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武士の刀

神楽坂の「華もだん」に行く。
神楽坂に近いが、実際の地名は筑土八幡町だ。
久しぶりなので外観の写真を撮ろうと思ったら、デジカメを家に忘れたことに気付く。
最近ますます忘れ物や乗り過ごしが増えたのは、老化現象だな。
武士が刀を忘れて戦場に行ってしまったようなもんだ。


三種のお通しでビールを飲む。
最近は洋服が多いらしい女将から、写真は撮らないのかと聞かれる。
めったに使わない携帯のカメラで撮る。
4、5年前に海外で使えることを優先して買った携帯なので、カメラ機能はすこぶる古い。
刺身と海老パンはわかったが、もう一つの料理は写真を見ても何だか思い出せない。

hm3.jpg

hm1.jpg

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踊る阿呆に飲む阿呆(華もだん)

妻の飲み仲間の友人が、神楽坂の阿波踊りに出ると言う。
31歳、独身、美人と聞き、真夏の夕暮れに出かけて行った。
「紀の善」近くの地下鉄出口から地上に出ると、すでに神楽坂は人で埋まっている。


神楽ペコ0004




阿波踊りのスタート予定時間まで、まだ30分ほどあるので、ぶらぶらと坂道を上がって行く。


神楽下0005




辺りは薄暗くなって、笠に半分顔が隠れているから、全員美人に見えるワナ。


神楽待機0007


神楽待機20002




まったく下調べをしてこなかったので、どこからスタートするのかよくわからない。
とりあえず中心地の毘沙門天を目指した。


神楽待機天狗0008




鳥茶屋にほおずきが下がると、日本の夏を実感する。


神楽ほおずき0001



と、ここで案内放送が流れる。
「時間を早めてスタートしまーす!」って・・・
いきなり始まったよ。


神楽スタート0002


神楽ピンク0003




爺様婆様の連や、むさくるしい男の写真は遠慮しておく。
やっぱり着物の女性を撮った方が、カメラも喜ぶことだろう。


神楽黄色0011


笛0001


神楽緑0009


神楽赤0004




と、突然飲み仲間の友人が通りかかり、呼びかけに応えて手を振る。


神楽ブレ10001



撮ってねと言われていたのに、ブレまくってしまった。
スマン。


神楽ブレ0001




阿波踊りが終わると、一斉に飲み屋が混み始めるはずだから、そろそろ予約していた店に移動を開始する。


神楽飛鳥0010


神楽移動20003




本多横丁の店はすでに満席状態で、スペインバルには待ち客も居る。


神楽ルグドゥ0002


神楽プルポ0001

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豊盃で七子八珍

ブログを3年続けていると、励みになるコメントや、おいしい情報や、楽しいメールを頂くことが増えた。
99%以上は嬉しい内容なのだが、ごくたまに便所の落書きみたいな人間性を疑うのとか、店の対応が気に食わなかったと筋違いなクレームを入れるのとか、迷惑サイトへの誘導とかもある。
こんなのは即削除なのだが、対応に困るのが、店に食べに来てブログに書いてくれという勧誘や、サンプルをあげるから感想を書いてねとか、見知らぬ方から飲み会に誘われることだ。
明らかに美女からのお誘いであれば、のこのこ出かけていくのだが、こんなことは今までに無いし、これからも起きないだろう。
ま、要するに小心者なので、知らない店や知らない人たちの集まりに、一人で乗り込んで行く勇気がなく、今までは全部スルーしていたのだ。

ところが先日「ひるどき日本ランチ日記」と、「まるごと青森」のAuthorさんから頂いたメールには、妙にそそられるものがあった。
神楽坂にほど近い「北町 善知鳥」で開かれる、青森県の食材「七子八珍」の試食会に来ませんかというお誘いだ。
七子八珍とは青森近海で獲れる旬の34品目で、私の好物が満載ではないか。
おまけに会場となる善知鳥(うとう)は、神楽坂の「華もだん」の女将から良さそうだと聞いていた店で、近々行きたいと思っていたのだ。
青森に関する知識はほとんどないが、善知鳥は以前から「うとう」と読むと知っていた。
阿佐ヶ谷にこちらと同じ青森出身の店主が営む同名店があるし、青森の日本酒「田酒」の大吟醸が善知鳥という銘柄なのだ。

私のようなオジサンブロガーに案内があったということは、同じような年代のオジサンだらけになる危険性もある。
保険の意味で、妻も一緒でよければ参加させていただくと返信し、了解をいただいて牛込神楽坂の駅から店に向かった。
善知鳥外0001

店先には金魚ねぶたが吊り下げられて、早くも気分は青森だ。
入り口すぐにカウンターがあり、奥にテーブルが二卓という、ほど良い大きさの店だ。
善知鳥カウンター0001

