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蔵カフェで寛ぐ?(Kuu)

岩槻の「彩の実」に行くことになったので、蕎麦を食べた後に一服するカフェを、出発前に検索する。
岩槻・本町・カフェで探すと、Cafe Bakery Kuuが出てきた。
100年前の蔵を改装して作った店なので、なかなか雰囲気が良さそうだ。
蕎麦屋を出た途端に吹き出る汗を拭きながら、やっとKuuに辿り着いた。
クウ外観0001

クウ入り口0009

クウ看板0013

一階のベーカリーは後回しにして、さっそくカフェがある二階に上がる。
クウポスター0006

一階は涼しかったが、二階はやたらに暑い。
梁が剥き出しになった造りなので、屋根に当たる太陽熱が、室内にまで伝わってくるのだ。
同じ暑いなら、外のテーブルに座ってもいいと思い直す。
立て掛けたよしずの陰で、団扇を使うのも風情があっていいじゃないか。
クウテラス0001

飲み物はアイスコーヒーと抹茶ラテにして、マンゴープリンも頼んでみる。
クウコーヒー0002

クウマンゴー0007

小菓子はサービスだ。
クウ小菓子0010

日本最高気温を記録した、熊谷市がある埼玉県なので、都内より2、3度暑いような気がする。
外気温が体温に近いから、団扇でパタパタ扇いでも、まったく涼しさを感じない。
気の利く女性スタッフが、冷たいお茶や、冷やしたオシボリを持ってきてくれるので、暑いながらも寛げた。


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きっかけは、フジテレビ(彩の実)

三年ほど前に、益子旅行の帰りに訪れた岩槻の「彩の実」を再訪する。
岩槻の指定文化財「時の鐘」の向かい側にある、一軒家の蕎麦屋だ。
蕎麦も料理も酒も、種類が豊富で美味いし、なんといっても美人姉妹が居る店だから、ご近所にあったら通い詰めること間違いなしなのだが、いかんせん岩槻は遠い。

時の鐘は寛文十一年(1671年)に鋳造され、現在も残るのは享保五年(1720年)に改鋳されたものらしい。
彩時0002

彩時看板0004
ここからは岩槻城址公園も近いが、炎天下に歩くのはつら過ぎる。
城下町の名残があちこちにあって、なんとなくいい雰囲気の町なので、涼しくなったらじっくり探検することにしよう。

5分ほど「時の鐘」を見学しただけでも汗が吹き出してきたので、さっそく私道の奥にある蕎麦屋に入っていく。
彩看板0005

彩庭0003

母親が料理を作り、美人姉妹の妹が蕎麦を打ち、姉が接客を担当する、黄金の布陣は健在だろうか。








健在だったよ


姉がにこやかに出迎え、妹が先客のテーブルを片付けている。
彩妹0002


ビールで水分補給し、突き出しをつまみながら品書きを眺める。
彩突き出し0006

蕎麦もうどんも手打ちで、冷たいのも温かいのも豊富に揃う。
美味そうな酒肴も色々あって迷うが、天せいろと、きのこ汁せいろを選んだ。
先に出た天ぷらを海苔塩でつまみ、残りのビールを飲み干す。
彩天ぷら0001
彩塩0001

一番人気と言うだけあって、葉付きの人参、蕪、生姜などの他に、しめじ、茄子、玉ねぎ、大葉、海老などボリュームたっぷりで美味い。
これで1,200円は嬉しい価格だ。

具沢山の熱いきのこ汁には、ほんのり柚子が香る。
これに黒七味を振って、葱を入れ、冷たい蕎麦をからめて食べるとたまらない。
こちらはたしか950円だった。
彩きのこ0001

彩葱0002

彩蕎麦0003

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ぶらり西武池袋線の旅

ハシゴ酒してから、最終に近い西武池袋線で帰る。
石神井公園駅で降りて、自宅にたどり着いた途端に、網棚にバッグを置き忘れてきたことに気が付いた。
まったく学習効果のない私は、網棚事件が4回目だ。
飲み屋とか食べ物屋に、ジャケット、バッグ、タバコ、ライター、携帯などを置き忘れたことは数知れずで、最近その回数が増えているような気もする。
翌朝早めに駅で問い合わせると、私のバッグは小手指(コテユビじゃないよ、コテサシ)駅で保管されていることがわかってホッとする。
忘れ物引取り切符をもらって、いつもと逆方向の下り線に乗って小旅行だ。
小手指は初めて行く町だから、なんだか少しワクワクする。
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ブロガーの魂とも言える、デジカメが入ったバッグを無事に引き取って、ついでにどこかの店でコーヒーを飲むことにした。
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駅から小手指の町を見下ろすと、ガラーンとして空が広い。
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二、三のチェーン店ぽい店があるだけで、何もない駅前だ。

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怖えー!(だちょう牧場)

私のお気に入り番組「ぶらり途中下車の旅」で、先月は西武池袋線を放送した。
驚いたことに大泉学園で下車した山口良一が向かったのは、隣町新座市の「だちょう牧場」だったのだ。
いつかは行かねばと思っていたので、大泉風致地区の「ビストロ・ラブーレ」でランチした後、あきれる妻を「オーストリッチのバッグがあるかもしれないぜ」と釣って、探検に出かけてみる。
ランチ場所からホンの5分ほどの至近距離に、不思議な空間はあった。
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関越道の脇道にある駐車場に車を停めると、前方に人だかりが見える。
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ショボイ看板があるし、動物園のようなニオイがするからここに間違いない。







居た!







