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秋のよろこび(石川酒造)

文久3年(1863年)から酒造りを始めた、福生の石川酒造に酒を買いに行く。
敷地内に蕎麦の「雑蔵」と、イタリアンつまみで地ビールが飲める「福生のビール小屋」があるので、いつでも混んでいる酒蔵だ。
石川案内0007

石川黒塀0010

石川上水0003

石川仕込0004

石川干す0006

石川通路0008


昼間から飲んでいる人たちを横目に見て、売店の「酒世羅」に入る。
石川雑蔵0009

石川ビール小屋0001

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めんめんめん

前夜は地元飲みの安心感から、深夜まで飲んでしまった。
ところが翌日というか、当日の朝イチで仕事場に来客があるので、無理やりベッドから体を引き剥がす。
世間は休日なのに、悲しいぜ。
出かける前にメールをチェックすると、イチゴキャラメルさんという方から、工場直売所の情報提供が来ている。
月に二日だけ販売する日は今日だ!
仕事帰りに立ち寄ることにして、急きょ車で出かける。

あくびをこらえて来客対応し、ついでにいくつか雑用を片付け、車で行った方が便利な場所にある「めんめん」で遅い昼食を取る。
そろそろ牡蠣フライが食べられるかと期待していたのだが、店頭の張り紙は、相変わらず冷やし中華と帆立フライだった。
めんめん外0003


店内のメニューはどれも美味そうなので、全制覇を目指している。
二品ずつ食べていけば制覇の日は近いのだが、まだ頭が重くて体調イマイチなので、一品しか食べられそうにない。
めんめんメニュー0001


なぜか猫ロボットが置いてあるカウンター上の品書きを眺め、から揚げめんか旬菜麺かで悩む。
牡蠣フライと合わせるには旬菜麺が良かろうと思い、この日はから揚げめんに決めた。
店主が麺を調理し、オバチャンに指示して唐揚げを作らせている。
タイミングがピッタリ一致して、熱々の唐揚げが乗った麺が供された。
めんめん唐揚げ0002


柚子がほんのり効いて、意外に合う組み合わせだ。
食べ終わる頃に、挙動不審な普通の青年が一人で店に入ってくる。
ブロガーのニオイがするなと思いながら見ていると、旬菜麺をオーダーした。
旬菜麺の実物を見たいので、スープを飲むスピードを緩めて時間調整する。
やがて麺が青年に出されたので、会計しながら横目で見ると、デジカメで撮影の儀式をしていた。
プチトマトが乗ったタンメンだな。

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健康第一

一週間前に予約しておいた、隣り駅の順天堂病院に行く。
順歩道橋0005

順外観0002


炎症止めと痛み止めを飲み、保冷材で冷やし続けたので、原因不明の腫れと痛みは治まってきたが、まだイマイチ完治していない。
受付に予約票を出すと、「一時間半ぐらい待ちますけど、外出しますか?」なんて聞いてくる。
なんだよ、予約した意味ないじゃん。
順番が近付いたら携帯に連絡をくれると、どこかの人気行列店みたいなことを言うので、外に出てお茶でも飲むことにした。

練馬高野台駅前には、ドトールとマック(西ではマクド)しかないので、車でよく通る道沿いにある、Cafe Green Tailに向かった。
順グリーン外0002


あらら、まだ開店前だよ。
順グリーンクローズ0001


何かあるかもしれないと思い、長命寺方面にも行ってみる。
順長命石碑0003

順長命0002

何もないよ。

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石神井散歩

我が家の愛犬は13歳。
人間の年齢に換算すると70歳ぐらいだろうか。
以前は石神井公園を一周しても、まだ元気が有り余っている感じだったが、最近は少し歩いただけでお疲れのご様子だ。

この日は公園まで行かず、ご近所の住宅街を歩く。
息子と娘が通っていた、清心幼稚園の前を通る。
ここの園主は柴犬を飼ってたなあ・・・・・





































馬20001






!!!     なのだ。


オホホランチ

人でも商品でも店でも、ネーミングはかなり重要だと思う。
覚えやすくて親しみやすい名前がいいとは思うのだが、最近はオジサンに読めない、言えない名前の店が増えている。
しかも結構な人気店が多いのだ。

Au gout du jour merveille
Au gout du jour Nouvelle Ere
Le jeu de l'assiette

日本橋と新丸ビルと代官山にあるこれらの店は、麹町のフレンチAu gout du jour(オーグードゥジュール)の支店だ。
麹町の日テレ近くにある店は、料理と接客のどちらもいいので、何年か前の開店当初からたちまち大人気店になり、ランチもディナーも予約困難だった。
この店が人気店になったということは、いかにサービスの悪い店が多いかの裏返しでもある。
勧められたワインやミネラルウォーターが、支払いの時にとんでもない価格だとわかったり、上から目線の慇懃無礼な接客をされたり、イヤな思い出のある客が多かったのだろう。


