2008.10.03 Fri
迷惑な客(菊谷)
ご近所の蕎麦屋「菊谷」には、菊酔ひ膳という、酒1杯、酒肴2品、蕎麦で1,500円の手頃なセットがある。
こんな日には、これぐらいのセットがちょうどいいだろう。
菊谷到着時間は8時半ぐらいだろうから、閉店時間まで30分あるはずだ。
蕎麦屋がある路地に入ると、なんだか前方が暗い。
店の前に辿り着くと、ちょうど暖簾を下ろして灯りを消したところだった。
今夜は早仕舞いしたらしいのだが、気落ちしたオジサンを見かねて、店主おさむ君が店を開けてくれる。
栃木の蕎麦屋の息子で、今は菊谷で修行中の杉山君を横に座らせ、晩酌の話相手になってもらう。
最初の一杯は、千葉の木戸泉。


手のかからない酒肴を、適当におまかせで出してもらう。

一杯のつもりが、早くも二杯目。
春霞の純米吟醸だ。

ついでに特別純米も出してもらい、飲み比べする。

今の季節にピッタリなネーミングの「豊の秋」

誰だよ、一杯だけで帰るからって言ってたヤツは。



山形の上喜元に、四季桜の黄ぶな。


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