| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

ゴトーでハシゴ

私の実家は、丸の内線茗荷谷と後楽園の中間ぐらいにある。
文京区にはJRが通っていないので、どこかに出かける時は地下鉄とバスが頼りだが、私の幼い頃は、都電が一番身近な交通手段だった。
都電の行き先であった、上野広小路と池袋と大塚は、今でも愛着がある盛り場だ。
この日の昼食は、昔懐かしい大塚のGOTOOで食べる。
すっかりカッコヨク改装されたが、私が学生の頃からある洋食屋だ。
ゴトー遠景0001

カウンター中心の小さな店ながら、生姜焼き、とんかつ、ハンバーグ、ビーフステーキ、カニコロッケ、海老フライ、牡蠣フライ、スパゲッティナポリタン、カレーライス、ピラフなどなど、思いつく洋食メニューはほとんど揃っている。
洋食と名乗る以上は、ご飯によく合うことが必須条件だ。
日替わりランチの、チキンカツとコロッケの盛り合わせを頼んだ。
ゴトーかつ0001

マカロニサラダが添えられているだけで、好感度がググーンとアップする。
ソースをかけ回し、辛子をつけてたちまち食べ終える。
食後のコーヒーは系列店で飲むことにした。

≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 00:00 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

真夏日がうまい(小閣楼)

かつて鶯谷と駒込に、「上海チキン小閣楼」という店があった。
店の造りとメニュー内容が、紅虎餃子房や万豚記の際コーポレーションを彷彿させるし、ガツンとくる坦々麺は際グループ出身の富士見台「源烹輪」にも似ていた。
鶯谷の店は何年か前に閉店し、六義園の近くにあった駒込店も、立ち退きで大塚に移転したらしい。

今年初めての真夏日に、あえて熱々辛々の坦々麺を食べようと、大塚まで出かけた。
裏通りに店を構える小閣楼は、開店したばかりとは思えないほど、雑然とした大塚の町に馴染んでいる。
小遠0001

小外0002

店頭に出ているメニューは、どれも美味そうだが、心は坦々麺に決まっている。
小メニュー0001

店内は二層に分かれている。
調理場がある半地下の客席に座った。
開店直後に入店したので、私が口開けの客だ。
小中0001


≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 00:00 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

超エキナカ(いっぷく亭)

昔一緒に仕事をした先輩が亡くなった。
葬儀には参列できなかったので、巣鴨にある寺に墓参りに行く。
帰り道にどこかで婆様たちに混じって一服することにした。
いっぷく地蔵0001

そういえば都電の庚申塚停留所前に、甘味屋があったはずだ。
いっぷく停留所0003

前回訪れたのは10年以上前のはずで、店は当時に比べるとなんだか綺麗になっている。
いっぷく外観0004

駅前と言うより、まさに都電を降りたら三歩で行ける近さだ。
いっぷくショーケース0002

ショーケースには美味そうな焼きそばやおはぎのサンプルが並び、都電の乗降客を引き寄せている。

≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 00:00 | comments:15 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

大塚駅前で三年(岩舟)

JRと都バスとタクシーに加え、山手線では唯一都電まで交差する大塚駅周辺。
以前の三業地の面影が残る、昭和のニオイがする街だ。
20061018071402.jpg

この駅前広場にあった昔ながらの蕎麦屋をリニューアルして、カッコイイ「岩舟」ができたのが三年前だ。
20061017230112.jpg

20061017230100.jpg

だいたいこの手のイマドキ蕎麦屋は、住宅地や裏通りに潜んでいるイメージだから、駅前広場で定食や丼物や看板も出さずに営業しているのは珍しい。
場所がいいからこの夜も満席状態だったが、タイミングよくカウンターが空いたので席を取る。
20061017230257.jpg

20061017230005.jpg

20061017230047.jpg

珍しい日本酒を揃えているので、60ccほどのグラスで出る飲み比べセットからスタートした。

≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 00:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

静岡の味を大塚で(鐘庵)

所用で昼時に大塚に居たので、どこかで昼飯でも食べようと思ったが、夜行く店は何軒か知っているのに、ランチ場所を思いつかない。
以前酒を飲んだ後に立ち寄った、北口の「鐘庵」に行ってみることにした。
20060916080425.jpg

店頭にサンプルが置かれた派手な外観でわかるように、静岡が本拠地のチェーンそば店だが、都内ではここ大塚にしか出店していないから貴重な店ではある。
ここの名物は由比の桜海老を使った掻き揚げと、しらす、桜海老、山葵が乗った駿河丼に、一本80円の静岡おでんだ。
地元産の山芋を使ったとろろそばもある。
20060916080439.jpg

