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恐る恐る(神田 江戸銀)

神保町から九段下にかけて、江戸銀の看板を掲げる寿司屋が何軒かある。
特に九段下の辺りは、新しくできたオフィスビルと飲食店の数が釣り合っていないので、昼時にはマクドナルドにまで長蛇の列が出来るほどだから、江戸銀にも並ぶ客が多い。
行列がキライな私は、今までここに入ったことが無かった。
もう一つ入店をためらっていた理由は、ランチタイムの価格だ。
握りとちらしが590円で、1.5人前でも840円と激安過ぎるから、「安かろう悪かろう」とか、「安物買いの銭失い」とかいうフレーズが頭をよぎったのだ。
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ところがこの日神保町の江戸銀本店前を通りかかると、いつもの激安に輪をかけて安い価格が掲示されている。
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寿司ロボットがシャリを握り、パートのオバチャンがネタを乗せる持ち帰り寿司ではなく、職人が握る神保町の寿司屋でワンコイン以下は驚異だ。
昼時のピーク前で空席が見えたので、恐る恐る暖簾をくぐってみた。
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町家で復活(けむり)

まつや、神田藪、ぼたん、竹むらといった老舗が連なり、明治、大正、昭和の面影を残す須田町界隈。
古い町家を再生して、町並みに溶け込んだ燻製酒場「けむり」に行ってみる。
以前昼時にベーコンエッグ丼を食べに行ったら、ご飯切れで泣かされたので、当夜はリベンジ飲みだ。
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一階はスタンディングになっているので、二階に上がってテーブル席を取る。
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通りの向こう側に甘味の「竹むら」が見える席だ。
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取りあえずビールを飲み、お通しのスモークチーズをつまんで、燻製だらけの品書きを見る。
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アキバで夜お茶(Chiocciol@ Pizzeria)

須田町の燻製酒場で飲んだ後、万惣で甘いものを食べたかったのだが、案の定ラストオーダーを過ぎている。
隣町の秋葉原まで歩いて、どこか探すことにした。
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再開発されて見違えるようになった街を歩き、店が多そうなAKIBA-ICHIに向かった。
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酒や食事の店はたくさんあるが、喫煙可能で甘いものを食べられる店を探すのは困難だ。
結局一階まで戻って、「キオッチョラ」に入ることにした。
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都心で貸切ランチ(如水会館)

神保町界隈は美味くて安い店がひしめいているが、ランチタイムははどこも大混雑で落ち着けない。
仕事がらみの会食の時などは、少し歩いて「如水会館」に行く。
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ここは一ツ橋大学のクラブハウスがある会館で、東京會舘が運営しているから料理もサービスも安心できる。
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一階に2軒のレストランが隣接しているので、落ち着ける「ジュピター」に入る。
隣の「マーキュリー」はサラダバー付きのランチが千円と手頃なので、近隣の勤め人でごった返しているが、こちらは白昼夢かと思えるほど空いている。
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老舗もいいけど(LA TESTA DURA)

まつや、かんだ藪蕎麦、ぼたん、いせ源、近江屋、万惣などの老舗がひしめく須田町界隈には、新しくて美味い店も数多い。
ベーコンエッグ丼の「けむり」や、中国料理の「雲林」も有力候補だが、ランチに選んだのは「トラットリア・ラ・テスタドゥーラ」だ。
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すぐ近くにある「まつや」は、運転手付きの黒塗り車で乗りつける爺様や、楊枝をくわえて出てくるオヤジが居るので、なんとなく加齢臭がありそうだが、こちらは近隣のOL度が高い。
サラダ、フォカッチャ、パスタ、ドリンクで1,050円と手頃な割に、かなり美味いパスタが食べられるし、一人客にも対応するレイアウトで使い勝手がいいのだ。
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昼のピークが過ぎて店内は空いてきた。
サラダを前菜に替えて1,300円ぐらいのセットをオーダーする。

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奇跡の町で甘いもの(竹むら)

