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時の経つのが早すぎて

先夜飲みに行った吉祥寺の街も、新年を迎えるディスプレイに変わっている。
つい先日までハロウィンだと思っていたらクリスマスに変わり、もうすぐ年が変わるのだから、時間が過ぎていくのが恐ろしいほど早い。
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我が家の花も正月バージョンに切り替わった。
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何気なく始めたブログも、飲み食いを書き散らしているうちに、あっという間に半年経った。
たまにストレスが溜まる時も、お気楽なことを書いたり、コメントを読んでいるうちに気分が落ち着いてくるから、これも意外なブログの効用だ。


さて、これから温泉に行ってきます。
I hope your next year will be happy and wonderful for you.
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冬はやっぱり(あんど)

仕事がらみの立食パーティーが早い時間に終わったので、中央線に乗って吉祥寺まで飲みに行く。
めちゃめちゃ寒い夜だし、目当ての店は満席の危険性があるから、駅に着いてから携帯で空席のある店を探す。
東急裏の「& あんど」に一卓だけ空席があって、安堵した。
中アンド 外観0001

アンド 看板0001


この店にはカウンター、ソファー席、掘り炬燵席、ちゃぶ台の個室と、色々なタイプの席があり、飲み物も日本酒、焼酎、ワイン、カクテルと豊富だから便利に使える。
この夜は奥にある個室に案内された。
アンドカウンター0002

アンド 花0001


蕪とチョロギの突き出しで、まずは「醸し人九平次」の純米吟醸を飲む。
アンド チョロギ0002

チョロギを見て「これ何?」と聞かれ、ブログで仕入れたばかりのウンチクを披露する。


そして個室のちゃぶ台で、冬にはコレ!の湯豆腐と燗酒。
アンド 湯豆腐0003

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クリスマスの〆は中国料理(花林)

ついに自宅で食べることが無かったクリスマス前の一週間。
25日も昭和の森にあるフォレストイン昭和館で中国料理を食べる。
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今回は人数が多いので、中国料理「花林」の個室を予約しておいた。
8品で3,800円のランチコースに、10%のサービス料と3,000円の個室料がかかるが、酒を飲む人が少ないから一人5千円もあれば済むはずだ。
寒いので燗をつけてもらった紹興酒と、南瓜の一口前菜からスタートする。
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値段が安いコースを頼んだが、冷菜の盛り合わせはなかなかいい出来だから期待が持てる。
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フカヒレスープ、海老のアーモンド揚げ、季節野菜と鶏肉の辛味炒め、蕪の蟹餡と続く。
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この後はツユそばの予定だったが、和服の女性が居るのでチャーハンに替えてもらい、杏仁豆腐で〆にする。
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氷川台でクリスマス(シェソワ)

有楽町線の氷川台にあるフレンチChez Soiで、クリスマスの食事会をする。
一緒に行った地元の女性が、「氷川台って板橋区かと思ってた」と言うぐらいに、同じ練馬区民でもあまり降りたことがない地味な駅だ。
駅から1分ほど歩いた暗い住宅街に、ぽつりと店の灯りが点っている。
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すでに満席の店内では、親子三代とか老夫婦がカジュアルな格好でクリスマスの食事を楽しんでいる。
ハレの日に使える店が近所にあるのはいいことだ。
いつもなら取りあえずビール!なのだが、この日ぐらいはシャンパンでスタートする。
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クリスマスの寿ちゃんランチ(ロアラブッシュ)

街にはクリスマスのディスプレイが溢れているのに、相変わらず居酒屋とか和食店にしか連れて行かない夫にシビレを切らし、妻が勝手にフレンチを予約していた。
普段より高いコース設定のこの時期だが、家庭生活を円満にするためには仕方ない。
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都内のあちこちに海外からシェフを招聘した新しいレストランが誕生しているが、「ロアラブッシュ」の歴史ある雰囲気は、ここに来ないと味わえない。
建物そのものに価値があるし、さりげなく飾られているエルテのコレクションも素晴らしいのだ。
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総料理長中嶋寿幸氏のお茶目なスペシャリテ「琉球在来豚の角煮を寿ちゃん風で」が気になるが、牛肉を選択。
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せめてもの気休め

