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2006.10.31 Tue
トホホテル(駒ヶ根高原リゾートリンクス)
2ヶ月ほど前に、妻の知人が駒ヶ根にできたホテルのパンフレットを束で持ってきた。
知人のダンナは、オーキッドルームや桃花林といったレストランを抱える虎ノ門の某ホテルに勤めており、同僚が駒ヶ根に転職したので、利用して欲しいと言うのだ。
パンフレットを見ると、料金は紅葉のハイシーズンでも一泊二食で約12,000円と安く、料理長が虎ノ門出身なら安心できるので、喜んで予約を入れてみた。
料理は二食とも和洋折衷のバイキングですと説明を受けたが、好き嫌いの多い娘が一緒なので逆にありがたい。
駒ヶ根は初めて行く場所なので、当日は日が暮れる前に到着しようと、時間を調整しながらドライブした。


三河湾でリゾートリンクスというホテルを運営する企業が、7月にオープンさせたばかりだから、建物はまだまだ綺麗なままだ。

駒ケ池の畔に建つロケーションもいい。


チェックイン客が集中したので、雰囲気のいいロビーで一服しながら待機した。
しかーし・・・・・、ここから悲しい一夜の始まりだったのだ。
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| 長野県
| 12:00
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2006.10.31 Tue
諏訪で奥様ランチ(夢蘭)
妻と娘を連れて信州に旅することになった。
宿泊は初めて行く駒ヶ根なので、行き帰りの昼食場所や観光地をネットで調べて、女二人にお伺いを立てる。
よりにもよってラーメンが食べたいと言う娘と、和食がいいと言う妻と、なんでもいい私の意見をまとめて、初日のランチは諏訪にある「夢蘭」に決めた。
ここは結婚式場に併設されたレストランで、和食と中華を出し、キャパがあるし味もそこそこいいらしい。
出発前夜に夜遊びし、車中で爆睡する女二人を乗せ、秋の行楽シーズンで渋滞する中央道を、オトーサンはひたすら運転して諏訪に着いた。


1598年に築城され、明治維新で取り壊された後、昭和45年に復元された高島城を一応見学し、近くの「夢蘭」に向かう。


到着時間がわからないので予約していなかったが、待ち客が数組居る人気ぶりで、しばらく待つことになった。


和食と中華がメインとは思えない雰囲気の店で、客席の多くは半個室状になっているようだから落ち着けそうだ。


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| 長野県
| 08:00
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2006.10.31 Tue
パパの運転で(かんてんぱぱガーデン)
親子三人旅の宿泊地駒ヶ根の見どころは千畳敷カールが有名だが、そこまで行く時間が取れないので、お手軽観光スポットを探す。
養命酒の駒ヶ根工場見学を提案するも妻と娘に反対され、隣町の伊那にある「かんてんぱぱガーデン」に行くことにした。
かんてんぱぱの伊那食品は、東京ではマイナーで知らない人が多いが、長野では知らぬ人が居ない優良企業らしい。
自然を生かした広大な敷地に、工場や研究棟と寒天レストランが点在している。



寒天は最初から粉だと思っていた娘に、天草が材料なのだと現物を見ながら教え、試食コーナーで何種類か食べる。


全製品が陳列されたショップで自宅用の杏仁豆腐とドリンクを買い、雑貨を売っている別の売り場に向かう。


ここでもハロウィン雑貨を買う女たち。
買い疲れたので、寒天レストラン「ひまわり亭」で一服することにした。

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| 長野県
| 08:00
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2006.10.27 Fri
ワンダフル!(CAFE DINING Unique)
時々訪れている練馬の蕎麦屋「法師人」には、近隣他店のショップカードも置いてある。
どれもいいセレクトなので、看板娘が新規開拓してくるのが楽しみなのだ。
今回は食事が美味いというドッグカフェに行ってみた。

20年以上の板前経験を持ち、現在はドッグトレーナーをやっている店主が自宅で開いた店だ。



最初に「犬が居てもいいですか?」と聞かれるが、もちろん望むところだ。
看板犬に迎えられて、普通の住宅そのものの店内に入る。

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| 桜台・練馬・豊島園
| 09:00
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2006.10.26 Thu
理解できない習慣(ル・ジャルダン)
ランチを食べた目白坂下のビストロは禁煙だったので、食後の一服を楽しみにフォーシーズンズまで坂を上がる。

ここのロビーラウンジ「ル・ジャルダン」は、椿山荘の庭園を眺めながらゆったりできるので、コーヒー千円超も高く感じない。

ビスコッティが付いたコーヒーは、マメにお替りを注いでくれるので、サービス料が付加されるのも納得だ。


アイスコーヒーの氷はコーヒーを凍らせているので、時間が経っても薄まらない。
入店してしばらくすると、続々とマダムたちがやって来て、いつの間にか満席状態になった。
どのテーブルにも三段トレーが乗り、オバサマがサンドイッチやスコーンをぱくついている。
これにケーキもいくつかあるから、かなりのボリュームだ。
昔の英国では夜9時ごろに夕食を食べていた時代があって、その間の空腹をまぎらわすためにアフタヌーンティーの習慣ができたと聞いている。
お茶も甘いものも好きな私だが、三段トレーの習慣には馴染めない日本のオジサンなのだ。
「ル・ジャルダン」 フォーシーズンズ・ホテル
03-3943-0920
| 護国寺・江戸川橋
| 19:00
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2006.10.26 Thu
代打成功(Bistro Le Soleil)
1971年から目白坂に佇む一軒家レストラン「ドルフィン」に、待ち合わせてランチを食べに行ったら、いつもの悪いクセで定休日に当たってしまった。
仕方無しに音羽通りまで坂を下り、オープンして一年足らずのビストロ「ソレイユ」に行く。

ハロウィンの飾り付けがしてある店内は、私以外すべて女性だ。



ランチは数種の前菜とメインから選択するプリフィクスで、パンと飲み物が付いて千円と安い。
デザートは200円プラスだ。
近隣のOLたちにとって、短い昼休みにデザートまで食べる時間が無いだろうから、デザート別料金は親切な設定だ。
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| 護国寺・江戸川橋
| 09:00
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2006.10.25 Wed
思い出は美しいけれど(KAZAMIDORI)
目白駅から山手線に乗ると、内回りは高田馬場、新大久保、新宿と続き、外回りは池袋、大塚、巣鴨と続く。
風俗店もある繁華街に挟まれて、雅なお方が通う学習院がある目白だけは、クリーンなイメージのエアポケットなのだ。
最近はどこの店にも悠仁親王誕生を祝うポスターが張り出されているこの町に、おそらく30年以上前からある「KAZAMIDORI」で昼食を食べる。

前回食べたのは四半世紀ほども前のような気がする。


レストランと洋食屋の中間のような店で、ランチとディナーの間にはケーキとお茶が楽しめる。

我々が入った時には空席が目立ったが、直後にスーツ姿のお母さんがドカドカ入って来たから、学習院か川村で何か会合でもあったのだろうか。
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| 目白
| 07:00
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2006.10.25 Wed
思い出のままに(Le Petit Nid)
生いちごカキ氷と九十九餅で有名な目白「志むら」の並びに、「ル・プチ・ニ」というカフェがある。

20年以上前からあるので、カフェとしては老舗と言ってもいいだろう。
暖炉が有るクラシックな雰囲気の店内は、年月がいい具合に古びた味付けをしている。



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| 目白
| 07:00
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2006.10.24 Tue
またもや居酒屋デザート(呑菜)
西武池袋線を使う私は、池袋東口に寄り道することが多い。
駅から近くにオーナー料理人の店は無いに等しいので、面白みに欠けるが企業経営店に行くことになる。
キャパがかなりあるので大勢で行っても入れるし、年中無休なのは便利だし、味も雰囲気も大ハズシすることは無い。
当夜の「呑菜」も、池袋や吉祥寺の「半蔵」や「虎福亭」と同じグループの店だ。

修行経験が豊富そうな板前が居るし、日本酒の品揃えがいいのが気に入っている。

生ビールからスタートして、他の店ではあまり見かけない日本酒を次々に頼んだ。




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| 池袋(東口)
| 00:25
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2006.10.23 Mon
シンプルに美味い(遊菜)
友人から「かなり美味い」と聞いていた、練馬区春日町の「遊菜」という中国料理店がある。
以前この友人が「かなり美味い」と薦めた蕎麦屋に行ったところ、「かなり美味くなかった」ので、「遊菜」情報も当てにならないと思っていた。
有楽町線の平和台駅付近に用事があったので、どこかでランチを食おうと検索し、「遊菜」情報がやっと日の目を見ることになった。


どこの駅からも遠く、駐車場も無い小さな店で、中国料理店にしては素っ気無いほどシンプルな外観だ。
店頭にメニューも出ていないが、待ち客用の椅子が外に置いてあるから、結構人気の店なのだろう。

ランチは黒板に5種ほど書かれている。
汁そば、チャーハン、ギョーザ、マーボナス丼の組み合わせだから、メニューもシンプルだ。

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| 氷川台・平和台・光が丘
| 00:30
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2006.10.22 Sun
フレンチシェフの家庭料理
フランス料理のシェフが我が家で料理を教えてくれることになった。
以前別のフレンチシェフに来てもらった時は、大量のバターやクリームを使うのに驚いたので、今回のテーマは「箸で食べられる家庭料理」だ。
ご近所の主婦にも声をかけると、20人近くが集まることになり、急きょバタフライテーブルも引っ張り出して羽を広げる。

イメージ通りに少し太めのシェフが、事前に送ってきたレシピを見ると、どこのスーパーでも売っている食材を使うので、買い物も楽だった。
まずは体に良さそうな根菜のクリュディテ3種。

大量のにんじんも、にんにく、オリーブオイル、赤ワインビネガー、塩胡椒で作ったドレッシングで和えると、いくらでも食えそうだ。

ボイルした牛蒡は、金胡麻のドレッシングで食べる。
卵黄と味噌が隠し味だ。

茸のキッシュは豆腐ベースでヘルシーだが、パルミジャーノをすりおろして入れたのでコクがある。

秋鮭と南瓜のムニエルに添えるタルタルソースも、コルニションと玉葱を刻んで入れた手作りだ。

里芋、銀杏、牛ミンチのピラフ。
ひき肉を買うのでなく、牛の切り落としを自宅でミンチにするだけで、味が格段に違う。

デザートは揚げパイに、リンゴ、さつま芋、胡桃のキャラメリゼを添える。
自分の分だけラム酒を追加で振りかけた。


普通の食材を使った箸で食べられる家庭料理だが、プロのコツと手際の良さが加わると、どれも抜群に美味い。
大量に作ったと思ったが、あっという間に消えてしまったのだ。

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| 家で料理
| 09:00
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2006.10.21 Sat
目白で昼酒(大はし)
昼時から堂々と酒が飲めるので、蕎麦屋の存在はありがたい。
目白駅にちかい「吉祥庵」はランチ客で混んでいるので遠慮し、山手通り方向に少し歩いて「大はし」に入る。

以前はこの近くの住宅地に一軒家の蕎麦屋「庵」があったのだが、今年の春に店を閉じたのが残念だ。


ここ「大はし」は大衆蕎麦屋と本格蕎麦屋の中間のような店で、蕎麦屋らしからぬ酒肴が多く揃っているのがいい。
元々蕎麦屋のつまみは焼き海苔とか板わさとか、種物の食材を転用したものが多いのだが、ここはメニューだけ見ると居酒屋並だ。


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| 目白
| 14:00
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2006.10.21 Sat
パチンコ寿司リターンズ(一樹)
石神井公園南口にあった寿司屋「神楽」が閉店し、大泉学園の寿司屋「よね蔵」も女将が骨折して休業し、悲しい日々を送っていた。
たまには家で食べようかと寄り道せずに帰宅する途中、なんとなく予感がして「神楽」の前を通ると、新しい看板が出ている。


