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雨の日本橋で昼酒少し(蛇の市本店)





だんだん歳を取ってくると、肌から潤いが消えてくる。
冬場は乾燥しているので、洗顔や入浴後にローションで顔を引き締めて、あれこれペタペタ塗らないと、肌がカサカサしてくる。
この日は久しぶりの雨だったので、外出は面倒だけれど、オジサンの肌には嬉しい湿度だ。
午前中に日本橋で打ち合わせを終え、ランチを食べに三越前まで歩く。
四半世紀以上前に食べたことがある老舗が、今も何軒か健在なのを見つけて嬉しくなる。
魅力的な店を振り切って、蛇の市本店の暖簾を潜る。


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ここも明治創業で、志賀直哉が名付け親だと言う老舗だ。
現在は四代目と五代目の夫婦が、揃って店に出ている。
ひょんなことから五代目夫婦が練馬区住民だとわかり、なんとなく親しみが湧いている寿司屋なのだ。



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こんどは37階(シグネチャー)

高層レストランといえば、練馬区役所の「二幸」しかない練馬区民なので、時々都心に出ると高い場所で食べたくなる。
前回はリッツ・カールトンの45階で、景色とドンペリ様を堪能したので、今回はマンダリン・オリエンタルの37階に行く。
誇らしげに6つ星の盾が飾ってあるので、きっとすごいのだろう。
マンダリンアワード0001

予約していた「シグネチャー」のランチは、5,000円、7,500円、12,000円と3つのコースが用意されている。
一番手ごろな5,000円コースにしておいた。
マンダリン席0001

マンダリン窓0002

どのコースもフィックスで、選択の余地はない。
マンダリン看板0006

魚が中心と聞いて、シャトー勝沼の白ワインを選んだ。
マンダリン鳥居0008


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赤か黒か(igrek)

妻が新丸ビルの「イグレック」で食事しようと言い出した。
友人から美味しいと聞いていたので、東京駅に行く用事がある日に予約を入れたいらしいのだ。
フランス料理に興味はないし、テナント料が高そうな都心の商業施設内で食べたいとも思わないのだが、「いつも居酒屋ばかりだから」と愚痴られているので、ご機嫌取りで従うことにした。
5階のレストランフロアに上がると、さすがに練馬や池袋には無い雰囲気だ。
イグレック通路0003

予約済みの「イグレック」の隣には、東京の雄「オーグードジュール」の新店舗「ヌーヴェルエール」がある。
神戸から進出したイグレックが赤なのに対し、東京は重厚な黒っぽい店構えで対照的だ。
イグレックとなり0003

イグレック外観0003

この二店舗は東京駅の真正面に位置しているので、窓からの眺めはいい。
イグレック窓0004

ワインリストと食事のメニューを見比べながら、当夜の組み合わせを考える。
前菜、メイン、パン、コーヒーのプリフィクスコースは4,200円と手ごろだが、デザートは1,500円ぐらいだし、ワインも一万円ぐらいが主力だし、10%のサービス料が加算されるトラップが仕掛けられていた。
「なるべく安くて美味そうなのにしてね」と妻に耳打ちして、ワインは7,350円のドミニク・ローランを選んでもらう。
イグレックワイン0002

イグレックテーブル0006

店内の客はほぼ女性同士で占められている。
ほとんどの客はソフトドリンクかグラスワインだ。
我々も酒を飲まなければ一財産貯まってかもしれないなあ。

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練馬人びっくり(ポワンエリーニュ)

新丸ビルのレストランで食事する前に、地下の店をブラブラと見て回る。
荻窪のフレンチ「ブランドミュゲ」が出している惣菜店「ル・ジャルダン・ゴロワ」は、店員に西欧人を揃えているので、それだけでもオジサンはパリっぽく感じてしまう。
ポワンゴロワ0001

この日予約している「イグレック」は、「イグレックプリュス」なんて店まで出しているから勢いがいい。
関東から関西に進出して成功している例はあまり聞かないが、関西からは続々進出して来ているので、それだけ東京市場は魅力があるのだろうか。
イグレックプラス0002

そろそろ上のフロアに行こうと思ったら、妻がパンを買いたいと言い出した。
一見すると何の店かわからなかったのだが、どうやらここがパン屋らしい。
奥にはバーまで併設されている。
ポワン外観0001

看板はさっぱり読めないが、どうやらカタカナにすると「ポワンエリーニュ」のようだ。
ポワン看板0012

立体的に多段で陳列したセルフのパン屋に慣れているので、平台だけでやっているのは興味をそそる。
ポワン売り場20010

ポワン売り場0009

店員を呼んでパンをオーダーする方式は、混んでくるとイライラするかもしれないが、吉祥寺のダンディゾンより品揃えが豊富なのは嬉しい。
妻が買い求めたパンは、パン屋っぽくない紙の手提げに入れてもらった。
ポワンバッグ0001


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伝説のバルで熱中症(Maru)