忘年会&クリスマス時期の今は、新陳代謝が衰えてきたオヤヂには非常にマズイ季節だ。
カロリー、コレステロール、血中アルコールなど悪そうなモノが体内に増えてきてる気がするので、犬を連れていつもより遠くまで散歩に行く。
開かずの踏切があるので、めったに行かない駅向こうのスーパーを覗き、ビタミンCが多そうな苺と、ウコンを買って気休めにする。
こんなことでいいのだろうか。
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あやうく難民を免れる(もみじや)

三連休前の繁華街は大混雑で、池袋寄り道トライアングルの呑菜、わかんざ、もみじやにすべて振られる。
三軒に振られたぐらいで帰る気は毛頭無く、さらに駅から離れたもみじやの支店に向かい、やっとカウンターに潜り込めた。
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ここはオープンキッチンで調理人がまともな酒肴を作るし、日本酒の種類が多いから結構気に入っている店だ。
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TVチャンピオンの穴子ピラフ(らせん屋)

飲み過ぎ&ちょっぴり仕事し過ぎで深夜に帰宅した翌日は、昼まで寝て遅い昼食を食べに外出する。
地味な下井草駅にある洋食屋「らせん屋」は、午後4時までランチをやっているから便利だ。

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店名通りのラセン階段を上がり、クラシックな店内に入る。
この店のオーナーシェフは、何年か前のテレビ東京の番組「TVチャンピオン」で洋食王になったらしく、普通の洋食屋より手の込んだ料理を出す。

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が、この日は手の込んだ料理を食べたい体調ではなく、さっぱりと(してるような気がする)穴子ピラフにした。

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午後遅いので店内に客の姿は少なく、穴子、卵、葱、海苔と和風素材のピラフを平らげ、食後のコーヒーでのんびりする。

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夜にはアンティパストをつまんでワインやウィスキーを飲むことができるし、こんな店が近所にあると嬉しいのだ。

「らせん屋」 杉並区下井草3-39-16
03-5310-4804

美味いから飽きない(海音)

10月29日の開店というから、まだ2ヶ月足らずなのに、地元の日本料理店「海音」にはずいぶん通っている。
これがフレンチやイタリアンだったら連続訪問はつらいが、和食は毎日でも飽きないから、やっぱり私はバリバリ日本人だ。
忘年会時期の今は、作り置きで表面が乾いた突き出しを出したりする店もあるが、この店はいつも季節感が感じられて出だしから楽しい。
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牡蠣の殻焼き、刺身の盛り合わせで燗酒を飲む。
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徳利がさりげなくウェッジウッドの古伊万里風クタニクレーンだったりするのが嬉しい。
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柳の下で中華定食(咸亨酒店)

咸亨酒店は、紹興酒のふるさと中国浙江省紹興市に実存する店らしい。
その由緒ある店名を冠した、神保町にあるとは思えない佇まいの店で昼食を取る。
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立派な看板も書の大家である、蘭亭の胡雄氏の直筆と聞く。
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この店は隣にある上海蟹で有名な「新世界菜館」の系列で、ランチにも美味そうな蟹メニューと紹興酒があるのだが、涙を飲んで通常のランチメニューから定食を選ぶ。
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しっかりした調理で量もある料理が二品に、点心、スープ、ご飯、デザートで1,050円は妥当な価格だ。
店の雰囲気も重厚で落ち着けるし、店員の目配りが利いているから、お茶やご飯のお替りもストレスが無い。
上海蟹は2月まであるらしいから、年明けに時間を作って来てみるか。

「咸亨酒店」 千代田区神田神保町2-2
03-3288-0333
喫煙可

1曲2万円(ESTADO)

この夜は東麻布で中華を食べた後、歩ける距離なのにタクシーを呼んで六本木に行く。
ベルファーレの向かい側にあるゴージャスな建物が目的地だが、これがカラオケ店と言うから驚く。
12月に入ってから接待がらみの食事が多くなり、ブロガー魂を抑えてデジカメを持ってきていないのを後悔するほどだ。

すでに腹いっぱいなのに、シャンパン、フルーツ、オードブルなど取って、部屋にベタ付きのキレイなオネーサンに曲をリクエストする。
韓国や台湾の高級クラブで接待されているような雰囲気だ。
結局一人一曲ずつでお開きにしたが、支払い予想金額は15万円ほどだから、1曲2万円ぐらいの計算だ。
世界バリバリバリュー気分を味わう代金としては、高かったのか安かったのか。
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「ESTADO」 港区六本木7-13-8
03-3478-9090

