超ミニマムな和食店(旬香みつや)



満席でも6人か7人しか入れない、超狭小飲食店が多い阿佐ヶ谷の裏通り。
当然ながら厨房も狭いし、店主一人だけで営業しているのに、不思議とどの店も居心地が良く、多くの酒肴を揃えている。
そんな店の一つである旬香みつやに、ランチを食べに行った。


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ここもカウンター4席、小上がり2席の狭小店舗だ。
カウンターは親子らしき4人で埋まっているので、小上がりに案内される。
先客が全員酒を飲んでいるのを横目で見て、つい釣られて鯉川を頼んでしまう。


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七夕ランチ(翠海)

阿佐ヶ谷駅で降り立つと、アーケード街が華やかで賑やかだ。
隣りの高円寺が阿波踊りで有名なら、こちら阿佐ヶ谷の名物は七夕飾りだ。
手作り感あふれる、少々チープな飾りが町を彩る。


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人混みを避けて、七夕と逆の北口に行く。
中華料理の「翠海」でランチだ。


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オレの勝ち(悠月亭)

またもや杉並にあるカーディーラーの担当営業情報を基に、妻を連れて西荻にランチを食べに行く。
青梅街道と西荻駅の中間辺りにある、ゴルフ練習場が目印だ。
二年おきぐらいに何軒も店が入れ替わっている場所だが、今度の和食店が一番いいとの情報を信じる。
悠看板0007

悠暖簾0004

なるほど道路から奥まっているし、駅からも結構離れているから、飲食店の立地としては厳しいだろう。
入り口付近のカウンター席を通り過ぎ、何部屋もある個室に案内される。
悠カウンター0001

悠廊下0003

悠個室0002

奥には庭もあって、落ち着くいい雰囲気の店だが、先客は誰も居ないようだ。
悠庭0004


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西荻土産のルーキー(くま猫お八つ)

西荻の松寿しで箱寿司を買ったと妻にメールしたら、苺大福を買ってこいと、意味不明の返信が来た。
メールではラチがあかないので電話すると、杉並に住む友人が西荻で買ってきた苺大福が美味しかったと言うのだ。
店名を聞くと忘れたと言う。
場所はと聞くと、線路沿いを吉祥寺方向に向かったところだと超アバウトな返事だ。
一応南口のようだ。
さすがにこれだけの情報では店を探せないので、友人に電話しろと言って、とりあえず吉祥寺方向に歩き出した。


すぐに返事が来たのだが、友人も店名を忘れたらしい。
まったく類は友を呼ぶってやつだ。
すごく小さな店で看板が無いとのミニ情報だけを頼りに、探し当てましたよ!
すごいぞオレ。
くま外観0001

本当に通り過ぎてしまいそうな小さな店だ。
一応ミニ黒板に張ってある「くま猫お八つ」が店名なんだろう。
手動式の引き戸を開けると、品数は少ないが美味そうな菓子が置いてあった。
くま店内0001

あまおうの苺餅が、妻の言ってた苺大福のことだな。

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西荻土産の定番(松寿し)

西荻でランチを食べた後は、第一目的の「松寿し」に向かう。

松外観0005



ここは昭和初期に創業された老舗寿司屋なのだが、私は店内で食べたことは一度もない。
聞くところによると店内は普通の江戸前寿司らしいのに、なぜか店頭で売っている箱寿司(大阪寿司)が有名なのだ。
昔は吉祥寺に行った帰り道に、この店の横道に車を停めて、ばってらや穴子の箱寿司に、太巻きや納豆巻きをよく買ったものだ。
最後に土産を買ってから10年以上は経っていると思うが、相変わらず持ち帰りの客が次々に訪れてくる盛況ぶりは変わらない。

松メニュー0004



当時は300円ぐらいだったバッテラも、400円台に値上げされてはいるが、今でも充分安く感じる。
注文すると職人が手際よく包丁を入れ、おばちゃんが熟練の技で素早く包装する。

松おやじ0003


寿司は押し寿司なので酢飯がぎっしり詰まっており、子供の居る家庭なら4人で3本ぐらいがちょうどいい量かもしれない。

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いいなあ西荻(砂咲亭)

車の部品を交換しに、杉並のディーラーを訪れる。
2時間ほどかかると聞いていたので、最寄り駅の西荻に行って昼食を食べることにした。
担当の営業からオススメの店もヒアリング済みだ。
青梅街道から西荻に向かって歩き始めると、電信柱にギャラリー&カフェの案内が出ている。
ランチタイムまで余裕があるので、住宅街に入り込んでお茶を飲むことにした。
水の空0013

