1ヶ月以上前から予約していた、マンダリン・オリエンタル東京の「タパス・モラキュラーバー」で料理ショーを楽しむ。
横一列に座った6人の客に、日米二人のシェフがエルブジ風の料理を20数品出すらしい。
予約した20時半に遅れるとまずいので、早めにラウンジで待機した。

時間ピッタリにカウンターに案内され、まずは飲みものを選択する。
料理との相性を考えて3種のシャンパンを供すると言う、「マリアージュ・オブ・シャンパン」5,200円はもちろん妻に。




私はいつもと変わらずエビスの生ビールからスタートし、途中から日本酒に切り替える。


南部美人の純米吟醸が、ワイングラスに3分ほど注がれて1,900円だから、いつもよりペースを落として飲むことにする。
メニューにはグラスで12,000円などという大吟醸もあるから、マンダリン恐るべしだ。
寿司屋のネタ入れのような冷蔵ガラスケースの中には、フルーツや不思議な材料が並んでいる。
目の前に居るシェフ二人も、包丁や鍋ではなく、ピンセットを手にしているから面白い。

カウンターに置かれた銀色のプレートに書かれたメニューは、スナックとコクテール、タパス、デザートとプティフールの3群に分かれている。

まだ到着していない客が二人いるが、ほぼ時間通りに当夜のショータイムが始まった。
(これから初めてタパス・モラキュラーバーに行く方は、ネタバレするので次のページを見ないほうがいいかも。長いし・・・)