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網の隙間から写真を撮っていると、いきなり突進してくるダチョウ。
逃げる妻。
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よく見ると可愛い顔をしているが、素早く突いてくるので油断できない。
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| 埼玉県 | 00:13 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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カキ氷の聖地に行く(阿左美冷蔵)

埼玉と群馬の県境にある「ヤマキ醸造」に行くことになり、地図を確認すると長瀞に近いことに気付いた。
梅雨明けで猛暑が続いているから、「阿左美冷蔵」のカキ氷をスケジュールに組み込むことにする。
数年前に訪れたきりの本店は、テレビ、雑誌、ネットで紹介されまくって大行列になっているらしいので、宝登山の参道にできた支店を目指す。
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こちらにも数名の行列があるが、ガラス越しに見える店内には空席も目立つ。
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どうやら従業員の仕切りに問題があるらしく、片付けや誘導がうまくいっていないように見える。
待っている間に張り紙を見て、私は特製黒蜜カキ氷を頼むことに決めた。
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| 埼玉県 | 04:42 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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尼僧の豆腐会席(紫水庵)

ヤマキ醸造で買い物と工場見学をして、近くにある「紫水庵」に昼食を取りに行く。
天皇家の料理や包丁道を司る、四条司家の御料荘園の横を通り、炎天下に店を目指す。
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「紫水庵」はヤマキ醸造の経営で、豆腐と旬の野菜を使い、川口宗清尼が料理すると聞いている。
鄙びた田舎の一軒家は、なかなかいい雰囲気だ。
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御用蔵で豆尽くし(ヤマキ)

埼玉県と群馬県の県境で、国産無農薬有機栽培の大豆を原料に、伝統的天然醸造法で味噌や醤油を作る蔵がある。
少々値段は高いが、美味くて体にも良さそうだから、我が家は味噌、醤油、ポン酢、蕎麦つゆは、ここの製品を取り寄せている。
工場の近くには豆腐会席の店もあると聞き、ランチを予約して食料品仕入れドライブに出かけた。
群馬県境とはいえ、練馬の我が家からは関越に乗って小一時間だ。
目的地の「ヤマキ醸造」は、三年以上農薬、化学肥料、除草剤などを使用しない、自然農法に取り組む農家に囲まれている。
この自然農法はかなりマメでないとできないらしく、彼らは自らを「豆太郎」グループと名付けているほどだ。
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なるべく日陰のある駐車場を探して、ぐるりと工場を一周してから敷地内に入る。
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真夏の太陽が反射して、工場の白壁が目に痛いほどだ。
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多摩湖畔でフランス懐石(tei-cin-tei)

息子が小学生の時に、夏休みの課題で東京の水源をテーマに取り上げ、小河内貯水池(奥多摩湖)、羽村取水堰、村山貯水池(多摩湖)、山口貯水池(狭山湖)と辿ったことがある。
多摩湖畔に素敵な店があるとの情報を得て、そのとき以来ほぼ10年ぶりにドライブに出かけた。
大正末期に創業というから80年以上の歴史を持つ料亭「堤新亭」が、数年前にフランス懐石「tei-cin-tei」にリニューアルしたらしいのだ。
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まずはランチでトライアルしたかったのだが、満席と言われてディナーを予約しておいた。
練馬の我が家からは20kmの距離だが、湖畔の木々に囲まれた店は、高原の別荘地に来たようだ。
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料亭時代の瓦を敷き詰めたアプローチから、店員が出迎える玄関に向かう。
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広い店内にゆったりとテーブルが配置され、なかなかいい雰囲気だ。
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| 埼玉県 | 09:30 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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男の魚食堂(磯料理マルサ)

練馬区の我が家から志木方面に行く時に通る裏道がある。
工場、倉庫、農地が入り組んでおり、入ってみたいと思わせる飲食店は見当たらない。
そんな殺風景な場所に、志木に住む知人が時々家族で行く店があると言う。
店は野暮クサイが安くて美味いというので、家族が全員寝ている休日の昼に、一人ランチに行ってみた。
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ラーメン、焼肉、活魚、鮮魚と書かれた巨大看板を見ると、予備知識が無ければ絶対に入りたくない店だ。
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生簀や冷凍庫がある倉庫に併設されているので、魚介の物流業者が敷地内でやっている食堂のようだ。

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| 埼玉県 | 13:00 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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今夜のデザートは250円(グレープストーン)

新座で蕎麦を食べたついでに、志木にある「グレープストーン」に立ち寄る。
銀のぶどう、ぶどうの木、東京ばな奈、鎌倉五郎、銀座中条など、幅広く展開している会社の工場直売所があるのだ。
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工場脇にあるプレハブ小屋が、B級品を格安で売る売店だ。
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1年ほど前に訪れた時は昼前だったので、ロールケーキの切れ端が何パックか残っていたが、今回は昼食後の訪問なので冷蔵ケースの中は空に近い。
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ここまで来て何も買わずに帰るのもシャクなので、かろうじて残っていたのを購入する。
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唯一たっぷり残っていたロールケーキは600円だったから、正規価格品なのだろうか。

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| 埼玉県 | 00:21 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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