伝説の店で二次会(SOMETIME)

吉祥寺のあちこちに点在するFunky、SOMETIME、OUTBACK、OLD CROW、西洋乞食、D-Ray、まる、金の猿、蔵、わらう月、レモンドロップといった今でもカッコイイ店は、すべて野口伊織という一人の人物が作った。
ジャズバー、和食、ケーキ屋と店名も業態も違うが、どれも吉祥寺文化を作ってきた店だ。

井の頭公園の店で忘年会をやった後、凍えるような駅前を通り抜けてサムタイムに向かう。
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SOMETIMEは1975年にオープンしたジャズバーで、昼間はカフェの営業もしているようだから、当夜のメンバーのほとんどが懐かしがっている。
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団子屋の二階で忘年会(うどん草庵)

昨夜は妻が仕切る忘年会に、雑用係りとして同席する。
会場は井の頭公園にある「うどんや草庵」。
吉祥寺駅から丸井の横を抜け、公園内に古くからある団子屋「水月」の二階に上がる。
とんでもなく寒い夜なので、暖かい店内に入るとほっとする。
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とても店などありそうにない場所なので、道に迷ったメンバーから次々に携帯に連絡があり、結局30分遅れで宴席がスタートした。
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30代から50代までの女性が中心だから、私は雑用係りに徹してソフトドリンク、日本酒、焼酎、カクテルなど様々なドリンクを取りまとめたり、記念写真を撮ったりマメに働く。
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最近は地元の美味い日本料理店に入り浸っているので、今夜の料理が少々色あせて見えるのは仕方ないが、落ち着ける店だから出席者には好評だった。
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「うどん草庵」 三鷹市井の頭4-1-11
0422-0-6670

素朴に美味い野菜天ぷら(雲水)

中高年向けの男性誌にたびたび蕎麦特集が載るように、世の中に蕎麦好きオジサンは多い。
蕎麦の薀蓄を語るオジサンは私の周りにも結構居て、趣味で蕎麦打ちしたり、店まで始めてしまう人も居る。
そんな脱サラ蕎麦屋の多くは、店の雰囲気はいいし蕎麦も美味いのだが、天ぷらがだいたい美味しくない。
蕎麦も天ぷらも秒単位の勝負だから、調理場に一人しか居ない店は同時進行が困難なのだろう。

この日訪れた東青梅の「雲水」は、調理場に常時3名ほど居るから蕎麦も天ぷらもイケル。

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一度に調理するのはせいぜい3人分ほどなので、結構待たされる時もあるし、お茶などセルフサービスだが、茹でたて揚げたてを食べられるから文句は言えない。

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季節の野菜がたっぷりの野菜天もりは1,050円と安い。
天つゆが別に付いてくるから、蕎麦つゆが濁らないのもいい。

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埼玉の地粉を使って手打ちされた、飴色のうどんも美味そうに見える。
次回は熱々のうどんを試してみるつもりだ。

「雲水」 青梅市東青梅2-10-5
0428-22-8639
全席禁煙

サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・多摩(茶房糸屋)

東青梅で蕎麦を食べ、一山越えて黒茶屋の茶房でお茶にする。
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桧原村から250年前の古民家を移築したという本館ほどではないが、以前の製糸工場を改装したこちらの茶房も風情たっぷりで、時が止まったような感覚を覚える。
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長い時間が作った雰囲気と、窓の外に広がる初冬の自然は、ここに来ないと味わえない。

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昨夜のおやつ(奇華餅家 マンゴータルト)

飲んで帰ってきた昨夜も、ここ半年ぐらいの習慣になってしまったブログとメールのチェックをする。
キッチンでコーヒーを淹れ、置いてあった菓子とともにPC横のサイドテーブルに置く。
袋に入っていたカードを見ると、「KEE WAH Since1938 HONG KONG」と書いてある。
「KEE WAHの歴史は、1938年奇華餅家(本店:HONG KONG,Castle Peak Rd)の創業から始まりました。以来半世紀以上にわたって、永い伝統に磨かれてきた老舗の味を大切にしながら、国際都市香港ならではの国境を越えた新しい味を世に送り出してきました。そのTraditionalとModernが融合したHong Kong Sweetsは、世界各国の多くの方々に愛されています。」だそうだ。
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食べた菓子の名前はマンゴータルト。
東京では高島屋で売っているらしい。

