読めない書けない

都電の面影橋駅近くで知人と中華料理を食べた時に、「この近くの明治通り沿いにある中華料理店で、酸辣湯麺を見たことがあるような気がする」と聞いた。
店の名前は読めないのだと言う。
こんなアヤフヤな情報を得てから一ヶ月ほど経った日に、読めない店の近くを通りかかった。
二軒中華料理店が並んでいるが、間違いなくこちらが例の店だろう。
都電の学習院下停留所が目の前にある。

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潤鑫源は「じゅんきんげん」でいいのだろうか?
500円ランチとか300円弁当があるので、そこそこ繁盛している。
可愛い手書きのメニューが貼ってあった。
酸辣肉絲麺と酸辣湯麺はイコールに近いだろう。

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一階のカウンター席は満席なので、二階に案内される。

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出迎え見送り付き(Osteria Pino Giovane)

秋メニューに切り替わったと聞き、南池袋のOsteria Pino Giovaneに行く。
ちょうど所用で大塚に居たので、都電に乗って現地に向かった。
ピノサンシャイン0003


池袋駅からは10分近く歩くが、都電の雑司が谷からは近い。
ピノ外0001


一階に先客はまだ居ないので、看板犬に迎えられて入店した。
ピノリュウ10006


今夜の食事の相手は、まだ到着していないので、ビールを飲んで待つ。
ピノビール0001

ピノかぼちゃ0001


やがてタクシーで連れが到着すると、音を聞きつけてドアに向かう、可愛いオシリのアイツ。
ピノリュウ20002


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初上海蟹はイタリアン(Osteria Pino Giovane)

心理学者マズローによれば、人間の欲には五段階あるそうだ。

食欲や睡眠欲、性欲といった生理的欲求。
安全や安心を求める欲求。
愛情や帰属を求める親和の欲求。
人から認められたいという自我の欲求。
本当の自分になりたいという自己実現の欲求。

最初の生理的欲求が満たされると、人は次の段階を求めると言われる。
ところが妻に言わせると、私はとりあえず生理的欲求だけ満たされれば満足し、上位欲が無くてつまらないのだそうだ。
そんなことを言われながらも、今夜も生理的欲求を満たしに、南池袋のオステリア「Pino Giovane」に向かう。

ピノ外0006



看板の向こうにはサンシャインの灯りが見える。
手作り感が溢れて、可愛い店舗だ。

ピノ看板0007



池袋駅からは結構歩く。
店に到着すると、ちょうどビールが飲みたくなる距離だ。
今宵もビールで始め、冷たいガスパチョを取り分けてもらう。

ピノスープ0001

ピノパン0002



ワインは赤のサクラヴィーテ。

ピノサクラ0003



前菜の盛り合わせと、牛レバーのカツレツで飲み干す。

ピノ前菜0003

ピノカツ0001



この日は上海蟹のパスタがあると聞いていたので、料理はここらへんで止めておいた。
今年初めての上海蟹を、池袋のイタリアンで食べられるとは思ってもいなかったので、出てくる前からワクワクだ。

美味しそうな匂いとともに、来たー!

ピノ上海0001

1,500円なのに、意外に大振りな蟹が丸ごと入っている。
パスタを食べた後は、手掴みで蟹の身をこそげ落とし、しゃぶり尽くす。
美味しいなあ、嬉しいなあ。

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美人・麗人・容姿端麗

南池袋のバー「Too」に行く。

バー外0003



ここでデザート替わりのカクテルを飲むつもりだ。

バーカウンター10001



目の前にボトルが置いてあった10年物のマデイラと、ミントが爽やかなモヒート。

バーマデイラ0001

バーモヒート10002



2杯目はフルーツのカクテルをお願いする。
この夜に用意されていたフレッシュな果実から、桃とソルダムを選ぶ。

バー桃0001

バープラム0002

美味いなあ。

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週一オステリア

よくブログにコメントをいただく散歩の達人さんから、南池袋にいい店があると情報提供があったのは、一ヶ月ほど前のことだった。
Osteria Pino Giovane(オステリア・ピノ・ジョヴァーネ)は、料理もワインも美味しくて手ごろな値段らしい。
池袋で寄り道の定番だった「わかんざ」が閉店し、「呑菜」も長期休業状態で、「もみじや」も9月末に閉店するから、居心地のいい店を探していたのだ。
もちろん、情報提供の翌日に行きましたとも。


そろそろ都電の線路にぶつかるのではないかと思うほど歩くと、夕暮れ時に一軒家のオステリアが現れた。
以前食べに行ったことがある洋食屋「UCHOTEN」の並びで、トラットリア・ウナ・ヴォルタからも近い。