こんどの店は「鮨DINING一樹」という名だ。

DININGを取って、「鮨 一樹」の方がいいような気もするが、それは私が言っても仕方が無い。
急きょ妻に電話して、「ママチャリで飛んでこい」と呼び出した。

先に店内に入ると、内装は以前とほとんど変わっていないが、従業員に見知った顔は居ない。
ウワサによると、以前オーナーだった階上のパチンコ店が寿司屋を手放し、別の経営に変わったようなのだ。
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| 石神井公園(寿司)
| 00:40
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2006.10.20 Fri
地元おやつ対決(ノアvsプラネッツ)
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| 家でおやつ
| 00:30
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2006.10.19 Thu
またもや辿り着かず(龍天門)
法事の帰りに恵比寿でランチを食べる。
上は80歳、下は20歳の幅広いメンバーなので、中華料理が無難だろうとウェスティンの「龍天門」に行った。


ふかひれスープと料理二品に、杏仁豆腐が付く休日ランチは3,500円程度だ。
これにワゴンの飲茶を適当に選べばいいだろう。


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| 恵比寿・代官山・広尾
| 09:00
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2006.10.19 Thu
大森で幸せな一夜(仲志満)
日本酒をこよなく愛する女性のブログ
http://tkyw.jp/archives/9000000_makiko/に、半年あたり前からたびたび登場する店がある。
大森にある日本料理店「仲志満」で、料理も酒も実に魅力的に見える。
いつか行きたいと思っていたのが通じたのか、日本酒界の女王とも、ただの飲んべとも言える女性に、ナビゲーションしてもらえる機会ができた。

現地集合の店に先に着く。
すっきりしたカウンターの端に座り、ビールをもらってスリム美女の到着を待った。


6人掛けのカウンターに大テーブルが一つの小さな店で、「分とくやま」出身という若い店主が調理し、奥さんが接客する布陣だ。
厨房はピカピカに磨かれて気持ちいい。

冷蔵庫に入っている酒も、カウンターに置かれている酒も美味そうだ。

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| 大田区
| 01:00
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2006.10.19 Thu
大塚駅前で三年(岩舟)
JRと都バスとタクシーに加え、山手線では唯一都電まで交差する大塚駅周辺。
以前の三業地の面影が残る、昭和のニオイがする街だ。

この駅前広場にあった昔ながらの蕎麦屋をリニューアルして、カッコイイ「岩舟」ができたのが三年前だ。


だいたいこの手のイマドキ蕎麦屋は、住宅地や裏通りに潜んでいるイメージだから、駅前広場で定食や丼物や看板も出さずに営業しているのは珍しい。
場所がいいからこの夜も満席状態だったが、タイミングよくカウンターが空いたので席を取る。



珍しい日本酒を揃えているので、60ccほどのグラスで出る飲み比べセットからスタートした。
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| 大塚・巣鴨・駒込
| 00:00
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2006.10.17 Tue
地元でモルト(雅遊舎)
地元の日本料理店「海音」で冷やおろしを飲んだら勢いがつき、以前から気になっていた石神井公園北口のBarに行ってみる。


蔦が絡まる一軒家のBarで、以前は骨董品の店だったような気がする。
たまに寄り道する南口のバー「スプラウト」はカジュアルな雰囲気だが、こちらは英国のニオイがする。
私ぐらいの歳になると、断然こちらの雰囲気が好きだ。



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| 石神井公園(バー)
| 09:40
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2006.10.16 Mon
Never forget me.
| 未分類
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2006.10.15 Sun
栗尽くしな日
知人宅への手土産を練馬の「仙太郎」で買う。
京都の老舗和菓子屋が、なぜか練馬の住宅地に支店を出しているのが嬉しい。


仙太郎のイチオシである青じその入った大振りのぼた餅と、秋らしい丹波栗の入った栗大福を詰め合わせてもらう。
売り場の横が厨房だから、出来立てを買えるのがいい。

ぼた餅を作ってもらっている間に、妻は自分用の菓子を買う。

昨夜も「明日からダイエットしなきゃ」と言ってたのは誰だ。
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| 家でおやつ
| 22:30
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2006.10.15 Sun
24時の炭水化物(マルデナポリ)
家族で出かけた外出先で野暮用が重なり、夕食を食べそびれてしまった。
家に帰ってから作るのも大変なので、車を停められる外食場所を検討するが、23時近くではファミレスかラーメンしか思い浮かばない。
結局大泉学園にある「マルデナポリ」に行った。

休日の夜など家族連れで大混雑すると聞いていたが、さすがにこの時間は駐車場もガラガラだ。

24時が閉店なので、あと1時間あるから充分だろう。


厨房に近いボックス席に親子三人で座る。


厨房からは床にデッキブラシをかける音が聞こえてくるが、気にしないことにする。
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| 大泉学園(北口)
| 05:25
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2006.10.14 Sat
こっそりカレーを食べに行く(サイノ)
※店主がネパールに帰国して、閉店しました。
一年近く前のオープン時から通いつめている日本料理店「海音」と同じビルに、インド・ネパール料理の「サイノ」が入っている。
この場末感が漂う雑居ビルは、交通量の激しい富士街道と、開かずの踏み切りの西武池袋線に挟まれ、決して立地がいいとは言えない。
今までにも幾多の飲食店がオープンしては消えていった。
ところがサイノ、海音、焼肉屋の「ぼんちゃん」という最強トリオが固定し、石神井公園では注目スポットになっているのだ。

辛いものが苦手な妻に合わせ、サイノに入ったことは無かったのだが、ご近所ブログのこんな記事
http://blog.livedoor.jp/unidon/archives/50267924.htmlを見て、たまらずチーズナンを食べに出かけた。
地下にあるサイノは、以前寿司屋だった店舗を居抜きで使っている。


階上の海音で飲んでいると、時々ご飯を借りに来たりするサイノの店主はネパール人だ。

別に気にすることもないのだが、海音の大将にカレーなる浮気を見つからないように、素早く階段を降りた。
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| 石神井公園(洋食・カレー)
| 11:00
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2006.10.14 Sat
日本一小さな酒蔵?(遠藤酒造場)
昼食を食べた上越高田に、ニューヨークのプラザホテルにも置かれている「越乃雪月花」の妙高酒造がある。
旅に出た時は東京でめったに買えない酒を土産にしたいので、妙高酒造に立ち寄ったのだが、悲しいことに定休日だった。


もう一軒ユニークな名前の「スキー正宗」を作っている酒蔵も高田にあるのだが、場所がよくわからずに断念する。
事前のリサーチによれば、須坂に日本一小さな酒蔵を自称する「遠藤酒造場」があるので、田中本家の帰りに寄ってみた。
すでに秋の陽が暮れかかっているので、ここが最後の寄り道になりそうだ。




遠藤酒造場では「渓流」という銘柄の酒を作っている。


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| 長野県
| 09:00
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2006.10.14 Sat
須坂で江戸の甘味を食う(田中本家)
江戸時代から栄えていた須坂は、明治から昭和にかけて製糸業が発達し、隆盛を極めたらしい。
その頃の土蔵が町のあちこちに点在し、蔵の町とも呼ばれている。
前日はスケジュールが押して立ち寄れなかった須坂を、上越からの帰り道に訪れてみた。
蔵の町須坂を代表するのが、江戸時代から須坂藩御用達を勤めた豪商「田中本家」だ。

一辺100mの敷地を20の土蔵が囲む屋敷で、江戸時代から保存されている生活道具、陶磁器、漆器、書画、衣装などが博物館に展示されている。


ヨーロッパにも入場料を取って、見学者に公開している古城がいくつもあるように、田中本家もこれだけの屋敷と庭を自己資金だけで維持するのは難しいだろう。
入場料700円を払って蔵を改造した博物館を見る。




明治維新で焼き討ちの危機もあったようだが、江戸時代の古伊万里や古九谷、明治から昭和にかけての衣服や玩具がいい状態で保存されている。
博物館を見た後は、順路の表示に従って庭を歩く。




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| 長野県
| 07:00
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2006.10.13 Fri
日本最古の飴屋に行く(高橋孫左衛門商店)
徳川家康の六男であった松平忠輝の居城がある高田に、創業が1624年という日本最古の飴屋があると聞く。
高田城の見学をパスして飴を買いに行ってしまった。


太平洋戦争時に大都市を空襲したB29も、越後の高田までは飛んでこなかったので、町のあちこちに歴史を感じる建物が残っている。
この店は米どころ越後で創業されただけに、米が原料の飴を昔ながらの製法で作り続けているらしい。
東海道中膝栗毛を書いた十返舎一九も訪れて、その後越後の飴を全国に広めたと聞く。

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| 新潟県
| 13:00
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2006.10.12 Thu
採りたて野菜で朝食
前夜は酒を飲んでいたので感じなかったが、10月の初旬だというのに上越の朝は寒い。

トイレに起きたついでに、家の周辺を散歩することにした。

前夜到着したときには全然見えなかったが、我々が泊まった古民家はこんな感じだった。


吐く息が白いほど寒いが、冷気の他に霊気も感じるような山里の朝だ。


どの家の屋根も鋭角で、雪割れと呼ばれる先端が尖った造りになっている。
以前は茅葺屋根の集落だったのだろうが、今では修繕する職人も居なくなり、どこもトタンで覆われている。



集落のガソリンスタンドはセルフサービスだ。
廃屋はあったがハイオクは無い。

可愛いバス亭や、村民の生活に欠かせない商店の前を通る。


途中ですれ違う村人は、みな挨拶の声をかけてくる。
都会で汚れたオジサンの身も心も、ここで暮らせばキレイになるだろうか。
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| 新潟県
| 09:57
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2006.10.11 Wed
上越の古民家で酒盛り
東京、長野はピカピカの秋晴れだったので、いい気分でドライブしながら上越に向かう。
ところが野尻湖を越えた辺りから天候が一変し、上信越道が通行止めになってしまった。
妙高高原で一般道に降り、カーナビだけを頼りに雨中の田舎道をひたすら走る。
新潟に入った途端にあちこちで見かける「ナルス」というスーパーでトイレを借り、飲み物を補給してまた走る。

目的地の集落に到着し、知人宅を見つけてホッとした。

ご近所の夫婦が定年退職後に、新潟の古民家を買ったのは2年ほど前だった。
あちこち手直しをして、やっと客を迎え入れられるようになったと言うので、雪が降る前に招待に応じたのだ。
ご主人は田舎暮らしが合わないらしく、東京に居残っているので、奥さんが一人で野菜を植えたりして、一年の半分を新潟で暮らしている。
暗くて外観は見えないが、家の中は私がイメージする雪国の古民家そのものだ。



築100年以上だから、改装価格が購入価格を上回ったようだ。





奥さんの友人が二人来ており、我々の到着を待っていてくれたので、同居の老猫を含めて年上の女性に囲まれ、嬉しいような嬉しくないような酒盛りを始めることにした。

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| 新潟県
| 10:10
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2006.10.11 Wed
食後の甘味は小布施で(小布施堂)
長野新潟旅行の初日は、午後2時過ぎにランチを食べたので時間が押してきてしまった。
栗好きの妻のために、小布施の「栗の木テラス」で、絶品と聞くモンブランを食べる予定は外せない。
創業200年という、小布施の栗菓子発祥の店「桜井甘精堂」が経営する「栗の木テラス」に到着したのは、午後4時を回っていた。
離れた場所にある駐車場に車を入れ、店の前に行くと・・・
オーマイガッ!
モンブラン待ちの客が店の外にまであふれている。
仕方がないので近くにある「小布施堂」に移動した。

こちらも創業250年の老舗酒蔵「桝一市村酒造場」が経営する店で、系列の和食店「蔵部」や、洋食の「傘風楼」などと軒を連ねている。
米国女性セーラ・カミングスさんを取締役に迎えてからの、桝一市村酒造の変貌振りは、たびたび雑誌などにも取り上げられているほどだ。


ここの売り場で栗鹿の子を買い、奥のレストランで甘いものを食べる。





駐車場に戻るついでに、「桜井甘精堂」と「竹風堂」にも回り、食べ比べするために栗鹿の子を買い求めた。


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| 長野県
| 06:08
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