≪ 2005年10月
| ARCHIVE-SELECT |
2005年12月 ≫
≫ EDIT
2005.11.30 Wed
ショックでかいかも(神楽坂 竹兆)
江戸時代には藁を扱う店が多かったらしく、別名「藁店(わらだな)」とも言われる地蔵坂。
あまりにも急な坂なので、昔は畳表の雪駄や草履では滑って上がれなかったらしい。
この坂の中腹にあった古旅館を改装して、風情ある和食の「竹兆」ができてから、一階のカウンター席や、庭の奥にある離れをよく利用した。
いかにも神楽坂らしい雰囲気があるし、深夜まで営業しているし、日本酒の種類は多いしで、便利に使える店なのだ。
最近は地元の日本料理店ばかり行っているので、忘年飲み会で久しぶりに使うかと近くを通りながら考える。
ふと路地の奥にある竹兆を見ると様子がおかしいのだ。

写真を撮っていた私を見て、何か言いたそうな近所の爺様に聞くと、どうやら火事を出したらしい。
ここは神楽坂では一番多く使っていた居心地のいい店なので、なんとか再開することを祈るばかりだ。
在りし日の竹兆・・・・・合掌

| 神楽坂(昼)
| 17:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.30 Wed
価値ある3500円(海音)
10月29日にオープンした地元の日本料理店「海音」の存在に気付いたのが、3週間ほど前だったが、それから昼に夜に寄り道している。
この夜は初めてコースを食べてみる。
おまかせ7品で3500円、10品で5000円という居酒屋価格だが、内容は本当に大丈夫?と聞きたくなるほどの充実振りだ。

いつもの通りに生ビールからスタートし、魚のマリネ風の突き出しをつまむ。
刺身は鮪と太刀魚の炙り。

手が込んだ霜月の八寸で、茅ヶ崎の酒「天青」を飲む。

魚の焼き物も、豚の角煮も美味いから、日本酒が進み過ぎて困るぐらいだ。


7品のコースで足りなければ単品を追加するつもりだったが、寒鰤の茶漬けと、パパイヤの峰岡豆腐を食べたら、ほど良く満腹になった。


毎月二回品書きが変わるようだから、このペースで通っても飽きることが無さそうだ。
石神井公園というカテゴリーから、「海音」を独立させてもいいぐらいなのだ。
「海音」 練馬区石神井町7-1
| 石神井公園(和食)
| 11:31
| comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.30 Wed
おやつを巡る女の争い(JEAN-PAUL HEVIN)
プレゼントされたケーキを持って帰宅したのが夜10時。

チョコレートケーキ(あちらではケーク・オ・ショコラと言うらしい)を皿に乗せ、恒例の撮影をした後に4等分に切ったら、妻は翌日に検診があるので絶飲食だから要らないと言う。

自分の分を食べ終えた娘が、「じゃ、あたしがもらう」と言った瞬間、妻がエヴァンだと気が付いた。
「いらないって言ったじゃない」とか、「あたしの分よ」とか、女二人のミニクイ争いを横目に、コーヒーを淹れてケーキを食べる。

いつの間にか静かになっていた女どもは、まだ帰宅していない息子の分を食べていたのだった。
「ジャン・ポール・エヴァン」 伊勢丹新宿店他
| 家でおやつ
| 10:00
| comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.28 Mon
平和な包丁さばきに見惚れて(海音)
クラッティーニは西麻布に行き、イル・カナアレのシェフは丸の内ホテルに勤め、隠れうさぎは文字通り隠れてしまい、明朗会計でつまみも日本酒も美味かった双葉寿司は、借金のカタにハマって消えた石神井公園。
代わって登場したのは、街の景観を壊す真っ赤な大看板の笑笑とか和民で、しばらく外食暗黒時代が続いていたが、寿司の神楽、ビストロのシェヴー、和食の海音と期待の新人が登場し、第二期黄金時代を迎えて嬉しいのだ。
そんなわけで当夜も「海音」で妻と待ち合わせる。
この日は石神井公園で包丁男が暴れた事件が起き、犯人が捕まったとか、逃走中だとか情報が錯綜していたためか、街はゴーストタウンのように人通りが無い。
週末の夜なのに、海音も先客がゼロという状態だった。
包丁で人を斬っちゃイカンでしょと話しながら、カウンターの中央に座って、料理長のカッコイイ包丁捌きを見ながらビールでスタート。


