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大仏そばで蕎麦屋酒(ひびき庵)

青銅製の鋳造大仏としては、奈良、鎌倉に次いで日本第三位の東京大仏が、板橋区の赤塚にある。
周辺には美術館や植物園など、見所満載なのだが、交通の便が悪いこともあって、休日でも空いている穴場だ。
東京大仏と美術館の中間に位置する、蕎麦屋「ひびき庵」に出かけた。
ひびき池田0007

造園業「池田園」オーナーの蕎麦打ち道楽が嵩じて、ついには敷地内に店を開いたらしい。
夜には懐石風の料理まで食べられる、かなり本格的な蕎麦料理屋だ。
ずいぶん久しぶりに訪れると、店頭の雰囲気が変わっている。
ひびき外0005

手打ちうどんの販売所を増設したようだ。
ここは東京の外れなので、蕎麦文化圏と、うどん文化圏の境界線なのだろう。

11時半の開店と同時に入店する。
休日は12時前に待ち客が出るほどの人気ぶりだから、開店時間に訪れるのが吉だ。
ひびき中0003

まずは生ビールを頼んでおいて、突き出しの揚げ蕎麦をポリポリしながら、豊富な品書きから何をつまむか決めていく。
ひびきビール0001

ひびき揚げ0006

焼き味噌、湯葉、出汁巻き卵で、茨城の来福純米吟醸。
ひびき焼き味噌0009

ひびき湯葉0008

ひびき卵0004

ひびき来福0002

東北泉の純米に切り替えて、穴子天ぷらと桜海老のかき揚げをもらう。
ひびき穴子0010

ここのかき揚げは大好物だ。
天つゆもあるが、岩塩で食べる。
ひびきかき揚げ0002

揚げ物が出てきた時点で、蕎麦とうどんを頼んだ。
半分は酒のつまみにし、残りは蕎麦用に取っておく。
ひびき蕎麦0011

ひびきうどん0001

堂々と昼酒を楽しめるのが、蕎麦屋の醍醐味なのだ。

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パン吉の聖地へ(ブーランジェリー・ケン)

普段はめったに行くことがない、練馬区田柄という場所でランチを食べたので、このまま帰ってはもったいない。
近隣に行ってみたいケーキ屋が2軒あるのだが、車のボンネットで鉄板焼きができそうな暑さなので、持ち帰りは難しいだろう。
カーナビを見ると、ランチを食べた「ハーバル・ノート」から東上線の下赤塚駅が近いので、携帯にメモしてあったBOULANGERIE Ken(ブーランジェリー・ケン)をセットする。
パン好きさんのブログを拝見すると、よく名前を見かけるパン屋なのだ。

川越街道を越え、下赤塚駅横の踏切を渡ると、すぐにブーランジェリー・ケンが見えた。
ケン外0001

かなり種類を多く作っている店なので、大きな店舗を想像していたが、実際は5、6人入れば目一杯の小さな売場だった。
ケン売場10002

ケン売場20003

ケン売場30004

事前情報通りに小さな売場をぎっしりパンが埋め尽くしている。
他のパン屋で見かけない品名も多いので、売場を見ているだけで楽しいのだ。
値段も手ごろのような気がする。
ケン売場40005

ケン売場50006

ケンスコーン0001

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梅雨の合間に寿司(よし邑)

板橋区の蓮根にあって、寿司も鰻も和食も出す店なんて、ろくなもんじゃないとの先入観があるが、以前「よし邑」に初訪問した時はビックリだった。
いくら板橋区とはいえ、敷地千坪に平屋建ては半端ではない。
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余裕がある造作なので、昼時に満席になっても静かに食事を楽しめる。
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鄙にも稀な(よし邑)

三ヶ月ほど前の夜、某会合に出席するため、生まれて初めて都営三田線の蓮根駅に降り立った。
一応私は蓮根が(はすね)と知っているが、田無(たなし)を(たむ)と読んだことがある妻なら、(れんこん)と言ってしまうだろう。
会場に指定されていた「よし邑」に着くと、これが蓮根にあるとは思えない立派な料理屋で驚いたのだ。
出てきた料理も洗練された盛り付けで美味かった。
いつか再訪しようと思っていたので、久しぶりに三田線を使ったこの日に、蓮根駅まで乗り越して昼食を取りに行った。
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大企業も無いし、観光スポットも無いし、繁華街も無い蓮根のショボイ商店街を抜けると、忽然と板塀に囲まれた料理屋が現れる。
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駐車場には営業車やワンボックスが停まり、ママチャリもかなり並んでいるから、手頃な価格の昼食を提供していると想像できる。
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大仏と美術館と美味い蕎麦(ひびき庵)