太平洋戦争最大の激戦地と言われる硫黄島の戦いを、クリント・イーストウッドが映画化した。
面積22平方キロしかない孤島が激しい攻防の地になったのは、ここが東京大空襲の拠点となるからだった。
結果的にサイパン、グァム、硫黄島は米軍に占領され、ここから飛び立ったB29が連日連夜東京を空爆し続けた。
ほぼ灰燼となった東京で、奇跡的に焼夷弾から免れたのが須田町の一角だ。
オヤジの昼酒度が高い蕎麦屋「まつや」は明治創業だ。
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同じく明治創業の「かんだ藪蕎麦」も、なんとも言えないいい雰囲気だ。
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備長炭と鉄鍋で食べる鳥すきの「ぼたん」も明治創業と聞いている。
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あんこう鍋の「いせ源」にいたっては天保時代にできたらしい。
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「近江屋洋菓子店」や「志の多寿司」は建て替えてしまったが、明治からこの地で商いを続けている。
老舗がひしめく須田町界隈では、昭和5年創業の「竹むら」は新人同様かもしれない。
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名店を通り越して牡蠣フライ(Kitchen Hayashi)

安くて美味くてボリュームがある店がひしめく神保町に出かける時は、何を食べるか決めておかないと、現地で大いに迷うことになる。
三崎町から神保町に向かったので、まず目に付いたのがB級カレーの王者「まんてん」だ。

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普通のカレーは400円、モッタリしたルーをたっぷりかけるカツカレーが550円と格安だ。
カツ、赤いウィンナー、揚げシューマイ、コロッケのトッピングをすべて乗せた「全部乗せ」に、いつかチャレンジしようと思っているうちに自分が歳を取ってしまい、冒険ができなくなったのが悲しい。

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神保町で「いもや」抜きに昼食は語れない。
界隈に何店舗あるのか数えたことはないが、どの店も競合せずに行列が絶えないのがすごい。
700円のロースカツ定食や500円の天丼は、この値段では最上級の味とボリュームだ。

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出された物は残さない主義の私としては、挑戦できなくなってしまったラーメン二郎を横目に見て、目的地に近付いていく。
安いとは決して言えないが、咸亨酒店の上海蟹味噌あんかけ炒飯には心がグラつく。

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ガッツリ美味い!(レストラン七條)

地元の飲み仲間と、小学館の地下にある「レストラン七條」で食事会をする。
外資系のバリバリキャリアウーマンの彼女たちだが、安くて美味くて量があって、気取りの無い店が好きなので、店選びには結構苦労する。
フレンチなら四谷の北島亭が好きと言っていたことを思い出し、そこで修行した七條に予約を入れたのだ。
一日中冷たい雨が降っていたので、神保町の駅から直結している七條はいい選択だった。

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小学館ビルの地下街は、近隣のサラリーマンとOLご用達の店ばかりだが、山本マスヒロが絶賛して以来、七條だけは遠くからも客を集める人気店だ。

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ビニールのクロスが敷かれたテーブルにはソースと割り箸が置かれ、黒板には美味そうな料理がずらりと書かれている。
席間は狭いし、ぎっしり混んでいるが、居心地はいい。

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柳の下で中華定食(咸亨酒店)

咸亨酒店は、紹興酒のふるさと中国浙江省紹興市に実存する店らしい。
その由緒ある店名を冠した、神保町にあるとは思えない佇まいの店で昼食を取る。
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立派な看板も書の大家である、蘭亭の胡雄氏の直筆と聞く。
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この店は隣にある上海蟹で有名な「新世界菜館」の系列で、ランチにも美味そうな蟹メニューと紹興酒があるのだが、涙を飲んで通常のランチメニューから定食を選ぶ。
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しっかりした調理で量もある料理が二品に、点心、スープ、ご飯、デザートで1,050円は妥当な価格だ。
店の雰囲気も重厚で落ち着けるし、店員の目配りが利いているから、お茶やご飯のお替りもストレスが無い。
上海蟹は2月まであるらしいから、年明けに時間を作って来てみるか。

「咸亨酒店」 千代田区神田神保町2-2
03-3288-0333
喫煙可

江戸の味と風鈴で涼む(天野屋 あま酒茶屋)

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神田明神の参道にある蕎麦屋で昼食を取り、鳥居脇にある「天野屋」に一服しに行く。
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この店は江戸時代から地下の室で甘酒を作っており、正月の参詣帰りに冷えた体を、熱い甘酒で温めるのが、何百年も続く神田の流儀になっている。
今では三越、伊勢丹、高島屋といったデパートでも、こちらの明神甘酒や芝崎納豆を買えるので、少々ありがたみは薄れたが、それでも神田明神に来なければ、この江戸情緒は味わえない。
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プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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