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いつもと違う風景(KAGURAZAKA STAGIONE)

一年半ほど前に、神楽坂の路地裏にある老舗おにぎり屋「わかまつ」が、火事で焼けてしまった。
その隣りにあった「馳走 紺屋」も延焼し、一帯はやがて更地になり、しばらくするとビル工事が始まった。
その馳走紺屋から、8月より再オープンするとの案内が届いていたので、先夜「華もだん」で飲んだ後、二軒目に移動する途中で様子を見に行く。
エノ夜門0001

エノ夜池0001


路地裏の雰囲気を壊さぬように、黒塀で囲み、門や池を配して、上手く建てられている。
5階建てのビルの一階に馳走紺屋が入り、3階が焼肉屋、5階がイタリアンになっているようだ。
エノ夜看板0002


5階のEnoteca Pizzeria Kagurazaka Stagione(長っ)にはテラス席があるようなので、天気がいい日にランチを食べに行こうと思う。
が、暑すぎたり、雨だったりが続き、やっと絶好のテラスランチ日和になったので、さっそくエレベーターで5階に上がる。
エノ入口0003

エノ窯0006

薪窯でピザを焼く匂いがほのかに漂い、食欲中枢が刺激される。
目的のテラス席に案内してもらった。
エノテラス0002


テラス席の横に階段がある。
外に他の客は誰も居ないので、屋上席も見学させてもらった。
エノ屋上0007

神楽坂で食事したり飲む時は、なるべく一軒家の個人店を選んでいるので、景色を気にしたことがない。
初めてビルの上から見る神楽坂は新鮮だ。
エノ外10004

エノ外20006

エノテラス上0003


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家で収穫祭

ご近所の畑で蕎麦の種蒔きをやり、ご一緒したオバサマ方から、農家の直売所情報を仕入れた。
さっそく野菜を仕入れ、ついでに魚介を大泉学園の丸福水産まで買いに行く。
古ぼけたマーケットの一角にある魚屋は、大泉駅前で寿司屋「まる辰」とか、居酒屋「まるふく」を経営する実力派だ。
まる看板0003


直営の店で魚介が大量にさばけるから、売値は驚くほど安いし、鮮度も良さそうだ。
まる魚0004

まるかに0001


日本酒の在庫が品切れしていたので、妻に付き合ってワインを飲む。
白はシャルドネ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨンだ。
家シャルドネ0001

家赤0001



茹でたての枝豆と、生ハムを乗せたいちじくをつまみながら、料理の出来上がりを待つ。
家豆0001

家いちじく0001

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雨天決行

昼食を食べた「エン座」の奥さんに、場所を確認しておいた畑に向かう。
新青梅街道沿いにある「オザキ・フラワーパーク」を本家として、この一帯は尾崎姓の農家ばかりなので、確認しておかないと遭難する可能性もありだ。
そば全景0009


すんなり目的地に到着するが、まったく人の気配が無い。
やっぱり雨天中止なのだろうか。
妻を車に残して、畑の向かい側にある母屋に、念のため確認しに行った。
そば母屋0014


10人ほど集まると聞いていたが、近所のオバサマが二人居るだけだ。
蕎麦の種を水に浸してあるので、決行するらしい。
妻に靴を履き替えるように言うと、持参してきたのはTOD'Sかよ!
しかもエナメルだし
そばトッツ0001


オバサマ方はレインコート、帽子、長靴持参でフル装備だ。
軽装備の我々も、種を持って後ろからついていく。
そば実0012

そば出陣0010


雨で畑がぬかるみ、ズブズブ靴がめり込みそうなので、我々夫婦は見学に回る。
そば3人0017


ガンバレ、ニッポン!
そば蒔く0006


一応手前に一握りだけ蒔かせてもらったりして。
そば土0002


三人が労働している間に、我々は畑を見学する。
隣の畝には、先週蒔いた蕎麦の種が、早くも芽を出している。
3ヶ月ほどで収穫できるようだ。
そば芽0015

葱、茄子、トマトと、私の好物が並んでいる。
そば葱0005

そば茄子0004

そばトマト0007

かぼちゃ、大葉、バジル。
そばかぼちゃ0006

そば紫蘇0003

そばバジル0008

何も労働していないのに、「お茶にしましょう」の言葉に甘え、母屋に向かった。

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避暑地のような(ロイヤルホスト)

エン座でうどんを食べ終え、野良仕事開始までの30分をどうするか。
妻に思いついた三案をプレゼンする。

案その1:目の前のコンビニ「サークルK」で雑誌の立ち読み。

案その2:並びにある熱帯魚店「ペンギンビレッジ」で、お魚見学。

案その3:近くのロイホでデザート。

1と2は即刻却下され、消極的ながら第3案に決定した。
ロイホ外0005

この店の前の富士街道はおそらく数百回通過しているが、今までに一度も入ったことがない。
ここ以外のロイヤルホストに入ったのも、おそらく20年ぐらい前が最後だったような気がする。
ガソリン代や食材の値上げで、ファミレス受難の時代と聞いていた通りに、店内はかなり空いていた。
根本的にファミレスという業態が、時代に合わなくなっているのだろうか。
ロイホテーブル0004

窓から見えるのは、雨に濡れた一面の緑だから、なんだか都内というより避暑地に来ているようだ。

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野良仕事の前に(エン座)

半年ほど前に、地元の蕎麦屋「菊谷」で、石神井産蕎麦の会が開かれた。
この蕎麦を栽培した農家で種蒔きをやると案内をいただき、参加表明しておいた。
念のために妻に伝えると、アタシも行くと言う。
ヒールのある靴しか見たことがないので、「遊びじゃないんだぜ!」と言うと、ペタンコ靴があるから大丈夫よと返された。

服装は本人に任せ、まずは腹ごしらえに行く。
目的地の畑から至近距離の、武蔵野うどん「エン座」だ。

エン外0001


いつも行列ができている店なので、早めに自宅を出たのだが、雨模様なので待たずに入店する。

エンメニュー0002

エン中0003


これから行く畑の主は、エン座の店主と一緒に、近隣の小学校で麦の勉強会を開いたりもしていると聞く。
自分の作った小麦や蕎麦が、地元の店で使われているとやりがいがあると、農家の夫婦が話していたことを思い出す。


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連夜のハシゴ酒(Sprout)

暑さが苦手な私は、涼しくなったら一気に絶好調だ。
地元の日本料理店「海音」を軽く切り上げて、自宅で大詰めのオリンピックでも見ようと思っていたが、つい横道に妻を引っ張ってしまう。
スプ外0005


カウンター席の客は全員テレビ観戦だが、私の位置からは斜め上を見上げるので、首筋が凝ってくる。
スプtv0001


テレビが見えない位置に座ったので、メールに没頭する妻。
スプガルデン0001

スプナッツ0003

スプサラダ0002


メールも済んで、パスタなんか食べてるし。
スプパスタ0004


夏の定番酒モヒートを飲んで、会計にする。
スプモヒート0002

行きつけの店である「海音」や「たけし」と、自宅の中間地点という絶好の位置に、美人が居る気さくなバーがあるのは、いいのか悪いのか微妙なのだ。

「Sprout スプラウト」 練馬区石神井町3-28-9
03-3997-7896

秋近し(海音)


海外0001

海ビール0003

海じゃが0006

海三種0008

海刺身0009

海会津娘0004

海袋垂れ0005

海裏0006

海酒器20001

海はも0007

海野菜0001

海漬物0010

「日本料理 海音」 練馬区石神井町7-1-3

美人・麗人・容姿端麗

南池袋のバー「Too」に行く。

バー外0003



ここでデザート替わりのカクテルを飲むつもりだ。

バーカウンター10001



目の前にボトルが置いてあった10年物のマデイラと、ミントが爽やかなモヒート。

バーマデイラ0001

バーモヒート10002



2杯目はフルーツのカクテルをお願いする。
この夜に用意されていたフレッシュな果実から、桃とソルダムを選ぶ。

バー桃0001

バープラム0002

美味いなあ。

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昭和への扉

赤塚不二夫会館の隣に、昭和レトロ商品博物館がある。
赤塚レトロ0016

ここに併設されている喫茶店「となりのレトロ」で一服しようと思ったら満席だった。
ここと青梅街道を挟んで対面にある「たばこ屋 木古里」も、レトロな雰囲気で作られた喫茶店で、こちらには空席が見えたのだが、別の店に行ってみることにした。
本物のレトロな町並みを、青梅鉄道公園方面に坂を上がっていく。
赤塚案内0019

切通しになった青梅線をまたぐ橋の袂に、昭和初期の建物を利用した喫茶店があるのだ。
夏外0011

子供が小さい頃は、新幹線の車両が置いてある鉄道公園に何回か行った。
その帰り道に「夏への扉」で休んだことがある。
10数年前にはまだキレイだった看板は、すっかり店名が判別しにくいほど古ぼけている。
夏看板0005

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合掌

みなさん、こにゃにゃちは



青梅で蕎麦を食べたので、赤塚不二夫会館にも行ってみたのだ。





赤塚外0017



チケット売場に行列ができているのだ。
すごいのだ。



赤塚新聞0018



奥さんは400円なら見ないと言うので、写真だけ撮ったのだ。
これでいいのだ。



赤塚パパ0007

赤塚タイル0001



「シェーのポーズやってみて」と奥さんが言うのだ。




赤塚イヤミ0006



恥ずかしくてミーはできないザンス。


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裏宿で蕎麦(わせいろう)




お盆休みにほとんど予定が無い私と違い、妻は毎日夕方になると出かけて行く。
きっと近所の人からは、水商売系と思われているのではないかと思うほどだ。
遊びすぎで腰痛が再発したらしく、西多摩方面の鍼灸院に治療の予約を入れた。
送迎を兼ねてランチドライブすることにし、どこか美味そうな店を探そうとPCを立ち上げたら、青梅のHAYABUSAさんという方から、ブログにコメントが入っている。
以前行ったことがある、青梅の蕎麦屋「榎戸」の近くに、同業の店が新規開店したと言うのだ。
またもやナイスタイミン・グゥだ。
住所も電話番号も書いてなかったが、カンを頼りに旧青梅街道を走る。





見つけた!





せいろ幟0006



街道に「わせいろう」の看板と幟があったのでわかったが、店舗は蕎麦屋とは思えぬ洋風住宅だ。


せいろ外0003




数台停められる店舗前の駐車場は、すでに満車状態だ。
ぎりぎり隙間に停めて、店内に入る。


せいろストーブ0001


せいろ打ち0007




蕎麦打ちスペースを挟んで、右手が座敷、左手がテーブル席になっている。


せいろ窓0008



我々はテーブル席に案内された。


せいろテーブル0004

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週一オステリア

よくブログにコメントをいただく散歩の達人さんから、南池袋にいい店があると情報提供があったのは、一ヶ月ほど前のことだった。
Osteria Pino Giovane(オステリア・ピノ・ジョヴァーネ)は、料理もワインも美味しくて手ごろな値段らしい。
池袋で寄り道の定番だった「わかんざ」が閉店し、「呑菜」も長期休業状態で、「もみじや」も9月末に閉店するから、居心地のいい店を探していたのだ。
もちろん、情報提供の翌日に行きましたとも。


そろそろ都電の線路にぶつかるのではないかと思うほど歩くと、夕暮れ時に一軒家のオステリアが現れた。
以前食べに行ったことがある洋食屋「UCHOTEN」の並びで、トラットリア・ウナ・ヴォルタからも近い。