ロードサイドでラーメンフルコース(丸源)

入院した親戚の見舞いに行き、何か食べて帰ろうかと娘に聞くと、「焼肉かラーメン」との答。
あちこち食べ歩くのが好きな夫婦から生まれた子供とは思えず、外食するお金があるなら服や靴を買ってくれと言う娘だ。
車なので選択肢が少ないから、通りがかりの新青梅街道沿いに広い駐車場を持つ「丸源」にする。
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この場所は以前から色々なチェーン店が出来ては撤退する鬼門だが、こんどのラーメン店はいつも駐車場が混んでいるので気になっていた。
昔は東京はもとより、日本全国から海外まで行った先々でラーメンを食っていたが、最近の背脂ゴッテリと行列はオジサンの体に合わず、いつの間にかラーメンから遠ざかっていた。
今回は半年振りぐらいのラーメンだから、チェーン店とはいえワクワクしてメニューを見る。
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若くて元気がいい娘は、焦がしニンニクのこってりとんこつ黒醤(くろじゃん)、少し元気がいい妻は白胡麻のこってりとんこつ白醤、元気がない私は岩海苔塩ラーメンを頼む。
サイドメニューも豊富にあるので、餃子と石焼炒飯も追加して客単価アップに貢献する。
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茹で時間を短縮するためか、かなりの細麺なので、写真を撮っているうちに延び気味になってしまったが、素人が始めたヘタなラーメン屋よりは全然美味い。
餃子はいかにもセントラルキッチンで作った冷凍物だったが、最後に食べた牛乳ソフトは100円とは思えぬ味で挽回した。
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この日は親子三人で2千数百円。
ドリンクもデザートも色々豊富だし、名古屋出身のラーメン店はこの地に定着しそうだ。

「丸源」 練馬区関町北5-7-5
03-5927-4051
全席禁煙

帰宅後の誘惑(グラマシーニューヨーク)

若い頃から酒を飲むと忘れ物が多かった私だから、最近はもっとひどくなってきた。
イヤなこともキレイに忘れてしまうからいいのだが、財布やバッグを忘れるのは困る。
この日も美味そうなケーキをプレゼントされ、危うい場面を乗り越えて無事に持ち帰った。
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グラマシーニューヨークは高島屋だけが扱っており、いまだに売り場に行列があるので、なかなか買えない幻のケーキなのだ。
ニューヨークと謳っているが、パンフレットを見ると「ニューヨーカー垂涎のグラマシー地区の文化を礎に云々」と意味不明のコピーが書かれ、本店があるのか無いのか定かではないという意味でも幻の菓子だ。
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ここのところ昼に夜に酒席が続いているので、飲んだ後の甘いものは控えようと思っていたのだが、「THE ULTIMATE」などと書かれていると、つい味見したくなってしまう。
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Double Marronの品名はダテではなく、イタリア産の栗がたっぷり入って美味い。
またもや誘惑に負けた、意志の弱いオヂサンなのだ。

激しく欲しいぞ(戌年ボトル)

練馬の住宅地に潜む蕎麦屋「法師人」に一人で行く時は、決まって入り口近くに席を取る。
ここにはdancyuのバックナンバーや蕎麦本が置いてあるので、待つ間も苦にならない。
この日も蕎麦を頼んで、ふと床の間を見ると、なんだかカッコイイ酒のボトルがディスプレイされている。
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6つの酒蔵が共同で売り出した干支ボトルだ。
岩手の南部美人、山形の出羽桜、宮城の日高見、福島の国権、富山の満寿泉、石川の手取川が、大吟醸クラスの酒をベネチアングラスのボトルに詰めている。
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来年の干支である戌が浮き彫りになっており、日本酒と犬を愛する人にはたまらない品だ。
350cc入ったボトルが、どれも1本1,500円らしい。
12年前の戌年には、デジカメやプリンターで年賀状を作る人はいなかったが、こんどの正月にはどれだけ愛犬の写真入り賀状が来るのだろうか。

隠し部屋で昼酒(すが原)