ここで待ち合わせていた妻が、重そうな謎の紙袋を抱えて登場した。
酒を飲ませて口を割らせると、またもやジノリのバーゲンに出かけて、食器の数を増やしたようなのだ。
値段を聞くと酒が不味くなりそうなので、とりあえず料理を見繕う。
三種盛りの前菜は酒を呼ぶ内容なので、いつもの茅ヶ崎の酒「天青」をもらう。


≫ Read More
| 石神井公園(和食)
| 14:15
| comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.28 Mon
止まらないラスク(キリ・フレッシュ)
妻から頼まれていたラスクを買いに、広尾のガーデンヒルズに行く。
ここのH棟にある「Kiri Fresh」のラスクが超ウマイらしいのだが、パンに興味が無い私は、練馬区にもパン屋はあるだろうと少々理解不能だ。

キリ・フレッシュは成城にも店がある小さなパン屋だが、隣りのシェ松尾より客の出入りがだいぶ多い人気ぶりだ。

人にあげるので、在庫があるだけ買ってきてと言われていたが、残りは二袋しかなく、ついでにいくつか買ってみる。
ナッツとチョコレートがたっぷりのクロワッサン。


オリーブのフォカッチャは自分用だ。

第一目的のラスクは色々な種類のパンが使われており、ラッピングも可愛いので、ちょっとしたギフトには喜ばれそうだ。


帰宅後に撮影し、そのまま地元の和食屋に食べに行って戻ると、これらのパンが消えている。
合コンに出かけて遅くなるはずの娘が、友人を連れて早く帰っており、「ケチな上にいい男が居なかった」と生意気なことを言いながら、二人で全部食べてしまったのだ。
すごく美味しかったらしいのだが、我が家から広尾は遠くて悲しい。
「キリ・フレッシュ」 渋谷区広尾4-1-11 広尾ガーデンヒルズH棟
| 恵比寿・代官山・広尾
| 00:01
| comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.27 Sun
赤坂でI LOVE YOU,OK(DIAMOND MOON)
赤坂の蕎麦屋で昼酒を楽しんだ後は、矢沢永吉の殿堂「DIAMOND MOON」にコーヒーを飲みに行く。

住宅街に忽然と現れるスタジオにショップとバーが併設されており、永ちゃんファンにはたまらない極楽空間だ。
もちろんそれほど興味が無い私のようなオジサンにも、門戸は開かれている。




白テープぐるぐる巻きのマイクスタンドや、YAZAWAタオルと白いスーツに囲まれて、大スクリーンから流れてくるコンサート風景を見ていると、すっかり矢沢気分が止まらない、HA-HA!



ステージ前の席に座って、頼んだのはもちろん
ロック!
この空間に30分も居るとBIGな気分になってくるから、矢沢永吉おそるべしなのだ。
「DIAMOND MOON」 港区赤坂7-4-8
喫煙もちろんOK
| 赤坂・乃木坂・青山
| 02:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.26 Sat
アリバイあり(赤坂 NAGARA)
いわゆる裏赤坂にある蕎麦屋で昼酒を楽しんでいた最中に、私の地元では日本刀男が暴れて通行人に斬りつけたらしい。
犯人の年齢が私に近いらしいので、娘から「パパじゃないでしょうね」とメールが来て事件を知ったが、その頃お父さんはいい気持ちになっていたのだ。
以前友人に教えられた蕎麦屋「NAGARA」は、ごく普通の民家を改装した店で、外観からは想像できないほど地下の客席は居心地がいい。