ピノ外観0003

ピノ看板0003


一階が厨房と喫煙席になり、二階が禁煙席だ。
感じのいい夫婦二人だけで切り盛りしている。
一階はすでに満席なので、二階への階段を上がっていく。
ピノ二階0007


民家を改装した店なので、細い柱やふすまなど、あちこちに面影が残っていい雰囲気だ。
ピノビール0002


さっそくビールを頼んで、メニューを点検する。
パンを含んだコペルトは300円だ。
ピノパン0003


品書きは冷前菜、温前菜、セコンド、パスタの4ページに分かれている。
それほど種類は多くないが、どれも美味そうに思える。

最初は7種の前菜盛り合わせ。
ピノ前菜0001


焼きリゾットは、チーズと米がパリパリと美味い。
ピノリゾット0002


ピザ生地で、フォアグラとクレソンを巻いて食べる。
バルサミコのソースによく合って、もう一つ食べたくなるほどだ。
ピノフォアグラ0004


ワインは2千円台後半が主力だ。
これなら遠慮なく杯を重ねられる。
店のオススメと書いてある白を選んだ。
ピノワイン0005

ピノマダム0001

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大人の蕎麦屋で(火群)

夜だけ営業する和服女将の蕎麦屋があると、先日「太鼓屋」にご一緒した蕎麦クィーンから聞いた。
気の利いた酒肴が楽しめるので、小料理屋が蕎麦も出していると言った方が当たっているかもしれない。
蕎麦屋のつまみと言えば、板わさとか焼き海苔とか卵焼きとか、種物の材料を利用したものが多いので、夜はあまり行く気が起きなかったが、新井薬師の「火群」は、まさに酒飲みのための店だ。
火群外0003

夜になると一気に寂しくなる商店街の外れに、ぽつっと火群の灯りが見える。
カウンターの端に座り、ビールを飲みながら品書きを見る。
火ビール0001

どれもこれも美味そうなので、右から左まで全部頼みたいぐらいだ。
お通しの塩豆でビールを飲み干し、獺祭(だっさい)に切り替えてから、水茄子と山芋の山葵漬けをつまむ。
江戸切子が夏っぽくていい。
火切子0002

茗荷と紫蘇で爽やか度アップだ。
火水茄子0005

火山芋0004

〆鯖に和牛のサラダ。
火しめ鯖0001

火牛0006

孫が居ると言う(あ、言っちゃった)女将は、チャーミングで可愛い女性だ。
火女将0001

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オジサンの晩メシ(受楽)

翌朝までに作成する書類があるので、酒を飲まずに地元駅まで帰ってくる。
家で何か作るのも面倒なので、食事だけどこかで済ませることにした。
行きつけの店で酒を飲まないと、どこか具合が悪いのではないかと疑われるので、面が割れてない店に行く。
西武線の線路際にある「受楽」に決めた。
受外0002

昔ながらの少し高級な中華料理店だ。
子供が幼稚園か小学校低学年の時に、親の会合で使ったきりなので、10数年ぶりに訪れるような気がする。
オーソドックスなサンプルが並ぶケースをを見て、店に入る前からタンメンと餃子に決めた。
実は一品料理も豊富にあるのだが、一人中華だからこれで充分だろう。
受メニュー0001

二階に団体が入っているようだが、一階の客席はほとんど空席だ。
受中0002

味もサービスもまあまあなのに、私自身も積極的に行きたいと思わないのはなぜなんだろう。
オジサンが接客しているからか?

タンメンはかなり大振りな丼に入り、これだけでも充分満腹になりそうなボリュームだ。
受タンメン0001

そこらへんのラーメンが7、800円するのに比べたら、豚肉と野菜がたっぷり入って740円は安い。
餃子もかなりいい出来だ。
受餃子0003

苦しいぐらいに満腹になったので、帰宅してからソファーで横になってオリンピックを見ていたら、いつの間にか意識を失って朝になっていた。
これなら飲んで帰っても同じだったと、後悔するオジサンなのであった。

「受楽」 練馬区石神井町3-21-8
03-3996-2312

オジサンの昼メシ(法師人)

朝から溶けるように暑い日なので、たちまち午前中で体も心も乾いてきた。
こんな日のランチは、蕎麦屋の法師人(ほうしと)に行く。
ご近所の有名店だった明月庵田中屋は消えてしまったが、法師人はますます繁盛しているようだ。
法師田中0001

12時前に到着したけれど、すでに駐車場は埋まっている。
法師全0002

しばらく訪れていなかったので、庭の狸も草で覆われている。
法師たぬき0001

暖簾も少々色あせて、老舗の貫禄に近付いてきたようだ。
法師暖簾0003

舞茸天せいろは、値上げしないで850円のままだ。
法師蕎麦0001

いつも明るく元気がいい美人娘と話し、瑞々しい蕎麦を食べて、乾いたオジサンの心も体も、たちまち潤いを取り戻したのであった。
法師花0001

「法師人」 練馬区豊玉中2-7-12
03-3994-5486
月火水定休(多過ぎだよ)

オジサンの朝メシ(シュベール)

妻が旅行に出かけた。
朝帰りした娘は、帰宅即爆睡だ。
息子は二日ほど帰ってきていない。

お父さんは石神井公園駅前の喫茶店「シュベール」に入る。
シュベ外0003

シュベ看板0004

朝8時からのモーニングサービスが目的だ。
シュベメニュー0002

ドトールもイタトマカフェもパン屋のサンメリーも、この時間には営業しているが、シュベールが一番オジサンには合っている。
シュベサンメリー0001

かなり広い店内の、9割方のテーブルが埋まっている。
ほとんどの客が4人掛けテーブルに一人で座り、100%オヤヂ客で喫煙率も高い。
シュベ窓0005

おそらくこの町のどこかに勤めている人が、出勤前に朝メシを食べているのだろう。

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暑いので連チャン(さつき)

だんだん歳を取って体力・気力・知力が衰えてきた私に反比例して、妻は毎日元気に出かけている。
子育てが終わってから、体力も気力も上昇しているように見える。
その差は広がる一方だ。
まずいぞ。
友だちとの会食、社交ダンス、サルサ、ネイル、まつ毛エクステ、仕事、パワーブレード、美容院、飲み会、美術館、ショッピング、いろいろなお教室、カラオケ、コンサート、エトセトラ・・・
こんな調子だから、家で食事を作る回数は激減している。

当夜も待ち合わせて、地元駅前の小さな寿司屋「さつき」に立ち寄った。
暑いから寿司でもつまもうと思う客が多いらしく、ぎっしり満席になっている。
ちょうどカウンターの客が会計を終えたので、入れ替わりに入店できた。
さつき外0008

狭い面積に目一杯テーブルと椅子が詰め込まれているから、満席になるとトイレに立つのも苦労するほどの店だ。
そんな狭さも安くて美味けりゃ気にならない。
テーブル席も狭いが、カウンターも肩寄せ合って食べるほどだ。
さつきオヤジ0007

めかぶのお通しでビールを飲み、真子カレイの刺身と卵焼きには冷酒を合わせる。
さつき通し0011

さつきかれい0001

さつき酒0002


二本目の冷酒を頼んだので、穴きゅうとトロタクをつまみに飲む。
さつき穴きゅう0010

さつきとろたく0006

握りは生鳥貝、帆立、コハダ。
カウンターが空いてることはめったに無いので、店主と話すのは初めてだ。
上石神井にある店主の兄貴の店に行ったと言うと、「おいしくなかったでしょ?」と返ってくる。
その通りとも言えないので、イエスでもノーでもなく曖昧に頷くと、「兄貴の店は35年前の寿司なんだよね。かっぱ巻きと干瓢巻きがご馳走だった時代で止まっちゃってるんだよ。」だって。
思わずその通り!とカウンターを叩いてしまったよ。
さつき鳥0012

さつき帆立0009

さつきこはだ0004

かつお、いか、海老、大トロ。
さつきかつお0003

さつきいか0001

さつきえび0002

さつきとろ0005
私はもう少しつまみたかったのだが、冷房に弱い妻が寒がるので、後ろ髪を引かれながら会計にする。

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新橋で勘違い

急きょ汐留に出かける用事ができた。
ランチは新橋で食べることにする。
ビーフかつの美味い店があると聞いていたのだが、詳細が携帯に入っていない。
どうしても店名は思い出せないが、駅前ビルの地下にあると聞いたような記憶がある。
新橋駅を挟んで両側に、飲食店が色々入った古いビルがあるので、まず汐留から近い新橋駅前ビルを探索することにした。
新橋ビル0002


近代的な汐留のビル群から一転して、昭和の香りがプンプンする演歌な地下街だ。
新橋表示0001


うろうろ歩いていると、ビーフかつの案内板を見つけた!
新橋看板0005


「らぐぅななくら」?


このビルの二階にある稲庭うどんの店「七蔵」の姉妹店のようだ。
聞いていた店名と違うような気がするなあ。
念のために、新橋に勤務している知人にメールするが、返信が来ない。
ビーフかつの店が他にあるとも思えないので、案内板の矢印に従って、超狭小店舗がひしめく路地に入っていった。
新橋通路0002

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江古田で勘違い(山田中華飯店)

書いた途端に追記:
すでに閉店してしまったらしい。
夜に行こうと思ってたのに・・・





超地味で古ぼけた「江古田コンパ」の下に、超派手な外観の中華屋ができていた。
山田外0003

山田看板0004


ふかひれラーメン、ダーロー麺、麻辣涼麺、汁なし坦々麺、手抜き麺などなど、魅力的な麺類が揃っている。
山田メニュー0002

山田メニュ


とにかく暑い日だから冷たい麺を食べたいが、それだけでは満腹になりそうもない。
汁なし坦々麺、ミニ魯肉飯(ルーローハン)、水餃子で900円のCセットに決めた。
小さなエアコンは調理場の熱気に完全に負けているので、各テーブルに置いてある団扇でパタパタ涼を求める。
山田中0002

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消えた黄金の三角地帯

マニュアル料理とマニュアル接客がつまらないので、チェーン店にはあまり行かない私だが、池袋で寄り道する時は、そんなことは言ってられない。
駅前はほとんど飲食雑居ビルばかりで、個人経営店はほとんど無いから、チェーン店を選ばざるを得ないのだ。
気に入っていたのは、韓国料理と日本料理が楽しめる「わかんざ」、ちゃんとした板前が居る「呑菜」、気が利く美人店員が居る「もみじや」だ。
どの店にも共通しているのは、美味しい日本酒が揃っていることだった。

これが私の池袋寄り道トライアングルだったのだが、駅から一番近かった「わかんざ」が閉店してしまった。




そして久しぶりに行った「呑菜」も、シャッターが降りている!
呑菜外0002



改装と書いてあるが、なんとなく永遠にお別れの挨拶みたいにも見える。
再オープン予定日が書いてないしなあ。
呑案内0001

そして呑菜の並びにある「もみじや」も、9月一杯で閉店するらしい。
ついにゴールデン・トライアングルが、食の秋を待たずにすべて消える。
最近通い詰めているお気に入り店は駅から遠いので、駅近で新規開拓しなくては。


蔵カフェで寛ぐ?(Kuu)

岩槻の「彩の実」に行くことになったので、蕎麦を食べた後に一服するカフェを、出発前に検索する。
岩槻・本町・カフェで探すと、Cafe Bakery Kuuが出てきた。
100年前の蔵を改装して作った店なので、なかなか雰囲気が良さそうだ。
蕎麦屋を出た途端に吹き出る汗を拭きながら、やっとKuuに辿り着いた。
クウ外観0001

クウ入り口0009

クウ看板0013

一階のベーカリーは後回しにして、さっそくカフェがある二階に上がる。
クウポスター0006

一階は涼しかったが、二階はやたらに暑い。
梁が剥き出しになった造りなので、屋根に当たる太陽熱が、室内にまで伝わってくるのだ。
同じ暑いなら、外のテーブルに座ってもいいと思い直す。
立て掛けたよしずの陰で、団扇を使うのも風情があっていいじゃないか。
クウテラス0001

飲み物はアイスコーヒーと抹茶ラテにして、マンゴープリンも頼んでみる。
クウコーヒー0002

クウマンゴー0007

小菓子はサービスだ。
クウ小菓子0010

日本最高気温を記録した、熊谷市がある埼玉県なので、都内より2、3度暑いような気がする。
外気温が体温に近いから、団扇でパタパタ扇いでも、まったく涼しさを感じない。
気の利く女性スタッフが、冷たいお茶や、冷やしたオシボリを持ってきてくれるので、暑いながらも寛げた。


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きっかけは、フジテレビ(彩の実)

三年ほど前に、益子旅行の帰りに訪れた岩槻の「彩の実」を再訪する。
岩槻の指定文化財「時の鐘」の向かい側にある、一軒家の蕎麦屋だ。
蕎麦も料理も酒も、種類が豊富で美味いし、なんといっても美人姉妹が居る店だから、ご近所にあったら通い詰めること間違いなしなのだが、いかんせん岩槻は遠い。
時の鐘は寛文十一年(1671年)に鋳造され、現在も残るのは享保五年(1720年)に改鋳されたものらしい。

彩時0002

彩時看板0004



ここからは岩槻城址公園も近いが、炎天下に歩くのはつら過ぎる。
城下町の名残があちこちにあって、なんとなくいい雰囲気の町なので、涼しくなったらじっくり探検することにしよう。
5分ほど「時の鐘」を見学しただけでも汗が吹き出してきたので、さっそく私道の奥にある蕎麦屋に入っていく。

彩看板0005

彩庭0003

母親が料理を作り、美人姉妹の妹が蕎麦を打ち、姉が接客を担当する、黄金の布陣は健在だろうか。








健在だったよ


姉がにこやかに出迎え、妹が先客のテーブルを片付けている。

彩妹0002


ビールで水分補給し、突き出しをつまみながら品書きを眺める。

彩突き出し0006



蕎麦もうどんも手打ちで、冷たいのも温かいのも豊富に揃う。
美味そうな酒肴も色々あって迷うが、天せいろと、きのこ汁せいろを選んだ。
先に出た天ぷらを海苔塩でつまみ、残りのビールを飲み干す。

彩天ぷら0001

彩塩0001



一番人気と言うだけあって、葉付きの人参、蕪、生姜などの他に、しめじ、茄子、玉ねぎ、大葉、海老などボリュームたっぷりで美味い。
これで1,200円は嬉しい価格だ。
具沢山の熱いきのこ汁には、ほんのり柚子が香る。
これに黒七味を振って、葱を入れ、冷たい蕎麦をからめて食べるとたまらない。
こちらはたしか950円だった。

彩きのこ0001

彩葱0002

彩蕎麦0003

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夏野菜で晩酌

早朝に起きてシャワーを浴び、暑くならないうちに車を洗い、結局汗びっしょりになって再度シャワーを浴び、蕎麦屋で昼酒を飲んだら、夕方にはぐったり疲れてしまった。
それでも暗くなってから、石神井公園に灯篭流しを見に行く。
妻は着いてこないから、オジサン一人で侘しく歩く。
灯篭大0001

何年か前の記憶通りに、超地味なイベントだから、早々と自宅に引き上げた。
ご近所の方から野菜を頂いていたので、今夜は久しぶりに家で飲むことにする。

トマト饅頭の枝豆餡。
家トマト0002

揚げとうもろこし。
とうもろこしは油が冷たいうちに入れて揚げる。
熱した油に入れると、跳ねてとんでもないことになるので要注意だ。
家とうもろこし0001

茄子と隠元の煮浸し。
家茄子0001

冬瓜と鶏肉の煮物。
家冬瓜0003

雲白肉(うんぱいろう)。
とうもろこしを縦に四つ割りするのと、ピーラーを使ってきゅうりの薄切りを作るのだけは、私が担当した。
家雲白肉0002
家たれ0001

材料を使い回し、茄子と隠元の天ぷらも作る。
豚肉には梅肉と大葉を巻いてある。
家なす天0001
とうもろこしの揚げカスが付着しているのはご愛嬌だ。

今宵の酒も頂き物の、富久長特別純米を飲む。
家酒0001

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沖縄つまみで蕎麦屋酒(太鼓屋)

ご近所居酒屋「喰酔たけし」の店主たけしクンから、吉祥寺時代の先輩が鷺宮で蕎麦屋を開店したと聞き、さっそくランチタイムに行ってきた。
店の名は太鼓屋。
中村橋と阿佐ヶ谷を結ぶ中杉通りに面し、西武新宿線の鷺ノ宮駅にも近い好立地だ。
近隣に競合する手打ち蕎麦屋が無かったこともあり、開店早々から大繁盛している。
沖縄系のつまみと美味そうな日本酒が充実しているので、西武新宿線経由で帰宅する時に、寄り道したいと思っていた。

蕎麦、酒、西武新宿線というキーワードから、「つれづれ蕎麦」という、その世界では超有名なブログのyukaさんを思いつき、ご一緒することになった。
地元の蕎麦屋「菊谷」とか、豊玉の蕎麦屋「法師人」から、小さくて細くて可愛いと聞いていた通り、華奢な女性が現れる。
エビスビールではじめましての挨拶をし、店主に沖縄っぽいつまみを見繕って出してもらう。

島らっきょうの天ぷら。
太鼓らっきょう0002

ピーナッツ豆腐。
太鼓豆腐0009

ゴーヤと蟹サラダ。
太鼓ゴーヤ0004

赤鶏さつまとりわさ。
太鼓刺身0006

沖縄料理と蕎麦屋酒の相性はどうなのかと思っていたが、ピーナツ豆腐に蕎麦つゆをかけたり、サラダに蕎麦の芽を入れたり、上手くアレンジして調理しているから、蕎麦味噌や板わさといった定番つまみより、よほど気が利いている。
が、ブロガーが二人居ると、食べる前に撮影の儀式があるから、なかなか箸がつけられないので大変だ。

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冒険ナポ(なみま)

江古田で途中下車し、「ジラソーレ」で冷たいパスタでも食べようと思ったら、なんと満席だった。
まだ入ったことがないJYON NOBI(ジョンノビ)に方向転換する。
こちらも安くて美味いらしい。
なみま外0003

同じビルの二階にある「珈琲小屋なみま」の看板が、電動でクルクル回るので見ていたら、氷カフェなんて写真が現れた。
なみま氷0004

「ミルクで溶かしながら味わう、おいしいハーモニー」
そそるコピーが付いているし、値段も350円と手頃だ。
400円のブレンドコーヒーより安いんだなあと、さらに詳しくメニューを見ると、ナポリタンやピラフが400円と書いてあるではないか。
安すぎることに不安を覚えつつも、階段を上がっていった。

なみま看板0005

なみまドア0002

ちょうどランチタイムのピークのはずだが、ここには先客が一組しか居ない。
なみま中0003

大丈夫なのか、ここ。

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オヤヂの海(ほかり食堂)




石神井公園住民としては避けて通れない二軒の食堂。
遠い昔に壇一雄と坂口安吾が、この二軒からカレーを100杯出前してもらったとの伝説もあるらしい。


辰巳外0002


ほかり外0001




昔はどこの町にも一軒はあったような、懐かしくて郷愁を誘う佇まいだ。
局番3ケタだし。
ほかり食堂も辰巳軒も、私が石神井公園に住み始めた20年前と、寸分違わないように見える。
周囲の店は消えていったり、チェーン店に代わったりしているが、この二軒にはしっかり固定客がついているのだろう。
「地元ブログに、なんであの二軒が登場しないのか」と、二人ほどコメントを頂いてはいたのだが、さすがの私も先送りしたまま日が経っていた。

この日ついに「ほかり食堂」初上陸を果たす。
時刻はまだ午前中だ。


ほかりウィンド0001




各種定食、丼物、そば、うどん、スパゲッティ、ラーメン、炒飯、餃子、エトセトラ、なんでもあるぜ。


ほかり日替わり0007




きっとこんな客層なんだろうなあと、想像していた通りのドンピシャなオヤヂたちが居て、嬉しくなってくる。


ほかりおやじ0001


予想通りにドライ飲んでるし。
その後に入店してくるのも、オヤヂ、オヤヂ、またオヤヂ。
私を含めてオヤヂで埋め尽くされてしまった・・・


ほかりメニュー0005


魅力的な組み合わせに悩みながら、日替わり定食を頼んでみた。

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プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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