静岡おでんは串に刺さった種が真っ黒いつゆに入っているので、最初はギョッとするが、見た目より味は塩辛くない。
20060916080535.jpg

今回はおでんをパスし、桜海老の掻き揚げと駿河丼の二者択一で悩む。

≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 09:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

名園散策の後に自家焙煎のコーヒー(クラナッハ)

六義園(りくぎえん)と白山通りに挟まれた、五百メーター四方ほどの一角は、文京区では珍しく道路が碁盤の目状の住宅地になっている。
古くは三菱の創始者だった岩崎家所有地の半分が、当時の東京市によって六義園になり、残り半分が大和郷と呼ばれる住宅地になったので、田園調布や成城のように計画的に作られた町並みだ。
驚くような豪邸は無いが、美智子皇后が出られた大和郷幼稚園を抱え、六義園の煉瓦壁と緑を借景にした雰囲気の良い地域で、中高年夫婦の散歩コースにはちょうどいい。
この町並みに煉瓦造りの「カフェクラナッハ」は、しっくりと溶け込んでいる。
20050820095930.jpg

平日の午前中には、幼稚園の送り迎えにもストッキングにフェラガモやトッツをお履きになった若奥様方で埋め尽くされて多少うるさいが、休日は落ち着いてコーヒーを楽しむことが出来る。

≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

親父の喜ぶ和食(田村)

おばあちゃんの原宿と言われる巣鴨には、おじいちゃんもいっぱい居る。
昨日は久しぶりに父親と巣鴨の「田村」で昼飯を食べた。
20051001075514.jpg

20051001075727.jpg

20051001075747.jpg

ここは昔の清楚な美人女優である藤村志保の妹が女将をやっている料亭で、昼時は気楽な値段で食べられる。
以前この店で藤村志保本人に出会ってから、親父はここを行きつけにしているらしいのだ。
名物の粕漬けがはいった弁当に、梅ワインと葛きりを付けた田村御膳は2100円。


食後は大混雑する地蔵通り商店街を避けて、食堂「きりん」の売店で葛餅を土産に買う。
夢の味って書いてあるが、黒蜜と黄な粉の味だ。
たっぷり食べ応えがあって450円と、こちらも嬉しい価格なのだ。
20051001075803.jpg

20051001075820.jpg


「田村」 豊島区巣鴨3-21-26
03-3910-0101

| 大塚・巣鴨・駒込 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

赤ちゃんのおしり代は125円(ベルアルプ)

誰かに「赤ちゃんのおしり」というパンが美味しいらしいと聞いた娘に、巣鴨に行くことがあったら買ってきてと言われて早何ヶ月。
たまたま六義園近くのカフェでボーっとしている時に思い出して、おばあちゃんの原宿を探検がてら「赤ちゃんのおしり」を捜索した。
店も客層も他の町とは絶対に違う地蔵通り商店街は、おばあちゃんでなくてもオモシロイ。
ぶらぶら散歩しながら行くと、商店街の中ほどに「ベルアルプ」という目的のパン屋を発見した。
20050821022719.jpg

想像していたのと違って、売り場は四畳半ほどしかない小さな店で、確かに赤ちゃんのおしりとウィンドウに張られている。
20050821022951.jpg

≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 00:00 | comments:1 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

おばあちゃんの原宿をオヂサンが行く(巣鴨地蔵通り商店街)

いつの頃からか「おばあちゃんの原宿」と呼ばれるようになった、巣鴨駅前から延々と続く地蔵通り商店街。
「赤ちゃんのおしり」というパンを買ってきてくれと言う、娘の言いなりになって商店街に潜入する。
20050820115326.jpg

この日は真夏日だから、嫁や孫に外出を制限されたためか爺婆が少ないが、気候がいい日や縁日の時は竹下通りを上回る人出の商店街だ。
大型量販店やチェーン店に押されて消えつつある洋品店、乾物屋、袋物屋、履物屋、食堂などが、この町では主役を張っている。
20050820120125.jpg20050820120149.jpg

20050820120220.jpg20050820120238.jpg

通りに面して線香が大量に平積みされているのは、この町でしか見られない光景だ。
20050820120520.jpg


≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

都電の町で北海道を食う(三平)

東京最後の都電が、JRと最も接近する大塚の町。
昔の三業地の名残りで、粋な店が路地裏に潜む町でもある。
20050720052633.jpg

この夜は早い時間から飲みに出たので、私のお気に入り蕎麦屋の一つである「岩舟」に珍しく空席が見えるが、目的地は別にあるので歩を進める。
20050720053146.jpg

通りを渡って、大塚の名店「江戸一」や「きたやま」も通り越して横道に入る。
当夜の寄り道場所は、函館出身の店主と、網走出身の女将が営む、北海道料理の「三平」。
20050720053712.jpg

≫ Read More

| 大塚・巣鴨・駒込 | 01:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |