早い安い美味い(中国酒家YUIMA)




いつの頃からゴールデンウィークと言い出したのかは知らないが、どこの行楽地も混んで悲惨な状況だから、この時期は自宅周辺をうろうろして過ごす。
料金もこの時期と年末年始がピークになるので、少しずらした方が効果的な金の使い方ができるのだ。
この日は西武新宿線の井荻近くに、マンションを買った後輩が遊びに来ていた。
夕方になったら帰ると言うので、久しぶりに「YUIMA」で夕食を食べることにする。
テーブルが2卓とカウンターだけの小さな店だから、事前に電話で席を確保しておくことは必須だ。
娘も行くと言うから3人で予約を入れたのに、直前になってドタキャンするとは、マナーを知らないやつだ。
こんな時は、「お前の教育が悪い」とか、「あんたが甘すぎるからよ」とか、責任を押し付けあう夫婦。
結局二人だけ車に同乗し、コジマ電機の前で降ろしてもらう。
プリンターのインクを買ったり、売り場をぶらぶらして時間調整し、中国酒家YUIMAに行った。


ユイマ外0002





4人掛けテーブルに二人では悪いから、カウンターに移動しようと思ったが、先客でぎっしり埋まっている。


ユイマカウンター0001





まず最初は100円のザーサイでビール。


ユマザーサイ0004





どこもかしこも値上げ続きだが、この店は相変わらず安い。
こうしてビールを飲む間にも、次々に客が訪れては満席で帰っていく。
狭い店だから待つ場所も無いのだが、その対応策はとられている。
第一の策は、待ち客の携帯に空席が出そうになったら知らせてくれるのだ。
第二の策は、寡黙な店主の調理がやたらに素早いことだ。
この日も最初のビールを飲み終わらないうちに、オーダーした品が次々に運ばれてくる。
仕込みと段取りと腕がいいのだろう。


ユイマテーブル0001



接客を担当する奥さんも、気が利くし、素早い動きだし、しかも美人だ。

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おまけが嬉しい(丁字)

世田谷に車で出かけた帰り道、どこかでランチを食べようと思っているうちに自宅圏内に入ってきた。
体の芯まで冷える寒い日は、中から温まりそうな食べ物が欲しい。
鍋物ってわけにもいかないので、環八と新青梅街道の交差点にある「カレー屋丁字」に決めた。

丁子遠景0001


丁子看板0001



居酒屋兆治ってのがあったが、こちらのカレー屋丁字はパクリではなく、香辛料や漢方薬のクローブのことだ。
ロッジ風の店内に入って、かなり種類が多いカレーに悩む。

丁子親子0001


丁子店内0001



結局「ほうれんそうとチーズカレー」に決めた。
写真入りのメニューだから見た目はわかっていたが、他の店で出すほうれんそうカレーとはだいぶ異なるビジュアルだ。

丁子カレー0001



ほうれんそうは刻んで練り込まれてるし、カッテージチーズとナッツが乗っている。
ほうれんそうの卵焼きとバトゥラが付いているのは嬉しいオマケだ。
卓上には福神漬けとラッキョウが置いてあるので、色々組み合わせて変化が楽しめる。

丁子福神漬け0001


これだけ手が込んでいるカレーは、なかなか自宅では作れない。
材料を揃えるだけでも大変だから、食べに行く価値がある店なのだ。

「丁子」 杉並区井草3-23-2
03-3399-1147

荒ぶる(ビストロ・ベルゲン)

※2008.9追記
再訪したら、まったく別の店に代わっていた。
あの店主はどこに行ってしまったのだろうか。






西武新宿線の上井草駅は、いまだに駅舎が平面的で古く、周辺に目立つ飲食店も無い。
住民の唯一の誇りは、早大ラグビー部の上井草グラウンドがあることぐらいだろうか。
そんな地味な上井草駅前に、早稲田のクラブハウスと書かれたビストロ「ベルゲン」が、いつの間にかオープンしていた。
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なんだかガタイが良くて、汗臭いオニーサンたちがタムロっているような雰囲気だし、ランチメニューも普通すぎて魅力が無い。
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ところが店頭に飾られた料理写真は美味そうに見える。
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他にいい店は無さそうだし、禁煙継続中で荒ぶっている今の気分にはピッタリなので、クラブハウスのドアを開けた。

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今夜は国産

フランスとかイタリアの酒は、さっぱり読めないし覚えられないので、井荻にあるMARQUIS & LEONIDAS(マルキ&レオニダス)で日本の酒を買う。

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ここは山梨県勝沼の「まるき葡萄酒」が出しているアンテナショップだ。
ワインだけではなく、レオニダスのチョコレートや山梨県の物産品も販売しているが、売り場がキレイ過ぎて買い物のワクワク感が無い。

