
9.菊谷(蕎麦)
10.ブーランジェリーベー(パン)

askUレストランガイド(石神井公園〜保谷)の順位は、
1.すゞ木(蕎麦)
2.La毛利(イタリアン)
3.むら季(蕎麦)
3.わらべ(お好み焼き)
5.うたた寝(三連覇だなあ。)
6.ゆうばんた(沖縄料理)
6.ほのぼの(うどん)
6.とらのこ(ラーメン)
6.ももや(お好み焼き)
6.ビックリドンキー(ファミレス)
6.おだふじ(ケーキ)


西武池袋線のここら辺に住んでいる人以外は、どうでもいいランキングだろうが、地元民から見るとツッコミドコロが山ほどある。
まずtabelogは石神井公園をピンポイントで検索できたが、数年前に閉店したイルカナアレと、今年閉店したLe Genmaiが堂々とランクインしている。
livedoorグルメは石神井公園で検索したのに、明らかに大泉学園も混じっている。
askUレストランガイドは、石神井公園から、大泉学園、保谷までを含めた範囲しか検索できないし、ランキング対象の投稿数が少ないため、すでに閉店した「ゆうばんた」を含めて同点が多数出ている。
それに・・・びっくりドンキーだもんなあ。びっくりだよ。
どのクチコミサイトにも共通しているのは、ラーメン、蕎麦、うどんといった、手ごろな価格の麺類ばかりがランクインしていることだ。
ラーメン、うどん、蕎麦が好きな人は、新店がオープンすると地の果てにでも行くし、はしごすることもあるし、デジカメ持参率が高い。
こうしたクチコミサイトは、麺マニアで支えられているのだ。

私の行きつけ店が一軒もランクインしていないのは、少しホッとしたりして。

≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 06:00 | comments:19 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

引き寄せの法則その2(ラ・シゴーニュ)

環七にほど近い「田吾作寿司」で食べた後は、練馬駅に向かう途中にあるワインバー「ラ・シゴーニュ」で軽く飲むことにした。
シゴ外0006

奥のテーブル二卓は埋まっているが、カウンターには先客が一組居るだけで、ほどよく空いている。
最初に妻はシャンパン、私はビールと、泡ーズで乾杯する。
シゴ泡0007

シゴビール0003



狭い店だが、白赤泡と合わせて10種類ほどグラスワインが用意されているので、色々種類を試したい時や、一人客にも嬉しいやり方だ。
シゴラック0004



チーズをつまみながら、目の前にある赤ワインから、お替りを選ぶ。
シゴチーズ0002

シゴキッチン0001



妻はブルゴーニュのピノ・ノワール、私はチリのカベルネ・ソーヴィニヨンにした。
シゴピノ0001

シゴチリ0001



≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

オンリーワン(田吾作寿司)

池袋にあった立ち食い寿司の名店「熊の子鮨」は、店主夫婦が高齢だったためか、一年ほど前に店を畳んでしまった。
ご近所ブログに何回も登場する、練馬の「田吾作寿司」の記事を見て、ここの店主夫妻も高齢化しているはずだから、行ける時に行っておこうと思いつく。
田吾作寿司は最寄りの練馬駅から徒歩10分以上と不便だが、遠くからも客を集める人気店だ。
寿司の常識を覆すネタの組み合わせは、田吾作でしか味わえない。
10数年前に一度だけ訪れた時は、お好みで食べたような記憶があるが、今回予約の電話を入れたら、10,500円のおまかせのみだと言う。

予約当日は妻と練馬駅で待ち合わせ、新目白通りを越えて、来月で閉店するらしい環七の「明月庵田中屋」方向に歩いていく。
ほとんど環七にぶつかる手前で、店の灯りが見えた。
田吾作暖簾0010

店内にはごく狭い小上がりもあるが、今はほとんど使われていないように見え、カウンター数席の予約客のみに絞り込まれている。
当夜も我々夫婦を含めて、三組6人の客だけだった。
最初にエビスで喉を潤し、つまみから始めてもらう。
田吾作エビス0002

独活、青柳、蛍烏賊のぬた。
田吾作青柳0015

白海老、赤貝、鯖の昆布締め、鮑などの刺身あたりで、さっそく日本酒に移行する。
田吾作刺身0008

田吾作日本酒0003

店はかなり古びているし、頭上には14インチのブラウン管テレビがあるし、器もごく普通だし、ここまではそこらの寿司屋と変わることは無い。
田吾作おやじ0001


が、一発目の寿司から田吾作ワールドがスタートした。
筍で穴子の寿司を巻き、蒸し上げた一品。
田吾作穴子0013

こいつは美味いぞ。

≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

移転成功?(ピッターレ)

練馬駅と練馬区役所の中間辺りにあったイタリアンPittare(ピッターレ)が、すぐ近くに移転したとコメントをいただいた。
夜になると一気にネオンきらめく飲食街に変身するが、昼間はパチンコ屋以外は眠っているような通りだ。
さっそくランチを食べに行くと、以前の店舗から目と鼻の先だった。
ピッターレ外観0004

ちょうど午後一時だったので、昼のピークは過ぎたと思っていたら、店先に自転車が何台も停まっている。
店内はほぼ女性客で満席だ。
ピッターレロゴ0002

ピッターレ入り口0003

前回訪れた時に比べると、1.5倍ぐらいに広くなった感じがするが、それで満席になっているから移転は成功のようだ。

≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

冬が終わった(格之進)

池袋で娘と買い物をしていた妻から、どこかで食事しようとメールが来る。
東武の靴売り場に行くと、まだあれこれ揉めながら買い物しているので、オトーサンは椅子に座って本を読む。
こんなことだと思ったよ。
やっと終わったので、娘の意見を尊重して焼肉を食べることにした。
桜台の「格之進」に電話すると、しばらく待たされてから、なんとか席が確保できた。

格外0002

格店内0004

店長らしき男性はいつも通りに調理場に居るが、接客担当は行く度に顔が変わる。
前回も頼んだ2月末で終了予定のウィンターセットをオーダーすると、今からではダメだと言われる。
結局夫婦分は定番のロースコースにし、カルビだけが食べたい娘は単品でオーダーすることにした。
空席があるのに片付いておらず、待たされている客が居たり、オーダーしたくても気付いてもらえなかったり、店内はバタバタ状態で、こちらのテンションは下がってくる。
過去二回訪れた時は、早すぎるぐらいオーダー品がテーブルに並んだのに、今回はビールの後が続かない。
格たれ0001

やっと出てきたキムチをつまみに、ビールを飲み干す。
格キムチ0001

空腹で待たされている娘の機嫌も悪化してくるが、肉を見た途端にたちまち笑顔になった。
格ステーキ0003

格カルビ0001

格シンシン0002

格モモ0004


≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 00:00 | comments:11 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT