長生き75日(Ron Fan)

まだ残暑が厳しすぎて汗ダラダラの日に、大泉学園のロンファン(Ron Fan)に上海蟹が入荷する予定を聞いた。
雄が一番美味いと言われる時期より一ヶ月以上早いが、今年の初物だから、長生きするために予約する。
予約当日は肌寒い夜で、蒸したての上海蟹と紹興酒を楽しむには具合がいい。

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無言で蟹をほじっている先客を横目に、まずはビールで喉を潤す。

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上海蟹はシナモクズガニという川蟹なので、味噌以外に食べる部位は多くないから、最初に何品か料理を選ぶ。
前菜はピータン、中国ソーセージ、くらげの三品。

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湯葉巻きと春巻きに、毎回必ず頼む海老チリ。
ピリ辛ソースが食欲中枢を刺激する。

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イカと岩海苔の炒め物に、グツグツ煮えたぎる土鍋の麻婆豆腐。

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路地裏の集会所(パティオ)

岩戸町の「さかのうえ」でランチを食べた後、通りを渡って路地裏にある「ろびん」に行く。
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夜は酒も飲める店なので喫煙OKかと思っていたら、「ダメです!」と、けんもほろろに断られる。
仕方が無いので毘沙門天方向に坂を上がり、またもや路地裏の「パティオ」に向かった。
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こちらは喫煙可能なのだが、近隣のご隠居や婆様がたむろっている場合が多く、結構うるさいのが難点だ。
なにしろ人間歳を取ると、耳が遠くなるものだから声がでかいのだ。

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空いてるのが吉(さかのうえ)

神楽坂の人気ぶりは衰えていない。
続々と新店舗もオープンしているが、訪れる人がそれ以上に多いので、名の知れた店はどこも行列ができている。
神楽坂と大久保通りの交差点近くにある「さかのうえ」は、つい最近ランチタイムを始めたばかりなので、空いているだろうと予測して訪問してみた。
以前はイタリアンだったはずだが、フレンチに業態変更したと聞いている。
いずれにしろ平仮名店名から料理が想像しにくいのは、どうなんだろうか。

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派手な外観のインド料理店の上にあるので目立たないし、外に出ている品書きを見ると、1,800円のワンプレートランチ一種だけだ。
近隣の勤め人には高いし、ワンプレートというネーミングにオシャレ感が無いから、店内はやっぱり空席だらけだった。

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選択の余地無しにランチをオーダーした。
最初は南瓜のポタージュだ。

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ワンプレートと言うより、ワントレーにいくつかのプレートが乗ったランチは、洋食屋メニューでオジサンにも親しみやすい。

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菊つながりで一人酒(菊谷)

子供が大学に入った頃から、ますます外食の回数が増えてきた。
この頃からオヤヂの体力も気力も下降線に入り始めたが、反比例して妻は習い事に飲み会にパワーアップしているので、食事を作ってダンナの帰りを待つ気などサラサラ無いのだ。
この夜も妻は習い事の後に、仲間と飲み会に突入しているはずだ。
三連休からずっと酒浸りの日々だったので、今夜ぐらいは休肝日にしようと思ったが、誰も居ない家に帰ってもつまらない。
行きつけの店に行くと、またもや飲み過ぎてしまう危険がある。
こんな時こそ静かな店に行こうと、超久しぶりに「菊すし」を訪ねた。
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ところが団体客が入っているらしく、酔っ払ったオヤジ客の大声が聞こえてくる。
自分も同類なのに、酔っ払いオヤジは嫌いなので、菊つながりで蕎麦屋の「菊谷」に方向転換した。
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閉店時間が近いためか、他の客は居ないので静かに飲めそうだ。
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見習い君が入り、メニューも増えたらしい。
酒二杯、酒肴二種にもり蕎麦で、1,790円の新企画「菊酔い膳」をオーダーする。
最初の一杯はハートランドにした。
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前回と同じ(鮮菜厨房まきの)

あきる野の蕎麦屋までドライブに出たが、読みが甘くて渋滞にハマる。
福生あたりで午後1時半を回り、昼の営業時間に間に合いそうも無い。
急きょ行き先を変更することにしたのだが、頭に浮かんだのは「鮮菜厨房まきの」だった。
デジャヴか!?
似たようなシチュエーションがあったなと思い、自分のブログを見たら、一年近く前に同じようなことをしていた。
この店は住宅地の中にあるので適度に空いているし、何台か車を停められるので便利なのだ。
もちろん手頃な値段で味もいい。

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ランチは海老フライ、牡蠣フライ、豚カツ、刺身、釜飯などのメインに小鉢がセットになり、デザート付きでほとんどが千円以下だ。
ランチコーヒーも100円で用意されている。
これだから郊外で食べると嬉しくなるのだ。

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To be continue

ずらりと並んだ美酒と美女を目の前にして、昼の12時から指しつ指されつ日本式の飲み方をしていると、テンションが上がって酔いも回る。
日本料理海音で行われた天明の会がお開きに近付く頃には、見知らぬオジサン同士は友だちになり、たけしクンは撃沈寸前だ。
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まだまだ飲み足りないヨッパライたちと、居酒屋「喰酔たけし」に繰り出した。
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小上がりで死んでいた店主たけしクンを起こし、日本酒の会その2がスタートする。
入荷したばかりの冷やおろしを中心に、すでに一升近く飲んでいるとは思えないイキオイで、次々に酒を空けていく。
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連休は昼酒三昧

前週の三連休は体調イマイチのため、地味にひっそりと過ごしたので、今週はその反動で昼酒三昧の日々だ。
この日はご近所の日本料理店「海音」で、会津坂下町「曙酒造」の蔵人を、昼の12時から迎え撃つ。
茅ヶ崎の天青、佐賀の鍋島に続く、蔵元を囲んで「天明」を楽しむ会だ。

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八種類が二本ずつ用意されているが、豊富な知識と酒量の日本酒クィーン、鍋島で日本酒に目覚めた横浜マダム、12時間は平気で飲み続ける酒豪夫婦、居酒屋「喰酔たけし」の店主、アンティークバー「雅遊舎」のマスターなど、すごいヤツらが揃っているので、16升で足りるのか不安もある。

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前日刈り取ったばかりの酒米「亀の尾」を手にした、曙酒造鈴木さんの発声で乾杯する。
天明は代々女性杜氏が続く蔵らしい。
鈴木さんはムコさんだな。
最初は夏限定のさらさら純米だ。

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ここから怒涛の飲みに入った。
純米本生、純米吟醸山田錦本生、純米吟醸山田錦火入れ。

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亀の尾純米本生、亀の尾純米火入れ18BY、亀の尾純米火入れ17BY。

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仕込み水を間に挟んで、五百万石5年瓶熟成純米大吟醸まで全種飲み、最初に戻って二周目に入る。

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昼酒でリベンジ

いろいろ美味しい店情報をブログにコメントいただくが、体は一つなので探検が進まない。
この日は何も予定が無いので、宿題店のどこかにランチを食べに行こうと、朝からブログを読み返していた。
珍しく早起きしていた妻が、駅まで友人を迎えに行ってくれと言う。
「アタシより一回り以上年下の美人たちよ」と、私のツボを押さえたポイントを付け加えるので、喜び勇んで駅に走った。
当然のごとく宿題を後回しにして、美女たちと家でランチにする。
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一週間ほど禁酒した遅れを取り戻すため、もちろん酒も次々に空ける。
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甘いものを食べながらも、まだまだ飲む。
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こんどは東武だ

体調不良の真っ只中だった二週間ほど前に、妻が西武の北海道展で買ってきたのは、男爵カレーパンだけだった。
なんでコレしか買ってこないんだ?!と文句を言ったので、こんどは東武でアレコレ買ってくる妻。
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ヤケクソのように袋がズッシリ重い。
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じゃがいもとトマトまで別送にし、北海道とは関係の無い靴まで買ったらしいので、妻に文句を言うと後が恐ろしいのだ。

改装成功(さつき)

珍しく妻から「寿司を食べよう」とメールが来た。
地元石神井公園駅前の寿司屋「さつき」が新装開店し、寿司3割引だと言うのだ。
今までは決して妻が近寄らない店だったのだが、改装と3割引の威力はでかい。
待ち合わせた時間に店に着くと、案の定妻は来ていない。
いつも私が露払いで席を確保してから、女王様ぶって登場するのだ。
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狭い店内もぎっしり満員なので、取りあえず見知らぬオジサンと相席になり、どこかの席が空くのを待つことにした。
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やがてカウンターが一席空き、見知らぬオジサンが移動してくれた途端に、タイミング良く登場する妻。
そしてご近所の日本料理店「海音」に、一週間連続登場記録を作った赤坂OLも現れたので、三人で寿司をつまむことにした。

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雅の夢

ガラス芸術で初めて文化勲章を受章した藤田喬平。
江戸時代・琳派の装飾様式をガラスで蘇らせた飾筥(かざりばこ)や、オブジェの大作を展示した「雅の夢とヴェニスの華展」に、芸術とは縁が無いオジサンが招かれる。
会場は日本橋高島屋なので、ここからタクシーでワンメーターほどの蕎麦屋を予約しておいた。
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予想を上回る造形と色彩の美に感動した後は、特別食堂でのレセプションにも顔を出す。
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料理とデザートは帝国ホテル、寿司は「おけいすし」が担当したので、なかなか美味いものが揃っていたが、酒類はビールと水割りしか無い。
美味い日本酒が飲みたくて、銀座の端にある蕎麦屋に移動した。
ここは料理も蕎麦も美味いし、日本酒はいいのを揃えているし、なんと言っても和服の美人女将が一人で切り盛りしているのがツボなのだ。
会場でビールを飲んできたので、さっそく突き出しで日本酒を飲む。
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能古見の純米吟醸からスタートし、その後は春鹿の冷やおろし、天の戸の美稲(うましね)、月不見の池(つきみずのいけ)、会津娘などを次々に飲み干していく。
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スーパーデザート(FUKUSHIMAYA)





奥多摩で蕎麦を食べた後、青梅市内のコンビニでタバコを買う。
ふと路上を見ると、マンホールのフタがかわいい。


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羽村のスーパー「福島屋」に寄る頃には、日が翳り始めてきた。
まだまだ残暑は厳しいが、秋は確実に来ている。


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ディナータイムが始まる時間なのに、福島屋系列のレストラン「菜厨る」に活気が無い。
近付いてみると、9月末のオープンに向けて改装中だった。


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最初はリストランテ「ZONAVOCE」としてオープンし、次にブッフェ形式の「菜厨る」になり、こんどは薪窯を導入してピッツェリアになるようだから、9月末が楽しみなのだ。


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奥多摩は秋(丹三郎)

暦の上では秋になったが、都内は真夏のように暑い。
少しでも涼しいところを求めて、奥多摩に蕎麦ドライブに行った。
目的地の蕎麦屋「丹三郎」は、築250年ほど経つ茅葺の古民家だ。
別経営のわっぱ飯の店から現在の蕎麦屋に替わった当初は、ドライブの途中にふらりと立ち寄っても入れたが、現在は予約無しでは無理な超人気店になってしまった。
今回も午後二時からの予約がやっと取れたほどだ。


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長屋門を潜って母家に向かう。


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ちょうど予約の午後2時に到着したが、店内はまだ満席で、店員もかなり忙しそうだ。
しばし入り口の土間で待ち、置いてある観光パンフレットなどを眺める。


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一気に団体客が引けたので、縁側に面した席に案内された。


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すでに蕎麦膳を予約してあるので、日本酒のメニューから嬉長純米吟醸を選ぶ。


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日本手拭いのお絞りもいい感じだ。


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貴重な存在(Chez Soi)

インターネットタウンページで、練馬区×フランス料理で検索すると、ヒットしたのは11軒だ。
同じように港区で検索したら156軒も出てきた。
練馬区の人口は約70万人だから、練馬区民約7万人に一軒しかフランス料理店が無いのだ。
そんな貴重な一軒である、氷川台の住宅地にあるChez Soi(シェソワ)にランチを食べに行く。
先ほどの11軒の半分ほどは、洋食屋のカテゴリーに入れてもいいような店だが、ここは王道のフランス料理店だ。
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私はほぼ一年ぶりだが、月イチで訪れている妻は、マダムから「いつものでよろしいですか?」などと言われている。
オマエはセレブか!?
いつものってナンだ?と聞くと、要するにシェフおまかせとのことだった。

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おやつがいっぱい

普段はコンビニをほとんど利用しないのに、酒を飲んだ後に寄ることは多い。
23時にタバコの自販機は使えなくなるが、コンビニなら24時間買うことができるし、食後のアイスクリームを買ったりするのに都合がいい。
深酒すればするほど、半ば無意識にアイスクリームを大量購入していたりするので、自分が恐ろしいのだ。
この夜は一合しか飲んでいないし、自宅に頂き物の菓子があるので、寄り道しないで帰宅する。
まずコーヒーを淹れて、目黒「OGGI」のクッキーを食べる。
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チョコレートとマカダミアナッツの、黄金のコンビネーションだ。
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ついでに自由が丘「蜂の家」のまゆ最中にも手を付ける。
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小倉、柚子、胡麻、白つぶし餡、黒糖と、五種類の味があるので、つい食べ過ぎてしまいそうになる。
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鬼嫁日記(LE TRAIN BLEU)

シャンパン一杯とビール二杯だけで、もう飲みたくない気分になってきた。
酒とタバコは健康のバロメーターだから、飲みたくないということは体調イマイチなのだろう。
が、飲み足りない妻は全然気にもせず、もう一軒行こうと言う。
体調イマイチでも決してキライではないので、大江戸線の駅に近いLe Train Bleu(ル・トラン・ブルー)に河岸を変えた。
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ここの本店は飯田橋寄りの外堀通り沿いにあり、昼間は立ち食いそば店で、夕方からワインバーになる、究極の二毛作店だ。
こちら岩戸町の支店はワインバー専門で、店の造りはカッコイイが、300円ぐらいのグラスワインもある。
手ごろな値段が嬉しい店なのだ。

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はぼ解禁(NORMAL)

インプラント手術の抜糸も済んでいないが、少しぐらい飲みたいと思っていた矢先に、妻からお誘いメールが入ってきた。
さすがに結婚前より結婚してからの年数が長いベテラン夫婦になると、以心伝心ってやつだ。
浅草橋で買い物をしているので、飯田橋で待ち合わせて神楽坂に行こうとの提案に乗る。
好きな日本酒だと飲み過ぎる危険性があるので、あえてワインの店に行くことにした。
本多横町にオープンしたばかりのフレンチ「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」を訪ねると、やっぱり満席だ。(しかし、メモを見ながらでないと店名が書けないよ)
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隣のスペインバルはオープン過ぎて落ち着かないので、芸者新道のNORMAL(ノーマル)を覗いてみる。
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うまい具合にジャスト一卓だけ空席があった。
超狭い席だが仕方ない。
痛みが取れてきたことを祝して、シャンパンで乾杯する。
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その後はヒューガルデンを飲もうと思ったら品切れだ。
地元石神井公園のバーでも品切れだったので聞いてみると、世界中で品薄になっているらしい。
替わりに提案されたチェリービールを試してみる。
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こいつは少々甘すぎるので、バスのペールエールに切り替える。
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プチ解禁(和興楼)

石神井公園駅とボロい駅舎つながりで、なんとなく親近感がある江古田の町。
駅は似ているが、町の活気は断然江古田の勝ちだ。
石神井公園の住民が高齢化してきているのに対し、江古田には学校が多いせいだろう。
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最近お気に入りのイタリアン「ジラソーレ」の隣にある中華料理店が、意外に穴場だとの情報提供があったので、途中下車してランチを食べることにする。
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ちょうど11時半の開店時間に店に着くと、ジラソーレの美人マダムが、ランチメニューの黒板を出しに来て、挨拶されてしまった。
このまま隣の「和興楼」に入るのは気まずいので、何気なく挨拶を返しながら通り過ぎ、一周してからこっそり二階に上がる。
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なにビクビクしてんだ、オレ。
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中国大衆食堂風インテリアに、スヌーピーのビニールクロスを合わせるチグハグさが、いかにも中国人経営の店っぽくていい。

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ずっしり重い

最近の居酒屋はちゃっかりデザートを用意しているが、昔の大衆割烹ににそんなものはないし、あっても頼む客はいないだろう。
ミニ鰻重を食べて一応満腹したが、酒を飲んでいないのでまだ口が寂しい。
飲んだ後に甘いものが食べられる店は、石神井公園にはジョナサンとかミスタードーナッツぐらいしかないのでムナシイ。
コンビニでも行くかと思ったら、今夜は家に和菓子があると聞いた。
隣町の大泉学園にある「大吾」の代表作だった。
黄身餡に大きな栗が入っている爾比久良(にいくら)は、一人では食べられないほど大きい。
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時雨餡と栗羊羹が二層になった野火の里は、爾比久良と同じ大きさなので、ずっしりと重い。
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一個400円以上するが、二人で楽しめるから安いとも言える。
口中でほろほろと崩れるので、インプラント手術をしたオジサンにも具合がいいのだ。

自粛中(砦)

禁酒5.5日目。
行きつけの店に行くと飲みたくなるので、顔見知りがいないはずで、日本酒もそれほど美味いのが置いてなくて、食事主体の居酒屋に妻を誘う。
ほぼ10年ぶりに入る「大衆割烹 砦」だ。

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チェーン居酒屋が石神井公園に進出する前からある砦は、メニューは豊富だし、カウンターもテーブルも小上がりも宴会場もあるので、老若男女団体すべてに対応できる。
おまけにどのテーブルにも鉄板が組み込まれており、お好み焼きや鉄板焼きもOKだ。
遠い昔に鰻屋から暖簾分けされたらしく、今でも蒲焼きや鰻重が看板メニューになっている。

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いきなり鰻重を頼むのも寂しいので、瓶ビールを一本もらって、私は軽く口を付けるだけにする。
お通しは煮凝り、小鯵の南蛮漬け、オクラの白和えの三点盛りだ。

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ランチじゃないよ(ピエロ)

飲食店不毛地帯の桜上水に来るたびに、使える飲み屋を掘り起こすのが楽しみだった。
当夜は酒を飲めないが腹は減っている。
この際だから、普段は入らない店を新規開拓してみた。

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京王ストア駐車場の隣にある、洋食屋の「ピエロ」だ。
各種定食が揃っているので、ランチに訪れたいような気もする。

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麻婆は次回(木蘭)

文京区の実家に行く前に、茗荷谷駅裏の「木蘭」でランチを食べることにする。
ここは山椒がビリビリくる、パンチの効いた麻婆豆腐で有名な店だ。
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隣にある定食屋の「魚滝」も捨てがたい魅力があるが、気持ちはすっかり麻婆豆腐になっている。
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11時半の開店と同時に入店したので、店内の客はまだ私一人だ。
坦々麺もいいかもと思いながら一応メニューを見ていると、辛いものは口の傷に良くなさそうだと気がついた。
一種だけ用意されている週替わりランチに方針変更する。
ピリ辛と書いてあるが、まあいいだろう。
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OLか(カフェ・アコリット)

まだ体調イマイチなので酒は飲みたくないが、まっすぐ家に帰るのもつまらない。
こんな時に普通のオジサンは何をしているのだろう。
社会人になってから、三日以上禁酒するのは盲腸の手術以来だし、社会人になると同時に結婚しているので、一人で時間をつぶすのにも慣れてない。
目白駅で途中下車し、お茶とケーキにした。
一つしかない改札口を出て、すぐ左の階段を降りると、途中にCafe ACORITE(カフェ・アコリット)の入り口がある。
もちろん喫煙可能な喫茶店だ。
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クラシックな雰囲気の店内は、適度に空いていて居心地がいい。
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読まれてる

たぶんキャレットのマカロンと、ポワラーヌのクッキーをくれた女性からコメントが入った。
「LADUREE(ラデュレ)のチョコは食べられました?」って。
聞いてないよ。

帰宅した妻を問い詰めると、冷蔵庫に隠してあった。
さっそく取り出して味見する。
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箱を見ると、1862年にパリで創業された老舗らしい。
1862年がどんな年だったか調べてみると、坂下門外の変、寺田屋事件、生麦事件が起きている。
まさに幕末の風雲急を告げる年だったようだ。
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マカロンを初めて作ったというラデュレのチョコは、やっぱり美味かった。
いい気分になりながら、妻に「チョコを隠してもバレるんだぜ」と言うと、「アンタこそウケねらいで、ブログに具合が悪いって書いてるでしょ」と逆襲される。
妻の友人から、「ご主人の具合はいかがですか?」と聞かれたらしいのだ。

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半額(日本料理 海音)

禁酒3.5日目になると、飲みたいというより飲む場所に行きたい気持ちになってきた。
妻から「アタシは飲み会だけど、食事の支度はしてあるから」とメールが来たが、習慣的に地元の「海音」に寄り道してしまう。
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9月から新人を補強したので、年中無休で営業するらしい。
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こんどの新人くんはウチの娘と同じ歳だから初々しいが、「分とく山」での修業経験があるようだ。



「お名前は?」
「いちのくらです。」
「おー、いいねー、酒の名前だな。」
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「いえ違います。うちのくらです。」



惜しい。
先輩の板前くんたちの名前が、「まつもと」と「おおぜき」なので、日本酒トリオ結成にあと一歩だった。
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(残念ながら清酒「大関」は飲んだことないので画像が無い。)
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中途半端

体調イマイチ不良2.5日目のため、飲み会の予定をキャンセルして帰宅する。
誰も居ないので、自分で何か作ろうと思った矢先に、紙袋を色々抱えて妻が帰宅した。
何か食うものはないかと聞くと、ちょうど北海道展に寄って来たと言う。
そういえばテーブルにチラシが置いてあったなあ。
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北海道の物産展は、どこの百貨店でも稼ぎ頭のようだ。
池袋の両雄である西武と東武も、交互に北海道展をやっているような気がする。
妻の抱えていた袋の量からすると、美味いものをたくさん買ってきたかと期待したら、大部分がクロゼットと靴箱に行く品だった。

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妻キレる

体調イマイチ不良のため、珍しく一日半ほど外食せずに家で過ごす。
小腹が減ったので何かないか探すと、マカロンとクッキーが置いてあった。
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電話中の妻に「コレ食べていいの?」と聞くと、うなずいている。
ブロガーとしては、とりあえず撮影してから食べ始めた。
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銀座で混乱(アイコニック)

猛暑続きでネクタイとは無縁の生活を送っていた。
こんな時の食事はカレーとかナポリタンとかカツめしとか、ジャンクなやつがピッタリだ。
そろそろ暑さが一段落したので、ジャケットを羽織って銀座に出かける。
ミッドタウンの「ボタニカ」に続いてできた、コンランレストランの2号店ICONIC(アイコニック)でランチを食ってやる。
アイコニック店内0008

アイコニックワインセラー0001

パーティーやウェディングに対応できる広さだから、バーや個室も含めると232席もあると言う。
席間はゆったりしているし、椅子の座り心地もインテリアもいい。
アイコニック個室0005

アイコニック大テーブル0007

デザインはテレンス・コンラン、料理は上場企業フレンチの「ひらまつ」がプロデュースする、練馬区には絶対あり得ないカッコイイ店だ。
子供たちが結婚してもいい歳だから、興味津々で個室も見学させてもらう。
同じ銀座のプランタン周辺にある、アルジェントASOやポール・ボキューズも、同じHiramatsuグループのようだからややこしい。

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今夜のいっぴん(上州かまや)

今夜は酒が飲めない理由があるし、家族は全員外出しているはずなので、一品で満足できる外食にする。
あれこれ品数が多いと、つい酒を飲みたくなってしまうから、選択が難しい。
結局久しぶりの一品に決めた。








カツめし!












かまやかつめし0001

醤油味の焼き飯(炒飯じゃないよ)に、一口カツがゴロゴロ入っている。
かまや全体0001

かまやサラダ0002

かまやスープ0003

一見するとカツは5個ぐらいしかないようだが、焼き飯をスプーンで掘ると、推定埋蔵量12個ぐらいのカツが現れる。

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日本人ですから(玉露園 喫茶室)

文京区と新宿区の境目に、子育て地蔵商店街がある。
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巣鴨のとげ抜き地蔵商店街に比べると、規模はずいぶん小さいが、ぶらり歩くと結構楽しい。
この商店街で一番知名度が高いと思われるのが、昆布茶の「玉露園」がやっている喫茶室だ。
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テーマ : B級グルメ
ジャンル : グルメ

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Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
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