どこの駅からも遠いだけあって、板橋区赤塚にある蕎麦屋「ひびき庵」の周辺は、23区内とは思えない武蔵野の面影が残っている。
蕎麦を食べるだけでなく、隣接した板橋区立美術館でゲージュツ鑑賞したり、近くの乗蓮寺で大仏を見たりもできるのだ。
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「ひびき庵」は造園業「池田園」の広い敷地内にある。
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環八開通記念板橋激安ツァー(ホワイト餃子)

中台で「なめらかクリーミープリン」を買ってクーラーバッグにしまい、巨大団地群の高島平に向かう。
以前は蓮根にあった「ホワイト餃子」が、最近高島平に移転したらしいのだ。
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蓮根にあった当時も何回か買いに行ったが、油ギッシュなコキタナイ店だった。
今度の店は見違えるほどキレイで、広い通りに面しているから車も停めやすい。
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店内は空いているのに、店頭に待ち客が居るのは、時間がかかる焼き餃子を持ち帰るためだ。
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環八開通記念板橋激安ツァー(エファール河村屋)

その名は「激安本舗」だが、この日の品揃えはチョイ安本舗だった上板橋の店を出て、中台のサンシティにある「エファール河村屋」に向かう。
ここでは「なめらかクリーミープリン」を買う予定だ。
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私は以前にも来たことがあるので驚かないが、初めて来た人は目を疑うほどの店にプリンはある。
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雑然とした酒屋兼用の店で、外観からは美味しい菓子があるとは思えない。
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酒のほかに食料品やらリポビタンまで売ってる店に、板橋のいっぴんに選ばれた認定証が貼ってある。
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| 板橋区 | 17:10 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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環八開通記念板橋激安ツァー(激安本舗)

ずいぶん長い時間をかけて、環八の練馬と板橋間が開通したので、近くて遠かった板橋区まで買出しに出かけた。
まだ接続部分で工事が行われているので、開通部分にたどり着くまでは大渋滞だが、乗ってしまえば都内とは思えないほど空いている。
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地上部分もトンネルの中も、150kmぐらい出せそうなほどガラガラだ。
川越街道と交差する練馬北町あたりは、トーホーボウルの横を陸橋がまたいで景色が変わった。
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あっという間に第一目的地の上板橋「激安本舗」に着いてしまう。
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上板の地元住民から、賞味期限が近付いた食品などが「メチャクチャ安いっす」と聞いていたのだが、意外にコギレイな店で普通に安い。
吉祥寺の大鵬市場を愛用している私としては、「まだまだ甘い」と感じて、結局何も買わずに第二目的地に向かったのだ。

「激安本舗」 板橋区上板橋1-24-4

| 板橋区 | 17:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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茅葺を見ながら食べる普通蕎麦(爽風庵 槇)

江戸時代から続く旧家が、広大な敷地内の一角に蕎麦屋「爽風庵 槇」を開いてから、すでに40年近く経つ。
店名にもなった槇の大木が立つ庭の奥には、23区内とは思えない茅葺の母屋がある。
板橋区の有形文化財に指定されており、その看板を見るといまだに店主一家が生活する現役の古民家らしい。
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道路に面した別棟の蕎麦屋も、今では贅沢な平屋建てで、庭の見える席で蕎麦をたぐっていると、旅にでたような気分になってくるのだ。
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植木屋さんの道楽蕎麦(ひびき庵)

江戸時代には将軍の鷹狩りの場にもなっていたという、板橋区の赤塚周辺は、雑木林、東京大仏、小さな滝、赤塚植物園などが点在する穴場行楽スポットだ。
この地で古くから造園業を営んでいる「池田園」の蕎麦好きオヤジが、道楽が高じて敷地内で始めたのが「ひびき庵」だ。
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開店当初はサーモンピンクの外壁が目立ったが、今は風雨に晒されて落ち着いた色になり、周囲の武蔵野風景に溶け込んでいる。
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バリアフリーの清潔な店内は、中央に大テーブルがあり、林が見える窓際にテーブル席が並んでいる。
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| 板橋区 | 07:07 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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