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美味古来有友(めんめん)

ある日サブレさんという方から、こんなメールをいただいた。


新江古田が最寄りになります、「めんめん」はご存じですか?
こちらの肉もやしは非常に美味いです。
店主が白い上っぱりなんぞ着ていて、清潔な感じ。
カキフライなんかも美味しいし、オススメの店。


そういえば、「めんめん」という名に記憶がある。
一年ほど前に別の方からも、「唐揚げラーメンが美味い」と、情報提供があった店だった。
駅からはかなり遠いし、唐揚げラーメンはキワモノと思い込み、放置していたが、牡蠣フライと聞いては行かずにいられない。
タイミングよく新宿に用事があったので、山手線を使わず、大江戸線に乗って新江古田で途中下車した。

めん外0002

駅から遠い辺鄙な場所だが、この地でかなり長い間営業しているらしい。
がっちり固定客を掴んでいるのだろう。

そして窓に張ってある達筆の品書き。
美味そうな空気が伝わってくるじゃないか。
めん張り紙0002


口開けの客として店内に入る。
めんおじさん0001

情報通りに、真っ白いコックコートを着た初老の店主が居た!
タダモノではなさそうな風格がある。
こいつは美味いものが食えそうだと、心の中でニンマリしながら席に着く。

ラーメン屋はキタナイほど美味しいなんて説もあるが、私はまったく賛成できない。
清潔、整理整頓、清掃は、飲食店として基本中の基本だと思う。
この店は古びて年季が入っているが、清掃が行き届いているし、コックコートも洗い立てでピシッとプレスされているのだ。

カウンター上の品書きは、中華麺と洋食が半々といった感じだ。
残念ながら期待していた牡蠣フライは、まだ始めていないと言う。

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江古田で勘違い(山田中華飯店)

書いた途端に追記:
すでに閉店してしまったらしい。
夜に行こうと思ってたのに・・・





超地味で古ぼけた「江古田コンパ」の下に、超派手な外観の中華屋ができていた。
山田外0003

山田看板0004


ふかひれラーメン、ダーロー麺、麻辣涼麺、汁なし坦々麺、手抜き麺などなど、魅力的な麺類が揃っている。
山田メニュー0002

山田メニュ


とにかく暑い日だから冷たい麺を食べたいが、それだけでは満腹になりそうもない。
汁なし坦々麺、ミニ魯肉飯(ルーローハン)、水餃子で900円のCセットに決めた。
小さなエアコンは調理場の熱気に完全に負けているので、各テーブルに置いてある団扇でパタパタ涼を求める。
山田中0002

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冒険ナポ(なみま)

江古田で途中下車し、「ジラソーレ」で冷たいパスタでも食べようと思ったら、なんと満席だった。
まだ入ったことがないJYON NOBI(ジョンノビ)に方向転換する。
こちらも安くて美味いらしい。
なみま外0003

同じビルの二階にある「珈琲小屋なみま」の看板が、電動でクルクル回るので見ていたら、氷カフェなんて写真が現れた。
なみま氷0004

「ミルクで溶かしながら味わう、おいしいハーモニー」
そそるコピーが付いているし、値段も350円と手頃だ。
400円のブレンドコーヒーより安いんだなあと、さらに詳しくメニューを見ると、ナポリタンやピラフが400円と書いてあるではないか。
安すぎることに不安を覚えつつも、階段を上がっていった。

なみま看板0005

なみまドア0002

ちょうどランチタイムのピークのはずだが、ここには先客が一組しか居ない。
なみま中0003

大丈夫なのか、ここ。

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ぶらり途中喫茶の旅その2(江古田・トキ)

昭和33年創業の、江古田最古の喫茶店なんだそうである。
トキ外観0008

プリンを持った髭のオジサンが、そう言っている。
トキ人形0005

ただ古いだけの喫茶店なら、半世紀も生き残ってはこられないはずだ。
ここ江古田駅前にあるToki(トキ)には、数々の伝説があるらしい。

その1.バカ盛り伝説。
スパゲッティナポリタンやフルーツパフェや、なんでも超々大盛りができると聞いたが、たぶん私は一生チャレンジすることはないだろう。
店内のメニューには大盛り150円増し、特大400円増しとある。
この250円差の中に伝説が潜んでいるのだ。
トキテレビ0004


その2.無限大のとんかつ定食伝説。
一応定番メニューには10種類のとんかつ定食が用意されているが、リクエストに応じて何でもできるらしい。

その3.謎のサービス伝説。
どこか不思議な空気を漂わせるウエイトレスの気分次第で、何かサービス品が出ることがあるらしい。
トキコーヒー0003

私もアイスコーヒーだけ頼んだら、なぜかアイスクリームがサービスされた。
トキアイス0006


その4.幻のカレーホット伝説。
ハウス食品が出しているカレー用辛味オイル「カレーホット」。
おそらく業務用なので、調理に使っている店はあるかもしれないが、一般人が現物を見ることはほとんどない。
トキのテーブルには無造作に置いてあるので、カレーにかけようが豚カツにかけようが自由だ。
トキカレーホット0007


こんなトキには、いつまでも最古の地位を死守してほしいと思うのだ。

「コーヒー&パーラー トキ」 練馬区旭丘1-77-2
03-3951-4525

雨の日は駅前ランチ(ジラソーレ)

この日のランチは家を出る時から、練馬から桜台に移転したフレンチで食べようと思っていた。
ところが石神井公園駅に着いた途端に雨が降り出す。
目的の店は駅から少々歩くので、急きょ行き先を江古田の「ジラソーレ」に変更した。
ここなら改札から走れば10秒足らずのはずだ。
ジラメニュー0002

ここのランチはパスタが二種しか用意されていないが、たまにしか行かない私には全然問題ない。
もう一種サラダランチというのが用意されているが、これはいまだに食べたことがないのだ。
ジラ入り口0003

ロッソかビアンコかの二者択一だから、迷う時間も少なくていい。
茄子とベーコンのトマトソーススパゲティーニを選び、いつも通りに前菜とスープ付きのBセットにする。
ジラ前菜0001

ここの前菜はもう少し食べたいと思うほどどれも美味いが、特にいつも入っている人参が好みだ。
スープも美味い。
ジラスープ0001

夫婦二人だけの店なので、いつ行っても美味い料理と気の利くサービスにブレがない。
これが店が大きくなり、支店を出したりすると、味とサービスを均一化するためマニュアルを作ったりする。
こうなるとちっともおもしろくない店になってしまうのだ。

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土産は甘栗

江古田の武蔵野稲荷でプチ花見散歩をした後、大江戸線の新江古田駅まで歩く。
以前情報をいただいた、甘栗の工場直売所が途中にあるはずだ。



おー、あったよ。


丸外観0027


直売所は近隣住民へのサービスだろうから、地味な案内しか出ていない。
丸案内0029


よくわからないので、トラックの近くにいたオジサンに聞くと、事務所の入り口にあると教えてくれた。
丸売り場0026


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なんでもアリ

江古田駅からほんの2、3分の距離にある武蔵野稲荷神社。
西武池袋線の線路際にもかかわらず、意外に存在を知られていない。
稲荷白鳥居0001

江古田駅の北口すぐにも富士塚で知られる浅間神社があるが、あちらは少々地味だ。
こちらの稲荷神社は、小さいながらも見所満載なのだ。
稲荷のぼり0002

寄進の幟が立つ門前から、境内に入ってみる。
稲荷門0003

稲荷大黒0001


まだ散らない桜を見上げると、もう鯉幟が翻っている。
稲荷こいのぼり0001

稲荷屋根0001


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袴に釣られて(girasole)

ぽかぽか暖かくなってきたし、桜の花は今にも満開になりそうだし、花粉症でなければ最高にいい季節だなあ。
近所の耳鼻科で薬をもらい、江古田で途中下車してランチを食べることにした。
いつもはどんよりした駅だが、この日は袴や和服の女性があふれ、桜以上に華やかだ。
南口に降りるはずが、ついつい釣られて北口に行ってしまう。
江古田メルカード0002

江古田アンデルセン0001

ふだんはカジュアルな日芸の女子たちも、まさに馬子にも衣装(失礼)で、みんな美人に見える。

あまりこんな写真を撮っていると、あやしいオヤヂになってしまうので、南口のGirasole(ジラソーレ)に行った。
ジラソーレメニュー0002

ジラソーレ看板0005

ジラソーレ店内0004


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すた丼の二階(ジラソーレ)

江古田で途中下車して、「ジラソーレ」にランチを食べに行く。
しょぼい雑居ビルの一階に、以前はカフェがあったのだが、近付いてみると何やら工事中のようだ。
ジラソーレ工事0001

「伝説のすた丼屋」の看板を取り付けている最中だ。
国立あたりが発祥の「すた丼」を、以前早稲田に支店ができた時に食べたことがある。
濃い目の味付けと強烈なニンニク臭で、たしかにスタミナが付いたような気分になるが、仕事中に食ってはいけないと痛感したものだ。
ジラソーレ外観0001

工事人たちの間を抜けて二階に上がる。
ジラソーレカウンター0001

ランチで用意されている二種類のパスタから、プッタネスカを選択して、スープ、前菜、ドリンク付きのBセットにする。
日本語に直すと、娼婦のスパゲッティってやつだ。

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最後の砦(ドリームコーヒー)

※2008.9追記
ついに閉店したようです。
最後の砦だったのになあ。





吉祥寺のハモニカ横町は、戦後間も無くの雰囲気が残っているように見えるが、迷路のような通路を歩くと、ワインバーや輸入雑貨の店など、最近入居した若い経営者が意外に多い。
ここ江古田の市場は、ハモニカ横町ほどゴチャゴチャしていないが、見た目も人も古いままだ。
蕎麦屋で昼食を食べた後、この市場の中にある「ドリームコーヒー」に行ったら、パン屋のドラゴーネや八百屋が撤退し、ビルは廃墟寸前になっていた。
ドリームテナント0002

コーヒー問屋が経営するこの喫茶店だけは健在だが、いつもより客の数が少ないのが心配だ。
ドリーム割引0003

ドリーム生豆0001

ドリーム看板0004

本日のサービスコーヒーはキリマンジャロで、一杯200円だ。
ドリームコーヒー0001

地方都市によくあるシャッター街のような雰囲気が悲しいが、コーヒーは美味い。
オジサンの最後の砦には頑張って欲しいのだ。

「ドリームコーヒー」 練馬区栄町34-7


プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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