すでに我々以外のメンバーは先着し、奥のテーブル席を占めていた。
予想通りに一眼レフに三脚という重装備の人やオジサンが多いが、女性も二人居たのでホッとする。
善知鳥taka0001

隣のテーブルのメンバーと話す機会はなかったが、同席したのは「東京のむのむ」と、「日本食べある記」のAuthorさんたちだった。
私以外のブロガーさんたちは、全員顔見知り同士のようだ。

ビールで乾杯した後は、さっそく第一の七子八珍に箸をつける。
すじこと蕪のサラダ。
善知鳥すじこ0003

蕪は生と焼きを混ぜている。
すじこ(鱒子)は青森人の大好物だそうだ。

次に登場したのは巨大なふじつぼだ。
善知鳥ふじつぼ大0006

この日テーブルを囲んだメンバーの中で、私の妻だけブログとは無縁だ。
いつも私が写真を撮るまで箸をつけられず待機しているのに、当夜は全員ブロガーだから、「待て!」の時間が長い。
善知鳥ブロガー0002

ふじつぼは3年寝かせた津軽味噌仕立ての椀で食す。
善知鳥ふじつぼ0005


ここらで私は日本酒に移行した。
もちろん選んだのは青森の酒だ。
豊盃米で作った、その名も豊盃(ほうはい)純米吟醸。
善知鳥豊盃0003

これが実に美味い酒なので、もう私は誰にも止められない。
陸奥八仙の純米。
善知鳥八仙0001

そしてご存知「田酒(でんしゅ)」の特別純米。
善知鳥田酒0002

他県の酒には目もくれず、ひたすら青森をリピートする。

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オジサンの和み場(華もだん)

同僚や先輩後輩と、居酒屋で熱く語った日もあった。
若い女性を連れて、フレンチやイタリアンを食べ歩いた日もあった。
出張先でクラブやスナックに通いつめた日もあった。

娘が大学に行くぐらいの歳になると、オジサン同士で熱く語れる気力はない。
フォークやナイフを使う店も落ち着かない。
自分の娘ぐらいの女性が居る店に行っても、共通の話題がない。

地元の行きつけの店に行って、美味い酒とつまみを楽しむのが、一番落ち着く歳になってしまった。
とは言っても、美味い酒とつまみに加えて、綺麗なオネーサンが居ればもっといい。
地元に条件を満たす店がないので、今夜も神楽坂に繰り出した。
華田酒0002

三点盛りのお通しでまずビール。
華三点0004

うれしいことに、当夜の客は女性の方が多いようだが、問題は団体客かカップルということだ。
理想的には私の隣に、一人酒のミステリアスな美女が偶然に座ることだが、女性が多いだけでも店が華やぐから良しとしよう。

すぐさま日本酒に移行する。
まずは愛媛の梅錦が年二回だけ出す「光久」純米吟醸。
華光久0001

種田山頭火のイラストがコワかわいい。
定番酒の鳳凰美田、秋田の鳥海山、南と飲み干していく。
華鳳凰0002

華鳥海山0007

華南0005


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引き寄せの法則その1(華もだん)

神楽坂の喧騒から程よく離れた立地。
酒によく合う季節の佳肴。
20種ほど用意された美味い日本酒。
素人っぽさが残る、華奢な和服の美人女将。
小さいながら、カウンター、テーブル、小上がりがある小粋な店内。


これだけの条件が揃ったら、先行きが暗いオジサンたちは、灯りに群がる蛾のように引き寄せられてしまう。
女将のマーケティングの勝利だ。
当夜は早い時間に所用を終えたので、他の男性客たちの機先を制して、開店時間に店を訪れる。

華看板0001



「四季の彩り 華もだん」
色あせたオジサンの生活に、彩りをもたらしそうな店名じゃないか。


口開けの客のつもりで暖簾をくぐると、なんとすでに先客の爺様が一杯飲んでいる。
しかも直後に到着した爺様の仲間は、花束なんぞ持ってきたもんだから、私の奇襲作戦は早くも崩れ去ったのだ。
やるなぁ、ジィ。

仕方なしに、いじけてカウンターの端に座り、ビールを飲みながら女将の作った新聞を読む。

華女将0001



お通しはいつも三種盛りだから嬉しい。

華三種0003



さっそく栃木の鳳凰美田に切り替える。

華鳳凰0006



うどのきんぴら、刺身、筍など。

華うど0001


華刺身0004


華たけのこ0001


華焼き物0003


酒とつまみに気を取られているうちに、店内はいつの間にか満席状態になっている。
上司のオヤジと部下二人みたいな三人組や、接待がらみっぽい四人組や、さらに増えた爺様軍団など全員男性客なのが悲しいが、ちょうど混み始める時間に、女将の後輩という美人が手伝いに来るので、バックアップもパーフェクトだ。