ピノ外観0003

ピノ看板0003


一階が厨房と喫煙席になり、二階が禁煙席だ。
感じのいい夫婦二人だけで切り盛りしている。
一階はすでに満席なので、二階への階段を上がっていく。
ピノ二階0007


民家を改装した店なので、細い柱やふすまなど、あちこちに面影が残っていい雰囲気だ。
ピノビール0002


さっそくビールを頼んで、メニューを点検する。
パンを含んだコペルトは300円だ。
ピノパン0003


品書きは冷前菜、温前菜、セコンド、パスタの4ページに分かれている。
それほど種類は多くないが、どれも美味そうに思える。

最初は7種の前菜盛り合わせ。
ピノ前菜0001


焼きリゾットは、チーズと米がパリパリと美味い。
ピノリゾット0002


ピザ生地で、フォアグラとクレソンを巻いて食べる。
バルサミコのソースによく合って、もう一つ食べたくなるほどだ。
ピノフォアグラ0004


ワインは2千円台後半が主力だ。
これなら遠慮なく杯を重ねられる。
店のオススメと書いてある白を選んだ。
ピノワイン0005

ピノマダム0001

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西洋釣具珈琲店って・・・(リールス)

目白通りの「いり江」で鯛釜飯ランチを食べた後は、都電の鬼子母神停留所前にある西洋釣具珈琲店に行く。
リール外観0002

リール看板0003

店名にもなっている、リールが並んだカウンター席に座る。
リールカウンター0001

リールリール0002

アイスコーヒーと紅茶。
リールアイス0001

リール紅茶0004

個人経営の喫茶店は日に日に少なくなっているが、ここは副都心線効果もあってか、次々に客が訪れて来る。
なぜかチェーンカフェを一軒も見かけない、不思議な町なのだ。

「Reels リールス」 豊島区雑司が谷2-8-6
03-6913-6111

魚尽くし(いり江)

副都心線が西武池袋線と直結したので、今まで行き難かった場所が身近になった。
この日は雑司ヶ谷駅で降り、目白通りに面した「いり江」で魚ランチを食べることにする。
入り江遠景0001

昔は魚屋だったらしいのだが、40年ほど前に魚介中心の和食店を作り、その後に惣菜店も開いている。
副都心線ができる前は交通の便が悪かったが、ランチから夜の営業まで、なぜかいつでも混んでいる店だった。
入り江キッチン0001

惣菜店のキッチン・イリエはスルーして、「いり江」のメニューをじっくり眺める。
入り江入り口0002

入り江メニュー0001

色々な組み合わせで15種類もセットがあるので、真剣に検討しないと後から後悔することになる。
4番、6番、10番あたりに候補を絞り、二階への階段を上がる。

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副都心線効果(さむしんぐ)

副都心線が開通する前の雑司が谷は、最寄り駅が都電の鬼子母神だけだったので、若い通行人をほとんど見かけなかった。
雑司が谷都電0001

少し歩けば池袋や目白があるので、わざわざこの町を目的に訪れる人も、ほとんどいなかったはずだ。
Mo's cafeでランチを食べた後、腹ごなしに鬼子母神を散歩する。
雑司が谷鬼子母神0002

雑司が谷境内0007

雑司が谷仁王0005

相変わらず年寄りが多いが、若い人も目立つようになった。
雑司が谷駄菓子0008

副都心線の客をねらって、羽二重団子まで出店を出している。
雑司が谷団子0006

こちらは「おせんだんご」だそうだ。
腹いっぱいなので、後ろ髪を引かれながらスルーした。

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新駅でランチ(Mo's cafe)

以前から「行きたい店リスト」に入っていた、雑司が谷のMo's cafe(モズカフェ)。
最寄り駅がないので先送りしているうちに、雑誌dancyuのフライ特集に出てしまったらしい。
副都心線が開通したので、評判のメンチカツを食べに行く。

雑司が谷駅0001



池袋か目白から歩ける距離だが、副都心線に初乗りしてみた。
石神井公園駅に、渋谷行きと表示された電車が入って来た時は、妙に嬉しくなったよ。

寂れた商店街を歩いて、目白通りに近い店に向かう。

mo入り口0004



雑誌に出る前から混んでいると聞いていたが、ランチ開始時間の11時半に到着したので大丈夫だった。

mo黒板0005



店頭の黒板には、老若男女だれでもOKそうな洋食メニューが書かれている。
840円と890円という価格設定も上手い。

mo窓0010


mo店内0009


店内は嵐の前の静けさだ。

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池袋でアクアパッツァ(トラットリア・ウナ・ヴォルタ)

心がこもらないチェーン店がはびこる池袋で、かなり気に入ってるイタリアンが「Trattoria Una Volta」だ。
日本酒が似合いそうな薄暗い古民家風の店内は、テーブルの配置もゆったりしているので、オジサンでも落ち着いて食事が楽しめる。
こちらのオーナーシェフは、私の地元石神井公園にあるイタリア惣菜店「アユート」店主と、日高良実の店で一緒だったと知り、なんとなく勝手に親近感も持っているのだ。
先月は電話で確認せずに訪れ、臨時休業で悲しい思いをしたので、今回は池袋駅から営業中を確かめて店に向かう。
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相変わらず落ち着く和風の店内だ。
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前回訪れた時と同じく、コストパフォーマンス抜群のAコースを頼む。
アンティパストが2品に、プリモはパスタかリゾットを選択し、セコンドに飲み物で2940円と、申し訳ないような価格なのだ。
今回は申し訳ないついでに、ぐるなびクーポンまで持参してしまったので、デザートか飲み物がサービスされる。
クーポンはドルチェに回し、赤ワインを一本頼んだ。
20070601060208.jpg

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プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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