八丁堀にとんでもなく流行っているバルがあると聞いた。
江戸時代に創業された宮田屋という酒屋が、ワイン主体の立ち飲みコーナーを作ったら、毎夜斜め立ちするほど大繁盛し、二階、三階に拡張しても、予約電話が通じないぐらいに混んでいるらしいのだ。
この店に週イチペースで通っている常連美女が、予約を取ってくれると言うので、熱波に溶けそうになりながらも、明るい時間から出かけた。
ワインセミナーに通ってから、急にウンチクを垂れるようになった妻と、日本酒の会で知り合った酒豪丸の内OLも参戦する。
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まだ明るい時間に到着し、酒屋の店内でワインの品揃えを確認する。
ボトルの小売価格プラス500円で飲めるらしいので、いつもよりレベルを上げても大丈夫だろう。
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待ち合わせ時間になったので二階に上がり、すでに到着していた美女二人と合流する。
予約テーブルには美女4人(一応妻も入れておく)とオジサン一人という、幸せな夜を予感させる布陣だ。
酒屋価格のビールで乾杯し、美人揃いの店員を呼んで白ワインからスタートする。
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日本酒と違ってワインの価格はピンキリの差が激しいが、ボトルには値札が付いているので安心だ。
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ワインに合うつまみもガンガン頼む。
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普段は八割方の客が勤め人らしいが、お盆休みのこの日は中年夫婦や普段着のオジサンなど、いつもと客層が違う。
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ぎっしり満員の喧騒と、ガンガン流れるラテン音楽でテンションが上がり、ボトルを空けるピッチも早くなる。
どの店員におすすめワインを聞いても、どうやら売上アップのマニュアルがあるらしく、5千円以上のボトルを薦めてくる。
小売で5千円超のボトルなら、レストランで頼んだら2万円クラスだから、ヨッパライにはもったいない。
壁際にずらりとワインが並んでいるので、ここは店員に頼らず、ウンチク妻を動かして、安くて美味そうなのを選んでこさせる。
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皇居前でレトロランチ(パレスホテル)

千代田区丸の内1-1-1という、いかにも老舗らしい住所にあるパレスホテルでランチを食べる。
向かったのは地下二階にあるパブ「IVY HOUSE」だ。
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ここで平日のランチタイムにだけ出しているカレーは、昭和から変わらず名物なのだ。
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オジサン度が非常に高い店内に入り、北海タラバカレーと海老カレーを頼む。
最初に出てくる野菜ジュースと、ドカンと供される8種の薬味も変わっていない。
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三段階の辛さから激辛を選び、ご飯はバターライスにする。
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最近の巷にはもっともっと辛いカレーもあるので、昭和の激辛では物足りないから、特別に辛味ソースを出してもらった。
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時々思い出すと食べたくなるレトロカレーは、いつまでも変わってほしくないのだ。

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酒が飲みたくなるランチ(ねのひ)

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東京駅に隣接するOAZOでランチを食べる。
向かったのは6階にある「ねのひ」だ。
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店頭の酒樽や酒林でもわかるように、「ねのひ」は愛知県の蔵元「盛田」が経営している。
1665年に常滑で創業された盛田が、ソニーの創業者盛田さんの実家だということは、愛知県民なら誰でも知っているらしいのだ。
全面ガラス窓に、オープンキッチンの明るい店内に入り、調理がよく見えるカウンターに座る。
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お茶のつもりが

丸の内でパーティーがあり、マジックなど見て盛り上がる。
近くの丸ビルでお茶でも飲んで帰ろうと思ったが、ピンと来る店が無い。
急きょ別のビルに行って店をさがすことにした。
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「丸の内の夜遊び」がコンセプトのビルだけあって、おもしろそうな店ばかりで迷う。
夜遊びビルでお茶を飲んでもコンセプトに反するので、いつも通りに酒を飲むことになった。
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NEWSを見ながら一服(WIRED CAFE NEWS)

日本橋三越でお使い物を買い、どこかでお茶を飲むことにする。
地下の「CLUB HARIE」のカフェに行くが、長蛇の列で入れるわけも無い。
滋賀の「たねや」が経営するバウムクーヘンの店は、いまだに大人気だ。
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階上にある札幌から進出した「宮越屋珈琲」に行くと、こちらにも待ち客が居る。
一杯800円以上のコーヒーだから、空席があるのではないかと思っていたが甘かった。
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It's Show Time!(Tapas Molecular Bar)

1ヶ月以上前から予約していた、マンダリン・オリエンタル東京の「タパス・モラキュラーバー」で料理ショーを楽しむ。
横一列に座った6人の客に、日米二人のシェフがエルブジ風の料理を20数品出すらしい。
予約した20時半に遅れるとまずいので、早めにラウンジで待機した。
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時間ピッタリにカウンターに案内され、まずは飲みものを選択する。
料理との相性を考えて3種のシャンパンを供すると言う、「マリアージュ・オブ・シャンパン」5,200円はもちろん妻に。
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私はいつもと変わらずエビスの生ビールからスタートし、途中から日本酒に切り替える。
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南部美人の純米吟醸が、ワイングラスに3分ほど注がれて1,900円だから、いつもよりペースを落として飲むことにする。
メニューにはグラスで12,000円などという大吟醸もあるから、マンダリン恐るべしだ。

寿司屋のネタ入れのような冷蔵ガラスケースの中には、フルーツや不思議な材料が並んでいる。
目の前に居るシェフ二人も、包丁や鍋ではなく、ピンセットを手にしているから面白い。
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カウンターに置かれた銀色のプレートに書かれたメニューは、スナックとコクテール、タパス、デザートとプティフールの3群に分かれている。
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まだ到着していない客が二人いるが、ほぼ時間通りに当夜のショータイムが始まった。

(これから初めてタパス・モラキュラーバーに行く方は、ネタバレするので次のページを見ないほうがいいかも。長いし・・・)

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プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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