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やっぱリーデル

神楽坂裏にひっそり佇むアグネスホテルで行われる、RIEDEL(リーデル)のワイングラス・セミナーに、妻に連れられて参加した。
ワイングラスについてセミナーを受け、使ったグラスは持ち帰れるからお得だとの妻の言い分だが、要するに私が荷物持ちなのね。
アグネス入り口0008

時々一服するラウンジの横から、地下のバンケットに降りて行く。(なにやらあやしいカップルが居るなあ)
ちょうど友人夫婦も同じ時間に到着した。
アグネスラウンジ0006

アグネスバンケット0004

すでに結婚式の引き出物のように、箱に入ったワイングラスがテーブル下にセットされていた。
妻の洋食器収集熱は一段落し、今の関心は和食器とグラスに移り始めている。
リーデルのワイングラスは、セパージュ(ぶどう品種)別にチューニングされた形が無数にあるので、世界バリバリバリューに登場するような富豪の邸宅でないと、とても収納できない。
繊細に薄いクリスタルだから、すでにいくつか買い集めたグラスも、何個か破損しているのだ。
何で飲んでも同じじゃねーの、と言いたい気持ちを抑えてテーブルに着いた。
アグネス箱0009

アグネスオープン0001

用意されていたのは、vinum(ヴィノム)シリーズだ。

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雨に濡れても

神楽坂の夜。
美人女将の小さな酒亭。
季節の酒肴と美味い酒。

くー、オジサンのくたびれたハートをわしづかみだ。

h入り口0001

h鳳凰0002

hテーブル0004

h三種0007

h女将0009

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日本人にはムリ(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)

昔の仲間と神楽坂で会食する。
二軒目は本多横町にできたフレンチをワインバー代わりに使う。
店の名はLugdunum Bouchon Lyonnais(合ってるのか?)
ルグドゥノム・ブション・リヨネと読むらしいが、4人居た我々は誰も読めなかった。
読めない、書けない、覚えられない。
こんな店名をつけるのは日本人じゃないなと思ったら、やっぱりオーナーはフランス人だった。
ルグチーズ0001

飲んだワインの名前も、読めない、書けない、覚えられない。
ルグ10002

ルグ20003

ルグ30004

オジサンオバサンたちの国際化は無理だったのだ。

「Lugdunum Bouchon Lyonnais」 新宿区神楽坂4-3-7
03-6426-1201

鬼嫁日記(LE TRAIN BLEU)

シャンパン一杯とビール二杯だけで、もう飲みたくない気分になってきた。
酒とタバコは健康のバロメーターだから、飲みたくないということは体調イマイチなのだろう。
が、飲み足りない妻は全然気にもせず、もう一軒行こうと言う。
体調イマイチでも決してキライではないので、大江戸線の駅に近いLe Train Bleu(ル・トラン・ブルー)に河岸を変えた。
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ここの本店は飯田橋寄りの外堀通り沿いにあり、昼間は立ち食いそば店で、夕方からワインバーになる、究極の二毛作店だ。
こちら岩戸町の支店はワインバー専門で、店の造りはカッコイイが、300円ぐらいのグラスワインもある。
手ごろな値段が嬉しい店なのだ。

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はぼ解禁(NORMAL)

インプラント手術の抜糸も済んでいないが、少しぐらい飲みたいと思っていた矢先に、妻からお誘いメールが入ってきた。
さすがに結婚前より結婚してからの年数が長いベテラン夫婦になると、以心伝心ってやつだ。
浅草橋で買い物をしているので、飯田橋で待ち合わせて神楽坂に行こうとの提案に乗る。
好きな日本酒だと飲み過ぎる危険性があるので、あえてワインの店に行くことにした。
本多横町にオープンしたばかりのフレンチ「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」を訪ねると、やっぱり満席だ。(しかし、メモを見ながらでないと店名が書けないよ)
20070915214319.jpg

隣のスペインバルはオープン過ぎて落ち着かないので、芸者新道のNORMAL(ノーマル)を覗いてみる。
20070915214542.jpg

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うまい具合にジャスト一卓だけ空席があった。
超狭い席だが仕方ない。
痛みが取れてきたことを祝して、シャンパンで乾杯する。
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その後はヒューガルデンを飲もうと思ったら品切れだ。
地元石神井公園のバーでも品切れだったので聞いてみると、世界中で品薄になっているらしい。
替わりに提案されたチェリービールを試してみる。
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こいつは少々甘すぎるので、バスのペールエールに切り替える。
20070915215305.jpg


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プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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