この日は妻と四谷に出かける用事があったので、当日に電話を入れるとすんなり席が取れる。

オー外0001


午後遅い時間に入店したので、ちょうど食べ終わった客が何組か帰るところだった。
席間が狭いので、ぎっしり満席だとうるさいだろうが、これぐらいならちょうどいい。

オー席0005


最初に食前酒を勧められるが、まず食べ物を選んでからにする。
前菜、メイン1品、飲み物、デザートのAランチに決め、数種類の中から前菜を選ぶ。
3千円ちょい欠けぐらいの価格だ。
妻に言わせると、「あら、安いのね」だって。
メインは魚1種、肉1種のみなので、二者択一しかできない。
飲み物はグラスの赤ワインにした。

オーワイン0003


食事の後に仕事がらみで人と会うので、食前酒は頼まなかったが、キールやミモザやグラスシャンパンなど千円以下は無いし、ミネラルウォーターも千円近いから、一人5千円はすぐ越えてしまう罠。
実はこの店に来る前に、妻の命令でミクニにも電話したのだが、当日では無理だった。
あちらに行ってれば、軽く一人一万円越えだから、こちらで良かったとも言えるが・・・。
こんな店だから、客層のメインはオホホな奥様方だ。
まったく似つかわしくないオジサン4人組は、予想通りに領収証をもらっていた。

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びっくりガードの横で(福新)

池袋東口から西口に車で抜ける場合、大塚寄りの六つ又ロータリーか、目白寄りのびっくりガードを通る。
もう一箇所、西武のメトロポリタン駐車場脇を通る抜け道があるが、こちらの道に名前は無い。

今から30年ほど前に、大学の同級生がびっくりガード近くのアパートに住んでいた。
山手線や西武線が通過すると、アパート全体が揺れるような部屋だった。
この部屋で時々麻雀をやり、時には徹夜を通り越して、翌日の昼過ぎまで打つこともあった。
そんな時に昼飯を食べに行ったのが、びっくりガード横にある中華料理店「福新」だ。
料理を味わうのではなく、空腹を満たしに行った店なので、いつの間にか記憶の彼方に消え去っていた。

ところが時々拝見しているブログに、突然「福新」が登場したのだ。
外観も内装も記憶のままだ。
さっそく思い出の店に昼飯を食べに行く。
福外0001


池袋を中心として、東上線や西武線沿線に、「福しん」という名の中華チェーン店があるが、そこの社長はここ「福新」で修行したのだそうだ。
周辺は大きく変わっているが、福新はそのまま時を経て、すっかり古びている。
目白駅からも歩ける距離だが、目白ネーゼは絶対来そうもない佇まいだ。(ボスは好きかも)
福東武0002


懐かしの店内に入ると、店員とメニュー写真は変わっているが、テーブルなどはおそらく昔のままだ。
福テレビ0002

福店内0001


もちろん価格も上昇しているが、基本的には他店より安い。
福メニュー0003

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出世頭(えん)

10年ほど前に、池袋西口の芸術劇場裏で飲み会があった。
オープンしたばかりの少し高級な居酒屋は、古民家風の雰囲気は良かったぐらいの印象しかなく、食べた宴会料理はまったく記憶に無い。
この店の名は「えん」で、その後吉祥寺や高田馬場で見かけたが、チェーン居酒屋だから入店する気はまったく起きなかった。

ところが今年の春先に、仕事がらみの会食で案内されたのが、汐留にある「えん」だった。
シティーセンターの42階にある店舗は重厚な造りで、意外に料理もまともだ。
窓際のテーブルからは、お台場方向の夜景が見え、池袋のイメージが一新されたのだ。

新橋で所用があったので、地下を歩いて「えん」にランチを食べに行く。
えん通路0006

えんビル0001

古びたビルが多い新橋とは、まったく別世界の風景が広がる汐留だが、人工的過ぎてオジサンは馴染めない。
高層階に直行するエレベーターで42階に上がると、通路も重厚な雰囲気だ。
えん廊下0004

えん吹き抜け0003


汐留の「えん」は、席数が250もある大型店だ。
ランチタイムはほとんど席が埋まるからすごい。
池袋に居酒屋は無数にあるが、ニューヨークに支店を出し、高層ビルに和食店を作ったのは「えん」が初めてだろう。
えん入り口0002

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暑さ寒さも彼岸まで

龍彼岸0001

龍黒板0003

龍中0001

龍墓0002

龍蝶0002


彼岸法要の後は墓参りをし、池袋東武に立ち寄って、北海道展で弁当を買う。
時には静かな初秋の一日なのだ。
龍弁当0001


初上海蟹はイタリアン(Osteria Pino Giovane)

心理学者マズローによれば、人間の欲には五段階あるそうだ。

食欲や睡眠欲、性欲といった生理的欲求。
安全や安心を求める欲求。
愛情や帰属を求める親和の欲求。
人から認められたいという自我の欲求。
本当の自分になりたいという自己実現の欲求。

最初の生理的欲求が満たされると、人は次の段階を求めると言われる。
ところが妻に言わせると、私はとりあえず生理的欲求だけ満たされれば満足し、上位欲が無くてつまらないのだそうだ。
そんなことを言われながらも、今夜も生理的欲求を満たしに、南池袋のオステリア「Pino Giovane」に向かう。

ピノ外0006



看板の向こうにはサンシャインの灯りが見える。
手作り感が溢れて、可愛い店舗だ。

ピノ看板0007



池袋駅からは結構歩く。
店に到着すると、ちょうどビールが飲みたくなる距離だ。
今宵もビールで始め、冷たいガスパチョを取り分けてもらう。

ピノスープ0001

ピノパン0002



ワインは赤のサクラヴィーテ。

ピノサクラ0003



前菜の盛り合わせと、牛レバーのカツレツで飲み干す。

ピノ前菜0003

ピノカツ0001



この日は上海蟹のパスタがあると聞いていたので、料理はここらへんで止めておいた。
今年初めての上海蟹を、池袋のイタリアンで食べられるとは思ってもいなかったので、出てくる前からワクワクだ。

美味しそうな匂いとともに、来たー!

ピノ上海0001

1,500円なのに、意外に大振りな蟹が丸ごと入っている。
パスタを食べた後は、手掴みで蟹の身をこそげ落とし、しゃぶり尽くす。
美味しいなあ、嬉しいなあ。

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カウンターの醍醐味(和楽)

個人営業店のカウンター席が好きだ。
目の前で店主が調理するワザを見ながら、出てきたものをすぐ食べるのは、たとえ値段が安くても贅沢な気分を味わえる。
今宵もそんな贅沢を味わいに、桜台駅前の天ぷら屋「和楽」に向かった。
和外0010

和花0002


もちろんカウンター席を予約済みだ。
私鉄沿線の飲食店は、家族連れや幅広い年齢層に対応しないと商売にならないから、単品勝負の店は少ない。
天ぷら専門の「和楽」は、西武池袋線では貴重な存在なのだ。
和店主0011


3,800円の竹コースをオーダーして、ビールで喉を潤す。
和ビール0008


お通しが出された後に、大根おろしや天つゆがセットされる。
塩とカレー粉は、あらかじめカウンターに置いてある。
和通し0014

和塩0009


一品目の車海老は塩で食う。
和海老0001

揚げ上がりを即食べなければならないから、写真は超速撮影だ。

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連勝(Joy)

大当たりの「めんめん」を教えてくれたサブレさんからは、他にも穴場情報を頂いていた。
サブレシリーズ第二弾として、中杉通りにある洋風料理Joyを選ぶ。
オススメはドライカレーだそうだ。

新青梅街道から中杉通りを左折すると、すぐに目的の店が見つかった。
西武池袋線「中村橋駅」と、西武新宿線「鷺宮駅」の中間ぐらいだろうか。
ジョイ外0002


この店も目立たない外観だが、美味そうなニオイがする。
ジョイメニュー0003


店の外に出ているホワイトボードを見ると、少々迷いが生じるが、推奨のドライカレーに心を決める。
ジョイドア0001


ドアを開けると、店内は満席で活気が満ちている。
ジョイ客席0003

一席だけ空いていたカウンターに潜り込んだ。

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連敗

上石神井の中華料理店「凛」の情報を頂いたシラカワフミコさんから、またもや美味しそうなタレコミがあった。
「凛」の真裏辺りに、なぜか餃子が美味しい韓国料理店がオープンしたと言うのだ。
チープな外観だが、味はマトモらしいので、娘の自転車をこっそり借りて、上石神井までひた走る。










が・・・・・・・

tontaro0001.jpg

ランチは休みだって。

頭は餃子モードになっているので、線路際にある台湾料理「聖樺」に行ってみる。










やっぱり・・・・・

なんかイヤな予感がしたんだよな。

seika0001.jpg

こうなったらスッパリ方針変更して、もう一度行きたいと思っていた、上井草駅前の「ビストロ・ベルゲン」を目指す。
早稲田のクラブハウスなのだが、かなりレベルが高い洋食を、安い価格で食べられる店だ。












が・・・・・・

元ベルゲン0001

B級グルメと楽しいお酒って・・・。
ちっとも楽しくないぞ!
三連敗だよ。

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Night & Day(喰酔たけし)

まだまだ昼間は暑いが、つい先週まで鳴いていた蝉の声は止み、秋の虫に代わった。
秋のお楽しみ「ひやおろし」を飲みに、ご近所居酒屋「喰酔たけし」に寄り道する。
春先に火入れして、夏を越して熟成した「ひやおろし」は、夏越し酒とも呼ばれる。
ちょうど仕入れたばかりで、封を切っていないのが何種類かあったので、全部飲むことにした。

久礼、黒龍、佐久乃花、くどき上手、奈良萬、龍神。
たけし久礼0002

たけし黒龍0005

たけし佐久0003

たけしくどき0001

たけし奈良0004

たけし龍神0006


日替わりメニューから、柚子胡椒で味付けした、ピリ辛の「鯛のカラパッチョ」。
たけし鯛0007


月替わりのメニューはじっくり検討する。
たけしメニュー10001

たけしメニュー20002


焼きジャケ団子の松茸あんかけ。
たけし鮭いくら0006


太刀魚と帆立のマスタードバター焼き。
たけし太刀魚0005


いつも頼んでいるような気がする、カニとアボガドのタルタル。
添えられたクラッカーの名前はクラコットだと思っていたら、カヴリだとコメントを頂いた。
たけしクンに聞いたら、伊勢丹で買ってるそうだ。
ちなみにクラコットは三笠フーヅという会社の製品で、汚染米の三笠フーズに間違われて迷惑しているらしい。
たけしアボガド0003

たけしカヴリ0004


今宵の〆は、たけしクンが漬けたバカウマのいくら飯と、山形から送ってきた梨。
たけしいくらご飯0001

たけし梨0001


しっかり常連客の愛息くんも抱っこさせてもらう。
たけしたい0002


美味い酒とつまみに、赤子の感触を楽しみ、すっかり満足して帰ろうと思ったら、「明日からランチを始めます」とのインフォメーションが。
どうりで先ほどからカレーの匂いがしてたと思ったよ。
翌日は仕事があるので、そのうち来るよと言いながら店を出た。


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馬場でヤーサラ(長崎飯店)

結成してから20年も経つらしい、社会風刺コント集団ザ・ニュースペーパー。
まったく存在を知らなかったが、ちょうど一年ぐらい前に、小泉、安倍両総理のモノマネをテレビで見かけるようになった。
彼らが高田馬場で自前のライブハウス「トリックスター」をオープンしたと聞き、昨年の夏に見に行った。
店内はガラガラで、かなり寒い状況だったのだが、突然の安倍辞任、福田、麻生の出馬でブレイクし、次に行った時は超満員の盛況だったのだ。


この時「トリックスター」の隣りに、昔懐かしい「長崎飯店」があったことに気付き、いつか食べに行こうと思っていた。
そろそろ熱いチャンポンや皿うどんを食べても、それほど汗をかかない気候になったので、ほぼ20年ぶりぐらいに長崎飯店に向かう。
先日馬場駅前のF1ビル地下で、熊本の太平燕を出す店を見つけ、宿題にはなっているのだが、長崎を優先させてしまった。
長崎外0003


ザ・ニュースペーパーはすっかり人気者になって、テレビ出演や営業で忙しく、「トリックスター」はとっくに閉鎖されているが、長崎飯店の佇まいは変わらない。
長崎店0003

長崎サンプル0002

私の長崎チャンポン初体験は、日本橋の路地裏にあった「長崎楼」だ。
30年以上前に親父と一緒に行った長崎楼は、地下にある古びた店舗で、巨大な鍋に煮えたぎる野菜や白濁したスープを、店員が大きな木べらでかき混ぜていた。
長崎で食べたことはないから、ここ長崎楼がチャンポンを判断する基準になっているのだが、長崎飯店は基準をクリアしていたと思う。

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はじめまして

地元の日本料理店「海音」と、居酒屋「喰酔たけし」は、もう何十回もブログに書いている。
どちらの店も毎月メニューが変わって、季節のものが食べられるし、私好みの日本酒を揃えているので、相変わらず定期的に出没している。