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アンテナショップなので、価格や品揃えに制限があるのだろう。
店員の視線を感じながら、お試しに一本だけ購入する。

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勝沼新鮮組・・・・・、微妙なネーミングだ。

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カレーで酔いざまし(丁字)

佐賀の酒「鍋島」を9種合計で一升ほど飲み、翌日は多摩にドライブし、さらに深夜までビール、日本酒、焼酎、ワインを飲んだので、自分のキャパを超えてヘロヘロ状態だ。
こんな日はスパイシーなカレーで体にカツを入れることにし、新青梅街道と環八の交差点にある「丁字」に向かった。

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ログハウス風の店内で働くのは、中年夫婦と若い美人だ。

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カレーに美人が加われば、疲れたオヂサンも一気に目が覚めるだろう。

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近くて遠い(YUIMA)

井荻駅前から走れば5秒で到着する中国酒家YUIMA。

yuima外観0003



ここから自宅まで歩くのは遠すぎなので、つい車で行ってしまう。
つまり酒家に行って酒が飲めないという、悲しい状態になるのだ。

yuimaカシューナッツ0001


yuimaザーサイ0002


yuima海老マヨ0004


yuima豆腐サラダ0005


yuima餃子0006


どれも酒が飲みたくなる、ちょっと濃い目の味付けだ。
仕方なしにライスで食べる。
近くて遠い中国酒家なのだ。

「YUIMA」 杉並区井草3-3-10
03-3399-1145

お箸で石窯ピザ(IL FARO)

井荻駅前の中国酒家「YUIMA」が満席のため、線路下のトンネルを潜って「イル・ファーロ」に行く。
この店は何を食べても美味いし、箸が置いてあるのも気楽でいい。
ボリュームたっぷりなアラカルトがどれも千円前後だから、取り分けて色々と楽しめる。

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桜が咲いているのに、とんでもなく寒い夜なので、ビールはパスして赤ワインを頼む。

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グリッシーニをポリポリつまみながら、かなり種類が多いメニューを検討する。
シェフ一人ですべて調理する小さい店ながら、狭いキッチンに石窯が置いてあるので、グリルやピザは外せない。

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蕎麦屋に見えない蕎麦屋(沙嵯羅 SASARA)

西武新宿線の井荻駅から下井草方向に少し歩くと、とても蕎麦屋とは思えない外観の店がある。
日除け幕には十割そばの文字も書かれているのだが、風雨に晒されて色褪せてしまい、よーく見ないと判別が難しい。

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店内も洋風の造りだし、調理場や店内に見えるのは普通のオバチャンだから、ますます何屋かわからなくなってくる。

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以前行きつけの中国酒家が満席のため、ここで夜に一杯飲んだことがあるが、蕎麦屋の酒肴というより、家庭のお惣菜といったホノボノイメージだった。
ランチセットもそんな惣菜と蕎麦の組み合わせが楽しめる。

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今回頼んだのは天丼とざる蕎麦のセット。
天丼を先に食べると蕎麦が乾いて海苔がシナッとし、蕎麦を先にすると天ぷらのサクッと感が無くなって熱が冷める。
セット物を頼んだ時に何を優先すべきなのか。
オジサンの小さな悩み事なのだ。

「沙嵯羅 SASARA」 杉並区下井草5-22-17
03-3301-8838

井荻で途中下車(中国酒家 YUIMA)

安くて美味くて雰囲気が良くて、さらに気の利く美人のヨメや娘や店員が居れば最高だ。
そんな店を日夜ローテーションしているのだが、井荻駅前にあるYUIMAもその中の一つだ。
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テーブルが2卓とカウンターだけの小さな店内は、常に常連客で賑わっている。
油を多用する中国料理の店だが、厨房は常にピカピカに磨かれ、バリ風の小物が置かれた店内は清潔で気持ちがいい。
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TVチャンピオンの穴子ピラフ(らせん屋)

飲み過ぎ&ちょっぴり仕事し過ぎで深夜に帰宅した翌日は、昼まで寝て遅い昼食を食べに外出する。
地味な下井草駅にある洋食屋「らせん屋」は、午後4時までランチをやっているから便利だ。

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店名通りのラセン階段を上がり、クラシックな店内に入る。
この店のオーナーシェフは、何年か前のテレビ東京の番組「TVチャンピオン」で洋食王になったらしく、普通の洋食屋より手の込んだ料理を出す。

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が、この日は手の込んだ料理を食べたい体調ではなく、さっぱりと(してるような気がする)穴子ピラフにした。

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午後遅いので店内に客の姿は少なく、穴子、卵、葱、海苔と和風素材のピラフを平らげ、食後のコーヒーでのんびりする。

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夜にはアンティパストをつまんでワインやウィスキーを飲むことができるし、こんな店が近所にあると嬉しいのだ。

「らせん屋」 杉並区下井草3-39-16
03-5310-4804

プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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