カウンターに座って、まずは鳳凰美田の純米吟醸を飲む。


昼時の蕎麦セットには小鉢が付いてくるし、突き出しがあるので、特につまみを頼むほどでもない。

ほどよく酔いが回った頃に、タイミングよく蕎麦が供される。
脱サラの店主らしいが、店内の小物やインテリアと同様に、センスがいい蕎麦で美味い。


美女の酌で美味い酒を飲み、美味い蕎麦を食べ、これに食後の甘味まで付いて1200円だから、すっかりお父さんは事件を知らずに幸せな気分に浸っていたのだった。
「NAGARA」 港区赤坂7-6-50
| 赤坂・乃木坂・青山
| 21:00
| comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.26 Sat
仏教徒の家にもクリスマス
クリスマスまで後一ヶ月。
朝から切ったり貼ったりしている妻たちのオヤツを、保谷のアルカションまで買いに行かされる。

毎月一回定期的に集まって何年もやっているから、我が家はもちろん彼女たちの家にも作品が溢れているだろうと思うが、制作欲と収集欲に限度が無いらしい。
まったく女って生き物は永遠にわからん。





| 家で食べる
| 00:15
| comments:9 | trackbacks:1 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.25 Fri
夕方までヒリヒリ(陳麻婆豆腐)
家庭料理の定番であるカレーライスを、ほとんど作ったことがないほど妻と娘は辛いものが嫌いだ。
たまに私が作って保存して置いたやつに、蜂蜜やら牛乳やらフルーツを入れられて、変な味のクリームシチューみたいになって泣く時もある。
そんな訳でちょうど赤坂見附で昼時を迎えたこの日、東急プラザの地下に降りて陳麻婆豆腐に行ってみた。


以前お台場の中華街モドキで食べた時は、カウンター中心の安食堂といった雰囲気だったが、赤坂の店は高級中華料理店のような外観で、店内も照明を落として重々しい。

目的の麻婆豆腐セットは1050円で、ミルに入った山椒が付いてくる。
普段辛いものを食べられない反動で、ここぞとばかりにミルをゴリゴリしたのが失敗だった。
辛さと痺れのダブルパンチで、ご飯を3杯ほどお替りしてやっと食べきった。

周囲の男性客もお替りを連発しているから、最初から大きな丼で出せば良かろうと思うのだが、これが四川省のやり方なのだろう。
食後に階上のエクセルホテルに行き、ラウンジで冷たいコーヒーを飲んで辛さを鎮めたが、夕方まで唇のヒリヒリ感が引かずにマイッタのだった。
「陳麻婆豆腐」 千代田区永田町2-14-3
03-3539-5058
全席禁煙
| 赤坂・乃木坂・青山
| 19:00
| comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.20 Sun
今シーズン100個目?(とんかつ太郎)
生牡蠣を酢橘と紅葉おろしで食べ、カクテルソースで食べ、フライで食べ、焼きで食べ、もう100個ぐらい成仏させただろうか。
だんだん食生活が枯れてきた私も、時々揚げ物が無性に食べたくなり、この夜は青梅市の「とんかつ太郎」に入る。
およそ揚げ物の類は何でもある店で、広い駐車場があるから便利に使える。


畳席の座敷は足が疲れるので、テーブルに陣取ってロースカツ、おろしカツ、牡蠣フライなどの定食を頼み、少しずつ取り分けることにする。

おろしがタップリ添えられたカツは、しそポン酢と梅ポン酢で食べ、牡蠣フライは自家製のタルタルソースと普通のソースを使い分ける。
卓上にはドレッシング、味噌ダレ、胡麻など色々揃っているのが嬉しい。
貝類は色々あるが、フライにして美味い牡蠣はエライ。

ひじきの煮物や大浅蜊の味噌汁が付く定食はどれも950円。
トイレのサインも可愛い「とんかつ太郎」は、普通に美味しく手頃ないい店なのだ。

「とんかつ太郎」 青梅市千ヶ瀬町5-604
0428-23-4017
| 青梅市
| 21:55
| comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.20 Sun
昭和の森にもクリスマス(フォレストイン昭和館)



2週間前に訪れた時は雨だった昭島のフォレストイン昭和館。
この日は周囲の森が一気に色づき、館内のディスプレイも華やかに変わっている。



刻々と影が変化し、ツリーに灯が点る。
気分が浮き浮きしてきて、ついクリスマス時期の予約を入れてしまった。
| 昭島市
| 09:04
| comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.20 Sun
名園散策の後に自家焙煎のコーヒー(クラナッハ)
六義園(りくぎえん)と白山通りに挟まれた、五百メーター四方ほどの一角は、文京区では珍しく道路が碁盤の目状の住宅地になっている。
古くは三菱の創始者だった岩崎家所有地の半分が、当時の東京市によって六義園になり、残り半分が大和郷と呼ばれる住宅地になったので、田園調布や成城のように計画的に作られた町並みだ。
驚くような豪邸は無いが、美智子皇后が出られた大和郷幼稚園を抱え、六義園の煉瓦壁と緑を借景にした雰囲気の良い地域で、中高年夫婦の散歩コースにはちょうどいい。
この町並みに煉瓦造りの「カフェクラナッハ」は、しっくりと溶け込んでいる。

平日の午前中には、幼稚園の送り迎えにもストッキングにフェラガモやトッツをお履きになった若奥様方で埋め尽くされて多少うるさいが、休日は落ち着いてコーヒーを楽しむことが出来る。
≫ Read More
| 大塚・巣鴨・駒込
| 09:00
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.20 Sun
美人母娘のティールーム
多摩川が蛇行して流れる青梅市内には、いくつかの美しい橋が架かっている。

名前も可愛い鮎美橋近くの遊歩道を歩くと、木々の間にティールームの案内板が見えてくる。


別荘地の山荘のような佇まいの店は、いつ訪れても季節の花が咲き、聞こえてくるのは鳥の声と多摩川の流れる音だけで、汚れたオジサンの心も思いっきり癒されてしまう。

≫ Read More
| 青梅市
| 08:56
| comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.19 Sat
ワイン業者の作戦にハマって(CHEZ VOUS)
前夜は妻を燗酒に付き合わせたので、この夜は一日遅れのボジョレーヌーボーを飲みに行く。
だいたい日本酒の新酒や新蕎麦が出ても国中で祝うことは無いのに、異国からやってくるワインに大騒ぎするヤツラの気が知れない。
すっかりワイン業者やフランスの思惑に乗せられている。
とは思っても、ハロウィンやクリスマスやバレンタインと同じで、お祭り気分はキライではないので乗ってみる。
向かった先は地元のビストロ「シェ・ヴー」。


解禁日の前夜は遅くまで満席だったと、先乗りした知人からメールが来たが、この日は貸し切りの団体が帰った後で空いている。
この店には日本酒も置いてあるのだが、当夜はボジョレー・ヴィラージュを取ってみる。
最近ではコンビニまでボジョレー・ヌーボーを置きだしたので、何が何やら良くわからないが、ボトルで3500円は格安だ。


今年は100年に一度の当たり年だと、毎年言われているような気もするが、飲んだら結構美味いワインだった。
≫ Read More
| 石神井公園(イタリアン・フレンチ)
| 08:00
| comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.18 Fri
ボジョレーに燗酒が勝って(海音)
ボジョレーヌーボーを飲みに近所のビストロ「シェヴー」に行きたかった妻を、風邪気味だから燗酒が飲みたいと説き伏せて、強引に「海音」に連れて行く。
前回の訪問から一週間も空いていないが、居心地も味もいいから構わない。

今回は掘り炬燵式の小上がりに席を取り、麒麟山のぬる燗でスタート。

牡蠣のカクテルソースと本鮪が入った刺身の盛り合わせをつまんで、前回とかぶらない品をいくつか選ぶ。

≫ Read More
| 石神井公園(和食)
| 13:01
| comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.18 Fri
イマドキ貴重な喫茶店(Blue Leaf)