一軒家を改装した「MIZU NO SORA」は、店名通りに池があって雰囲気がいいが、まだCLOSEしている。
この店のすぐ近くにある「ひねもすや」に行ったら、こちらもまだ営業が始まっていない。
ひねもすや0002

まだまだいい喫茶店やカフェはあるはずだから、バス通りに戻って駅を目指す。
歩く途中にも良さげな店がたくさんある。
私がこの町に住んでいたら、毎夜さまよい歩いていることだろう。
そろそろランチタイムのスタート時間になったので、駅前にある雑居ビルの砂咲亭(さらさてい)に入ることにした。
咲外観0002

サラ金、塾、接骨院に居酒屋が同居する、まさに典型的な雑居ビルだ。
一抹の不安を抱えながら二階に上がると、落ち着いた雰囲気の店なのでホッとする。
咲看板0009

咲店内0008

昼も夜も共通の定食は、11種類のおかずから二品選択するシステムだ。
咲メニュー0005

さて私は何を選んだのでしょう?








って、どうでもいいか!


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七夕で買い食い(ひなた食堂)

自由が丘の友人宅に新築祝いを届けるので、送ってくれと妻が言っていた。
メンドクサイなと思っていたのだが、こんな記事を見て気が変わる。
環八を一直線に走れば自由が丘に着くのに、大きく迂回して中杉通りを走り、七夕経由で行くことにした。
阿佐ヶ谷の南口は駐車場難民になりそうだから、手前の北口に車を停めて、七夕祭りで賑わうパールセンターに繰り出した。
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ぎっしりアーケード街を人波が埋め尽くし、飾り付けを見上げながら歩くと誰かにぶつかりそうだ。
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これは阿佐ヶ谷タキグチスポーツのタッキー滝口に似ているが、やっぱりシュレックだと思う。
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かろうじてレミーとわかるハリボテや、なんだかよくわからない金色の物体を見ながら歩く。
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近所に欲しいぞ(じゆう軒)

桜上水で一人酒するのも飽きたので、浜田山に住むカップルにメールを入れて、「じゆう軒」で現地集合する。
三、四年ほど前に開店した蕎麦屋「光林」の隣にある店で、どちらも仄暗い外観が静かな街に溶け込んでいい感じだ。
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何年か前に焼鳥屋「ファンキーチキン」でしこたま飲んだ後、酔った勢いでこちらを訪れた時に、入り口の框に頭をぶつけた記憶があるので、今回は注意しながら店内に入る。
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店内の設え、食器、照明、客と店員の距離感など、入った瞬間から居心地がいい店だ。
まずはビールと枝豆という、黄金の組み合わせでスタートする。
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この枝豆がコキコキするほど新鮮で美味い。
新潟から送られた朝採りの枝豆を、たった今茹で上げて塩を振ったやつだから、そこらの冷凍物とは天と地の差だ。
嬉しくなって刺身をもらい、さっそく日本酒に切り替える。
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初めて飲む銘柄もあるので、順番に制覇していく。
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名前が素敵(金の蟹)

甲殻類の中でも蟹が大好きな私は、メニューに蟹の文字を見つけると、無条件に発注してしまうほどだ。
かと言って、蟹の食べ放題とか蟹尽くしは飽きるので、何事もほどほどが吉だ。
昼飯を食べようと荻窪の商店街を歩いていたら、蟹好きの私がクラクラするような店が現れた。



その名も「金の蟹」!!



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店名にシビれて、店内に吸い込まれてしまう。
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まだオープンしてから日が浅いらしく、開店祝いの胡蝶蘭も枯れていない。
板前と和服の仲居さんの数はかなり多く、内外装に金がかかっている。
おそらく個人オーナーの店では無いだろうと思ったら、やはり虎ノ門に本店があった。

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イマドキ貴重な(宮本珈琲店)

心を救ってくれそうな薬屋と、某宗教団体の施設ばかりが目立つ、丸の内線の中野富士見町駅界隈。
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駅は一度も利用したことはないが、環七から新宿に抜ける時に、たまに車で通りかかる場所だ。
この道筋に自家焙煎の珈琲専門店「宮本珈琲店」がある。
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ここはペーパードリップだが、かなり美味いコーヒーを淹れるので、カウンターでじっくりと観察したことがある。
ネルドリップは手入れが大変なので、ペーパーで美味い店には興味があったのだ。
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プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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