阿佐ヶ谷の西友裏にある蕎麦屋「すが原」。
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テーブル2卓とカウンターだけの小さな店だから、昼時の満席を恐れて11時半に入店するが、店内の明かりが点いていない。
どうやら12時開店らしいのだが、奥から出てきた店主に促されて、カウンターの後ろにある小部屋に腰を落ち着ける。
一年前ほど前に訪れた時には気がつかなかった隠し部屋で、妙に落ち着ける雰囲気だ。
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まだ蕎麦を打っている最中だし、明るい外光が入らない小部屋に居るから、酒を飲んで待つことにする。
広島の竹鶴を頼んで、酒肴は烏賊の沖漬けに出汁巻き。
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結局蕎麦が打ち上がるまでに、長野の斬九郎と島根の王禄も飲んでしまい、いい気持ちになってくる。

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きりっと締まった蕎麦を食べて外に出ると、酔眼に昼の太陽が眩しい。
このクラクラ感が昼酒の醍醐味なのだ。

「すが原」 杉並区阿佐ヶ谷北1-4-11
03-3310-4147
水曜休

空中の古民家で熱々そば(吉祥庵)

目白駅から学習院と反対方向に少し行くと、幅1メーターあるかないかの二階に上がる階段に、シンプルな蕎麦屋の暖簾が出ている。
真下からはどんな店だか見当がつかないが、さらに10メーターほど先に行って振り返ると、どこかの古民家を持って来たような、いい雰囲気の蕎麦屋なのだ。
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「田のじ」の関西風おでんで一杯やった後、さらに熱々を求めて、「庵」の階段を上がる。
大吉祥看板0001


遅い時間なので店内は空いている。
中吉祥テーブル0001

中吉祥店内0002

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おでんに釣られて途中下車(田のじ)

一日ぐらい酒を抜こうと思っていた矢先に、おでんで一杯やろうと嬉しいような悲しいようなメールが来る。
いそいそと目白の裏道にある「田のじ」に向かった。
大田のじ 外観0008

中田のじ 酒林0006


めちゃめちゃ寒い夜なので、日本人は誰でもおでんで一杯がやりたくなるのだろう。
店内はぎっしり満席状態だ。
中田のじカウンター0007

中田のじ 店内0005


エビスの黒ビールで喉を潤し、まずは酒肴のメニューをながめる。
おでん以外のつまみも豊富だから嬉しい。
ゴーヤの松前漬け、鮪とアボガドのサラダ、エリンギ焼き、明太子饅頭などを選んだ。
中田のじ ゴーヤ0003

中田のじ 鮪アボガド0007

中田のじ エリンギ0002

大田のじ 明太子饅頭0011

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氷見の寒ブリで薄にごり(海音)

昨夜も地元の日本料理「海音」で、何回目かの忘年会(単なる飲み会とも言う)を決行する。
富士街道に面して目立つ看板もできたので、初めて集合するメンバーもわかりやすくなった。
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突き出しのもってのほか(食用菊)で茅ヶ崎の天青を一合。
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牡蠣豆腐でさらに一合。
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まさか石神井公園で食べられるとは思っていなかった氷見の寒鰤が出て、緑川の薄にごりに切り替える。
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南天の葉が可愛い八寸、太刀魚の幽庵焼き、白子と、どれも酒が進み過ぎる。
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〆の鯛茶漬けと苺ジェラートを食べる頃は、すでに閉店時間を過ぎている。
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歩いて帰れる地元の安心感から、ここに来ると飲み過ぎの傾向が出てきたようで自分が怖い。
文字通り千鳥足で、ふらふら夜道を歩いて帰った。

「海音」 練馬区石神井町7-1

トマトに振られて(甲子)

目白通りを走るたびにトマトの看板が気になっていた。
くうさんのブログhttp://ameblo.jp/hikawadai1103/entry-10005418006.htmlでトマトタンメンの記事を見て、いつか食べてみようと思っていたら、たまたま大江戸線の新江古田周辺に用事ができた。
トマトタンメンに餃子も付けてみるか、などと考えながら店に行くと、
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この店の周辺にはファミレスしかないので、泣きながら西武線の江古田まで歩く。
次の目的地である蔵作りの蕎麦屋「甲子」は営業中でホッとした。
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日芸や武蔵大学の学生が多い江古田では、昔ながらの渋い蕎麦屋に入る客は少なく、昼時なのに空いている。
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寒い外を歩いて来たので、温かい山かけ蕎麦を頼んで、突き出しで出てくる小布施の栗落雁を食べて待つ。
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素朴な信州蕎麦を食べ、古くて重厚な店内で寛いでいると、とても喧騒の江古田に居るとは思えなくなってくるのだ。

