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迷惑な客(菊谷)

翌日に日本酒会があるので、今夜は軽く一杯だけ飲んで帰ることにする。
ご近所の蕎麦屋「菊谷」には、菊酔ひ膳という、酒1杯、酒肴2品、蕎麦で1,500円の手頃なセットがある。
こんな日には、これぐらいのセットがちょうどいいだろう。
菊谷到着時間は8時半ぐらいだろうから、閉店時間まで30分あるはずだ。

蕎麦屋がある路地に入ると、なんだか前方が暗い。
店の前に辿り着くと、ちょうど暖簾を下ろして灯りを消したところだった。
今夜は早仕舞いしたらしいのだが、気落ちしたオジサンを見かねて、店主おさむ君が店を開けてくれる。
栃木の蕎麦屋の息子で、今は菊谷で修行中の杉山君を横に座らせ、晩酌の話相手になってもらう。

最初の一杯は、千葉の木戸泉。
菊木戸0004

菊コップ0002


手のかからない酒肴を、適当におまかせで出してもらう。
菊ゴーヤ0003


一杯のつもりが、早くも二杯目。
春霞の純米吟醸だ。
菊霞0006

ついでに特別純米も出してもらい、飲み比べする。
菊霞純米0007


今の季節にピッタリなネーミングの「豊の秋」
菊豊の秋0005


誰だよ、一杯だけで帰るからって言ってたヤツは。
菊わさび0002

菊味噌0004

菊豆0007


山形の上喜元に、四季桜の黄ぶな。
菊上喜元0003

菊黄ぶな0008

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オジサンのファーストフード(山喜)

フラメンコを見て興奮したせいか、地元駅に辿り着いたら小腹が減っている。
つい石神井公園駅前にある、セルフ蕎麦の「山喜」に吸い込まれてしまった。
山外観0001

私ぐらいの歳のオジサンが、立ち食いそばを食べていると哀愁が漂うが、ここは一応テーブル席があるので足腰も疲れない。
山テーブル0003

山カウンター0001

この手の店で冷たい蕎麦を食べても失望することが多いので、結局は温かい天ぷらそばに決めた。
山品書き0004

券売機で食券を買って、店のオジサンに手渡す。
初夏とは思えない寒い日だから、熱々の蕎麦が美味い。
山そば0001

口の中が葱臭くなっても、後は家に帰るだけだから問題ない。
早くて安くて美味い「山喜」には、チェーン店のファーストフードが増えても生き残ってほしいのだ。

「山喜」 練馬区石神井町3-24-9

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石の町にも三年(菊谷)

私が石神井公園に住み始めた20年ほど前は、外食事情はかなり悲惨だった。
その後クラッティーニ、イルポンテ、ロニオン、隠れうさぎ、イルカナアレなどが続々開店し、一時はイタリアン王国と思っていたのだが。
クラッティーニはキャベツ畑から去り、イルポンテはメニューが変わらず、ロニオンは立地の良さにサービスと味が追いつかず、隠れうさぎは本当に隠れてしまい、イルカナアレも店を閉じ、また暗黒の時代が戻ってきたのだった。
ところが三年半ほど前にChez Vousがオープンしてから、手打ち蕎麦の菊谷、日本料理の海音、居酒屋の喰酔たけしといった若手オーナーの個人店が、ほぼ半年おきに続いている。
そんな若手オーナー店の一つである菊谷から、開店三周年の案内メールが来たので、妻と待ち合わせて蕎麦を食べに行く。
菊外0002

カウンター席は埋まっているので、奥のテーブル席に落ち着く。
菊中0004

酒が一杯、酒肴が二品に蕎麦が付いた、1,500円の「菊酔ひ膳」を頼む。
日本酒は豊の秋と木戸泉を選んだ。
菊酒0001

山葵漬けや蕗味噌をつまみながら、たちまち飲み干す。
菊わさび0002

菊こぶ0001


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石神井蕎麦で桜酒

地元の蕎麦屋「菊谷」の店主から、石神井産蕎麦の会を開くと連絡をいただいた。
日本のチロルと呼ばれる下栗の玄蕎麦を、石神井台の農家で栽培したと言うのだ。
栽培農家のご夫婦と、菊谷の常連さんが集まると言うので、小心者の私は少々緊張しながら店に入る。
菊入り口0003

8人掛けのテーブルは、すでに半数が埋まっている。
緊張を解くために、駆けつけアウグスビールを一杯。
菊テーブル0001

飲み干す頃には全員揃ったので、店主のオサムくんからメンバー紹介をしてもらう。
全員練馬区民だし、ブログを書いている方も居るので、共通の話題がありそうで安心だ。
こういうのをオフ会と言うのだろうか。
ブログを書き始めて3年近くになるが、オフ会の参加は初めてだ。
すでにセットされている前菜をつまみ、さっそく日本酒に移行する。
菊前菜0003

この時期にはぴったりの四季桜を、立て続けに飲み干していく。
菊花の宴0005

菊貴酒0006

菊山廃0004

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飲みすぎた翌日は(うたた寝)

飲みすぎた翌日には、蕎麦よりうどんの方が合うような気がして、讃岐うどんの「うたた寝」に行く。
禁煙店なので長い間行ってなかったのだが、昼間は吸わなくなった(酒を飲むとつい・・・)今は、店を選ばない。
うたた寝外観0004