果肉たっぷりの氷イチゴで有名な、西荻の甘味処「甘いっ子」の二軒隣に、ひっそりと「Blue Leaf」がある。
チェーンカフェや、中央線文化のニオイが強すぎる店が多い西荻では、正統派の喫茶店はなかなか見つからない。


何種類かあるコーヒーと紅茶の価格はだいたい500円。
ゆっくりできる時には、プラス100円でポットサービスがある。


晩秋の陽射しが影を作る暖かい店内に、静かに時間が流れていく喫茶店は、貴重な存在なのだ。
「Blue Leaf」 杉並区西荻南2-20-5
03-3333-3772
喫煙可
| 阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪
| 12:58
| comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.18 Fri
つい昼酒の蕎麦屋(草庵おおのや)
西荻窪の有名蕎麦店「鞍馬」が定休日のため、隠れ名店の「草庵おおのや」に行き先を変える。

この蕎麦屋には醸し人九平次、白岳山、磯自慢、黒龍、義侠、十四代などや、蕎麦焼酎、蕎麦ビール、つまみ各種が揃っている。
前夜の深酒が抜けていないこの日は、おとなしく鞍馬で蕎麦だけ食べようと思っていたのだが、危険な店に足を踏み入れてしまったのだ。


昼時は小丼と蕎麦を組み合わせたセットや、夜より値段を下げた単品の蕎麦がある。
ランチの天せいろを頼んでお茶をもらったが、カウンター上の酒瓶を見て、つい十四代と同じ酒蔵で作っている朝日鷹も追加してしまった。


いかにも蕎麦屋らしい衣の天ぷらをつまみに軽く飲み、きりっとした蕎麦をたぐる。


蕎麦湯は東京一と思えるほど濃いポタージュ状で、湯桶から注ぐ時になかなか出てこない。
迎え酒と蕎麦とポタージュで、すっかりと軽い二日酔いが消えていった。
「草庵おおのや」 杉並区西荻南3-15-12
03-3335-6565
喫煙可
| 阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪
| 12:53
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.16 Wed
石神井のルノワール(シュベール)
我が家に遊びに来る夫婦を迎えに石神井公園駅に行くが、着いた途端に遅れるとのメールが来る。
家に戻って出直すのもメンドクサイので、駅が見渡せる駅前喫茶の「シュベール」に入って待つことにした。

何年か前に同じフロアに焼鳥屋を経営しており、待ち客をこちらの喫茶店で待機させるシステムを取っていたが、その時以来の入店だ。
ドトールとイタトマカフェがある駅前では苦戦していると思ったが、どっこい結構な繁盛振りだ。
まだモーニングサービスをやっている時間なので、サンドイッチとコーヒーのセットを頼み、置いてある新聞を読みながら待つ。
コーヒーの単品は420円だがお替りは80円だから、長く粘ってスポーツ新聞や雑誌を読み続ける客も居そうだ。
冷たい飲み物は昔懐かしいミルクセーキ、メロンソーダ、コーラフローとなんてところが揃っているし、サンドイッチ、ホットドッグ、スパゲッティ(パスタじゃないよ)、ホットケーキ、カレーライスもある。

チェーンカフェと比べると、客層は私を含めて明らかに年齢が高い。
店内が広くてテーブルがゆったりと配置されているから、白いカバーがかかった4人がけのソファー席に一人で座っても問題ないし、喫煙率が高いのも最近肩身が狭い愛煙家には嬉しい。