「甲子」 練馬区栄町6-10 水曜休
03-3991-0338

恵比寿で極道の女たち(Shop Palwa)

映画や広告の撮影で使用した着物を安く売る店が恵比寿にある。
古ぼけたマンションの一室で営業しており、通りすがりの客は絶対に入ってこない店だ。
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高島礼子の専属着物スタイリストがオーナーらしいから、凄みのある着物ばかりのような気もしたが、大半は普通の物でほっとする。
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レンタル流れの品はたいしたことは無いが、大物女優が着用した着物はさすがに物が良さそうだ。
見るだけと言っていた妻だが、結局訪問着を探し出し、金を払わされた上に荷物持ちまでさせられてしまったのだ。

「Shop Palwa」 渋谷区東3-24-8 マーサ恵比寿303
03-3440-4449

お櫃ご飯で満足満腹(旬亭よこ田)

最近は地元にできた日本料理の「海音」に通いつめているので、この日のランチは気分を変えて別の和食店に行ってみる。
石神井公園から新青梅街道を走り、環八を越えてすぐにある「旬亭 よこ田」が目的の店だ。
よこ田 外観0002


この店は〆に蕎麦を食べることができるので、以前は昼に夜に通った時期もあったが、車でないと行けない立地で酒が飲めないため、すっかりご無沙汰していた。
よこ田 客席0002

よこ田 テーブル0001


千川通りのヨークマート並びにある、地中海料理のLa Donnaと姉妹店と聞いている。
よこ田 板場0003

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20年前と変わらない(マッターホーン)

20年近く前に世田谷区に住んでいた時は、東横線や大井町線の沿線を食べ飲み歩きしたが、その頃たまにお土産を買ったのが学芸大学駅前にある「マッターホーン」だ。
ケーキは尾山台の「オーボンビュータン」にハマっていた時期なので、マッターホーンの菓子が古く見えたが、安心できる味ではあった。

飲んだ後に甘いものまで食べて帰宅した先夜、昔懐かしい箱が置いてある。
我が家に遊びに来た妻の知人が、手土産として持ってきたマッターホーンのロールケーキだ。
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オーソドックスなバタークリームの味が懐かしく、イカンと思いながら寝る前に一切れ食べてしまったのだ。
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「マッターホーン」 目黒区鷹番3-5-1
03-3716-3311

お酒がすすむクン

お土産に貰った本場鹿児島の薩摩揚げで晩酌。
真空パックごとお湯で温めても良いと書いてあるが、油で揚げ直し、おろし生姜を添えて食べる。
島津藩の紋所を模った島津揚げも原材料は同じだが、棒状の薩摩揚げと違う感覚で楽しめる。
最近は自宅でも日本酒ばかりだが、久々に芋焼酎を飲んだら絶妙の組み合わせだった。
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カリフォルニアのハヤシライス(Calm Terrace)

もちもちのナポリピザが食べたくて行った「パルテノペ」と「VACANZA」が満席で、窓から空いている客席が見えた「Calm Terrace」に入る。
カリフォルニア料理らしいが、入り口のランチメニューにはパスタやハヤシライスと書いてあるのが意味不明だ。
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店内は天井が高く、席間に余裕があるのが嬉しい。
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1150円のパスタと1200円のハヤシライスを頼み、200円のデザートを追加する。
それぞれにサラダ、パン、ドリンクが付いている。
行き当たりばったりで入った店なので期待していなかったが、最初に出たサラダが意外に美味い。
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軽くスモークされたサーモンと青菜のパスタは、女性ではきついぐらいのボリュームだ。
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ビーフカツレツが乗ったハヤシライスもボリュームたっぷりで、断面がローストビーフのように見えるビフカツが美味い。
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とても200円とは思えない豪華さのデザートを食べ、すっかり満足して店を出た。
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「Calm Terrace」 渋谷区恵比寿4-27-1
03-6771-7030

昨夜の一品(海音)

うまい!ぶり大根

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翌日の検診をすっかり忘れて飲んでしまった、ボケ老人のような私なのだ。
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「海音」 練馬区石神井町7-1
プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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