以前は元気のいい香川出身の母娘だけで営業していたが、この日は調理場にも店内にも手伝いの女性が増えている。
うたた寝店内0007

店内中央には、一本90円のおでんが煮えている。
うたた寝おでん0001


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蕎麦もうどんも(稲田屋)

地元石神井公園の裏道に、蕎麦の「菊谷」と讃岐うどんの「うたた寝」が、30mほどの至近距離に並んでいる。
どちらも地元じゃ有名店だが、うどん派の妻と蕎麦派の私が一緒の時は、この二軒に入ることは無い。
両方とも禁煙だし。
今夜は麺類にしようと意見が一致したので、どちらにも都合がいい「稲田屋」に入ることにした。
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ここは鳥取の酒蔵が経営する蕎麦居酒屋だから、山陰の海と山の幸をつまみに日本酒「稲田姫」を飲み、蕎麦かうどんで〆ることが出来る。
ほぼ満員の店内に入り、純米吟醸強力のひやおろしから始める。
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お通しの鯖のマリネで一本が空く。
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菊つながりで一人酒(菊谷)

子供が大学に入った頃から、ますます外食の回数が増えてきた。
この頃からオヤヂの体力も気力も下降線に入り始めたが、反比例して妻は習い事に飲み会にパワーアップしているので、食事を作ってダンナの帰りを待つ気などサラサラ無いのだ。
この夜も妻は習い事の後に、仲間と飲み会に突入しているはずだ。
三連休からずっと酒浸りの日々だったので、今夜ぐらいは休肝日にしようと思ったが、誰も居ない家に帰ってもつまらない。
行きつけの店に行くと、またもや飲み過ぎてしまう危険がある。
こんな時こそ静かな店に行こうと、超久しぶりに「菊すし」を訪ねた。
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ところが団体客が入っているらしく、酔っ払ったオヤジ客の大声が聞こえてくる。
自分も同類なのに、酔っ払いオヤジは嫌いなので、菊つながりで蕎麦屋の「菊谷」に方向転換した。
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閉店時間が近いためか、他の客は居ないので静かに飲めそうだ。
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見習い君が入り、メニューも増えたらしい。
酒二杯、酒肴二種にもり蕎麦で、1,790円の新企画「菊酔い膳」をオーダーする。
最初の一杯はハートランドにした。
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| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 07:30 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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今夜のいっぴん(上州かまや)

今夜は酒が飲めない理由があるし、家族は全員外出しているはずなので、一品で満足できる外食にする。
あれこれ品数が多いと、つい酒を飲みたくなってしまうから、選択が難しい。
結局久しぶりの一品に決めた。








カツめし!












かまやかつめし0001

醤油味の焼き飯(炒飯じゃないよ)に、一口カツがゴロゴロ入っている。
かまや全体0001

かまやサラダ0002

かまやスープ0003

一見するとカツは5個ぐらいしかないようだが、焼き飯をスプーンで掘ると、推定埋蔵量12個ぐらいのカツが現れる。

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| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 08:00 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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飲まないつもりが(菊谷)

早い時間から酒を飲み、早い時間に地元駅に辿り着いたら小腹が減っている。
蕎麦でも食べていこうと、裏道に入って閉店時間間際の「菊谷」を覗く。
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まだ大丈夫だと店主が言うので、カウンターに座って蕎麦だけをオーダーするつもりだった。
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が、ほろ酔いの勢いで、ついつい日本酒を頼んでしまう。
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今夜の気分に合わせて上喜元(じょうきげん)だ。
店主と話しているうちに、酒肴の写真を撮り忘れ、ぶっかけ蕎麦にはつゆを掛けてしまい、イマイチ絵が美しくない。
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サービスの梅の蜜煮で上機嫌になり、ふらふらと帰路についたのだ。
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「菊谷」 練馬区石神井町3-27-16
03-5393-6899

| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 10:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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蕎麦屋で一人酒(菊谷)

地元のバーで隣り合ったご近所蕎麦屋「菊谷」の若夫婦に、酔っ払いオヂサンがアドバイスならぬタワゴトを言ってしまった。
11月末で終了予定だった菊姫150円の菊祭りを延長しろとか、営業時間を延ばせとか、蕎麦の値段を下げろとか、天ぷらを復活しろとか言ったことを覚えていたらしく、店のHPに改善策が出されている。
飲み会の予定が詰まっており、言いっ放しで「菊谷」に行く機会が無かったのだが、ドタキャンを食らった日に一人で訪れてみた。
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ラーメンと蕎麦は不思議な食べ物で、どんなに遠くても辺鄙な場所でも食べに行く客が存在している。
ここ「菊谷」も石神井公園の裏道にあって、地元民さえ存在を知らない人が多いのに、開店当初から蕎麦好きさん達のブログやHPにたびたび登場しているのだ。
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自家製粉の十割蕎麦は、せいろで840円という価格で、天ぷらや丼物は無いから、量を食べたい私の昼食には向かない。
日本酒を飲んで軽くつまみ、蕎麦で〆るという当夜のようなシチュエーションがハマるのだ。

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| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 07:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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