オジサンのオアシスだった「談話室滝沢」が閉店し、ルノワールはニューヨーカーズカフェやmiyamaに業態変更を進めているし、街中の個人経営の喫茶店も廃業が増えている今、駅前の好立地にあるシュベールにはがんばって欲しいものだ。
「石神井茶房 シュベール」 練馬区石神井町3-20-14
03-3904-2849
喫煙可
| 石神井公園(カフェ・おやつ・パン)
| 19:03
| comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.15 Tue
とっておきを息子に食われる(BABBI)
美味いけどやたらと高いイタリアBABBI社のチョコレート。
53年前にジェラートコーン工場としてスタートしたBABBIの代表作、チョコレートウェハースのViennesi(ヴィエッネズィ)の6個入りをプレゼントされ、妻と1個ずつ味見してから記念撮影する。
ついでに妻の好物、ショコラティエ・エリカのプラリネも撮影し、どちらも酒用の冷蔵庫に保管しておいた。


この日は地元の自家焙煎コーヒー豆屋で煎り立てを買い、家に戻って食後の一服を楽しむことにする。
香り高いコーヒーの友に、とっておきのチョコを食べようと思ったら・・・・・
無い!
珍しく早く帰宅した息子が、空腹に耐えかねて全部食べてしまっていたのだ

タバコの半分ほどの大きさで1個500円だぜ!と言ってみても遅く、子供舌の息子に感想を聞くと「まあまあだね」だって


「BABBI」 0120-088-494
| 家でおやつ
| 21:31
| comments:8 | trackbacks:1 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.15 Tue
地元で極楽温泉と蕎麦(萬月)
娘から誕生日プレゼントでもらっていたチケットを持って、朝イチで豊島園にある「庭の湯」に行く。
日頃はカラスの行水だが、この日ばかりはゆったりと極楽気分を味わった。
新陳代謝が良くなって腹が減ったが、館内の飲食店はイマイチ魅力が無いので、向い側に新しくできた蕎麦屋「萬月」に入ってみる。


古材を上手く使った仄暗い店内には、静かにJAZZが流れている。
あちこちに増殖している、蕎麦好き脱サラ店主のイマドキ蕎麦屋といった雰囲気だが、調理場に見える店主は意外に若い。


≫ Read More
| 桜台・練馬・豊島園
| 07:00
| comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.12 Sat
待望の新店で嬉し涙(日本料理 海音)
石神井公園近隣で有名な激安衣料品店「のとや」の隣りに、テナントの入れ替わりが激しいチープな雑居ビルがある。
ここの二階に地元では珍しく渋い佇まいの日本料理店が、ひっそりとオープンした。
店の名はキリリとしたイメージの日本料理海音(かいね)。



早い時間に口開けの客として入店する。
白木のカウンターと小上がりがある店内は、シンプルでいい雰囲気だ。


品書きに出ている丸の玉地蒸し、鯛茶漬け、東丼が記憶にあるので、もしやと思い若き店主に聞くと、やはり銀座の金田中庵に居たと言う。
それでいて値段はどれも手頃で、銀座の半分以下といった感じだ。
カウンターの後ろに飾られた立派な俎板皿は、金田中の高橋総料理長から贈られたらしいから、よくぞ石神井公園で店を開いてくれたと嬉しくなってくる。

≫ Read More
| 石神井公園(和食)
| 23:50
| comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.12 Sat
女7vsオヤジ1=シアワセ
昼に妻の友人や後輩が集まるので、早起きして掃除させられる。
美人の三十路ギャルが6人と聞いて、まだ早い気もするがイソイソとクリスマス仕様にセッティングする。


本日の手料理はミネストローネ、テリーヌ、チキンの猟師風煮込み、茸のピラフ。
デザートは大昔から大好物の、トップスのチョコレートケーキがある。


≫ Read More
| 家で食べる
| 16:00
| comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.11 Fri
昼からスイマセン(神楽)
地元駅に友人を迎えに行った妻と、駅近くの寿司屋「神楽」で合流し一緒に昼食を食べる。
11貫入って980円の握りと、これに料理と小鉢が付いた1260円のお得なセットを頼み、200円のランチビールを飲む。

小さなグラスビールが火付け役になり、小鍋立ての帆立と卵焼きをつまみに、北海道の地酒「法螺吹」をぬる燗で頼んでしまう。
なにしろ店はビルの地下にあるから夜の雰囲気だし、携帯は圏外で煩わしい連絡も入らないから、ついつい杯が進んでしまう。



小振りの握りは酒のつまみにもちょうどいい具合だ。
飲み終わって外に出ると、まだ明るい陽射しで目がクラクラする。
何やってんだオレは、と思うこの瞬間が昼酒の醍醐味なのだ。


「神楽」 練馬区石神井町3-17-19
03-3904-2658
| 石神井公園(寿司)
| 14:15
| comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.11 Fri
この安さはエライ!(まるふく)
池袋から西武線に乗って、地元駅を通り越して大泉学園で降りる。
いつもより遅い時間なので品切れが心配だが、魚が食べたくて「まるふく」に行く。

とりあえずビール中瓶
400円!お通しの螺貝は
200円!
心配していた通りにタラバ蟹や鮑は品切れしている。
ズワイのほぐし身だが、大皿に山盛りになった蟹サラダは
480円!
宮城の生牡蠣は1個
100円!
≫ Read More
| 大泉学園(北口)
| 00:00
| comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.08 Tue
意外にいいかも(CHEZ VOUS)
再開発されて、ピアレスという名の核になる高層ビルができたのに、その後いまいちパッとしない石神井公園駅北口。
客を集めている店は、セルフ焼鳥の「スマイリー城」だけだからサビシイ。
富士街道を渡ってすぐのビストロ「シェ・ヴー」も、ダメになったカフェの跡に開店したが、カフェ&ビストロ&ハンドメイド・クッキーなどと書いてあり、パスタも出しているから中途半端な店と思い、一度も入ったことがなかった。
ところが地元の知人が気に入って、何回も通っていると言うし、日本酒も置いてあるらしいので、昨夜初探検してみた。

入り口の脇にはハンドメイドのクッキーが並んでおり、店内はカウンターとテーブル席がいくつか配置されている。



グランドメニューと黒板メニューには、ワインのつまみになりそうなやつが多く、ほとんどが千円以下だから色々試せそうだ。
グランドメニューに出ている日本酒は、千代むすび純米と陸奥男山超辛口の二種。
可愛らしい店員に聞いてみると、隠し酒で刈穂の大吟醸「銀千樹」と一の蔵無鑑査があるらしい。
一の蔵は隠す必要も無いと思われるので、初めて見る銀千樹に飛びつく。

≫ Read More
| 石神井公園(イタリアン・フレンチ)
| 09:00
| comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.07 Mon
大パノラマを見ながらコーヒータイム(ラウンジ・ダコタ)
昭和の森にあるホテル「フォレストイン昭和館」で中華のランチを食べた後、妻はスパとタイ古式マッサージに出かける。
今さら磨いても手遅れな私は、最上階にあるラウンジ「ダコタ」にコーヒーを飲みに行く。

昭和飛行機がオーナーだからか、エレベーターホールから店内に続く通路や待合席のあちこちに、飛行機の絵や小物が飾られ、独特の雰囲気があるラウンジだ。



≫ Read More
| 昭島市
| 11:55
| comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.07 Mon
花嫁を見ながら中国料理(花林)
戦争中に飛行機を作っていた広大な昭和飛行機の跡地に、オークラ系のホテル「フォレストイン昭和館」がある。
ホテルの周辺にはゴルフ場、ショッピングモール、巨大ホームセンターなどがあり、一日居ても飽きることがない。
この日は妻が予約していたスパとタイ古式マッサージの前に、ホテル内のレストランで昼食を取ることにする。


和食の「車屋」、イタリアンの「セントロ」、中国料理の「花林」とどれも魅力的な店だが、結婚式と七五三が重なって混んでいる。


イタリアンは3日ほど前に堪能したばかりだし、和食のコースは時間がかかりそうなので、中国料理を食べることにした。
≫ Read More
| 昭島市
| 00:10
| comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.04 Fri
やっとデザートにたどり着く(アロマフレスカ)
アロマフレスカの一夜もいよいよ佳境に入ってきた。
デザートと言ってもおかしくない付け合せの金時芋で、相当満腹になっていたのだが、5種類用意されている最後のお楽しみの内容を聞くと、俄然食欲が復活してくる。
一皿ごとに完結しているデザートを、3人で全部試す気になっているが、とりあえず一番食べたいものから頼んで様子を見る。
旨みが凝縮したドライアップルを、ミルフィーユ仕立てにしてバニラアイスを乗せたもの。
イチジクのコンポート。


栗のココット焼きはキャラメリゼされ、アイスクリームに良く合う。
マンゴープリンもただものではない。


もう一種類のズコットは断念し、お茶を楽しむことにする。
ワゴンに乗せられた12種ほどの茶葉やコーヒー豆の中から、ダージリンのファーストフラッシュ、ナポリで焙煎したらしいコーヒーを選ぶ。



満腹になっているはずなのに、フランボワーズと生チョコや、ポットごと置かれたズコット、メレンゲなどの菓子に手が伸びる。


レセプションの横に置かれたソファーで、何時間ぶりの煙草を楽しんでいると、食事の終わった客が次回の予約を問い合わせている。
すでに来年の2月以降の予約を受けているから、アロマフレスカの味を楽しむのも忍耐が必要だ。
「アロマフレスカ」 港区南麻布1-7-31
03-5439-4010
全席禁煙
| 六本木・麻布
| 17:30
| comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.04 Fri
美味さの波状攻撃を受ける(アロマフレスカ)
2、3ヶ月先まで予約が埋まるほど人気の店だと、勘違いしたり慇懃無礼さが感じられる従業員が一人や二人居るものだが、今回のアロマフレスカは予約時から食事が始まるまでいい感じが続いている。
9,500円のアロマフレスカ定番コースは、鰻の皮目をパリッと焼いて、中はしっとりした鰻にキャビアを乗せたアミューズからスタートする。
一瞬にして無くなる量で今後が心配になるが、品数が多いからこのぐらいでいいのだろうか。
自家製のパンやグリッシーニも美味い。


グレープフルーツを添えた炭火焼のタラバ蟹のサラダが出る。
これは以前広尾の店で食べた記憶がある一品で、蟹好きの私には強烈なジャブだが、ただ蟹だけをひたすら食いたい気もする。

何層もある穴子の香草蒸しには、爽やかなフレッシュトマトのソースが添えられている。

ポルチーニ茸の冷製スープには煮込んだ鮑とその肝が入って、1リットルぐらい飲み干したいほど美味い。

酔っ払ってデジカメを落として破損し、買い替えたばかりのやつを持参したので、使い方がイマイチ判らずにピントがボケる。
次々に頼んだワインの影響かもしれないが、デジカメのせいにしておこう。


≫ Read More
| 六本木・麻布
| 17:19
| comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
≫ EDIT
2005.11.04 Fri
予約が取れない店に予約を入れて(アロマフレスカ)
9月初旬に予約を入れていた南麻布の「アロマフレスカ」に行く。
環八の外側練馬区に住んでいると、仕事がらみやランチでない限り、この辺りに夕食を食べに来ようという気が起きてこないが、この店は広尾にあった当時の印象が良かったので特例だ。
農業地帯の練馬区からは東京を縦断することになるが、大江戸線ができたのでシラフなら意外に近く感じる。
麻布十番から二の橋を過ぎると、周囲に飲食店はほとんど無く、「光仙」とここだけが目立つから初めてでも迷わずに到着する。


系列のワインショップ「VINITALIA」の二階にカジュアルラインの「カーザ・ヴィニタリア」があり、その奥に「アロマフレスカ」が看板も出さずに潜んでいる。
どちらも予約が2、3ヶ月先まで埋まっているらしいから、大した底力だ。
ぎっしりワインストックが埋め込まれた階段を上がり、レセプションを通って店内に案内される。


≫ Read More
| 六本木・麻布
| 12:57
| comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
≪ 2005年10月
| ARCHIVE-SELECT |
2005年12月 ≫