時には仕事がらみの会食を都心の店ですることもあるが、横文字を駆使して生半可な知識を語られたりすると、どっと疲れる。
ごくたまに付き合いのイキオイで、キャバクラみたいな店に行ったこともあるが、小悪魔アゲハなオネーチャンと会話が続かないし、みんな同じ顔に見えてくる。
結局地元飲みが一番居心地がいいのだ。

地元の行きつけ店には、このブログを見て訪れる客も多いらしく、時々写真を撮っていると声をかけられる時がある。
そんな人の9割が男性なので、少々悲しいのだ。

先日は居酒屋「たけし」のテーブル席で飲んでいたら、店を手伝っている店主の妹が、「カウンターのお客様から、あちらはManoaさんですか?って聞かれて、ハイって言っちゃいました。」と言う。
振り返ってカウンター席を見ると、なんと美人客ではないか。
嬉しくなって席を立ち、連れの男性(ダンナだったよ)を無視して話しかける。
翌日彼女からブログにメールが来たのをキッカケに、「海音」で飲むことになった。


海音は初めてだと言うのでコース料理を予約し、現地集合する。
8海外0004

我々より20歳近く若い夫婦は、二人とも日本酒が好きと言うから嬉しいじゃないか。
ビールで乾杯した後は、さっそくズラリと一升瓶を出してもらい、何から飲み始めるかを検討する。
すべて福島から直送された日本酒だ。
海七0002

海泉0005

海奈良0004

海飛0006

海万代0003

ま、結局全種類飲んだんだけどね。


お通しに続いて、胡桃豆腐と刺身。
海通し0008

海胡桃0007

海刺身0002


焼き物は秋刀魚。
海秋刀魚0004


目も楽しめる八寸。
海八寸0001


妻の好物である蕎麦饅頭。
中身は帆立や海老だ。
海饅頭0005


しらす天ばら飯と峰岡豆腐で〆る頃には、店内の客は我々だけだった。
海天ばら0003

海二人0006

海カウンター0004


地元と日本酒という共通項があるので、世代は違っても話題は尽きない。
もう一軒行って、話しの続きをすることにした。

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美味古来有友(めんめん)

ある日サブレさんという方から、こんなメールをいただいた。


新江古田が最寄りになります、「めんめん」はご存じですか?
こちらの肉もやしは非常に美味いです。
店主が白い上っぱりなんぞ着ていて、清潔な感じ。
カキフライなんかも美味しいし、オススメの店。


そういえば、「めんめん」という名に記憶がある。
一年ほど前に別の方からも、「唐揚げラーメンが美味い」と、情報提供があった店だった。
駅からはかなり遠いし、唐揚げラーメンはキワモノと思い込み、放置していたが、牡蠣フライと聞いては行かずにいられない。
タイミングよく新宿に用事があったので、山手線を使わず、大江戸線に乗って新江古田で途中下車した。

めん外0002

駅から遠い辺鄙な場所だが、この地でかなり長い間営業しているらしい。
がっちり固定客を掴んでいるのだろう。

そして窓に張ってある達筆の品書き。
美味そうな空気が伝わってくるじゃないか。
めん張り紙0002


口開けの客として店内に入る。
めんおじさん0001

情報通りに、真っ白いコックコートを着た初老の店主が居た!
タダモノではなさそうな風格がある。
こいつは美味いものが食えそうだと、心の中でニンマリしながら席に着く。

ラーメン屋はキタナイほど美味しいなんて説もあるが、私はまったく賛成できない。
清潔、整理整頓、清掃は、飲食店として基本中の基本だと思う。
この店は古びて年季が入っているが、清掃が行き届いているし、コックコートも洗い立てでピシッとプレスされているのだ。

カウンター上の品書きは、中華麺と洋食が半々といった感じだ。
残念ながら期待していた牡蠣フライは、まだ始めていないと言う。

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中華で日本酒(Ron Fan)

やっと朝夕が涼しくなってきたので、ますます食べ物が美味しく感じられる。
何を飲んでも美味いし。
隣町の飲み友と、ロンファンに出かけた。
大泉学園ならタクシーで帰っても千円ぐらいだから、心置きなく飲める。
ロンカウンター0001


当夜も予約で満席なので、料理の出が遅くなるかもしれないと言われたが、ノープロブレムだ。
まずは生ビールを頼んで、すぐに出てくるつまみを頼む。
自宅で漬け込んだのと同じ材料のはずなのに、なぜか美味しいゴーヤの老酒漬け。
ロンゴーヤ0003


これまた他の店より美味く感じるピータン。
ロンピータン0004


春巻きは値段が上がったが、それでも600円だから許す。
ロン春巻き0006


もちろん紹興酒はボトルで頼む。
今夜は九年物だ。
ロン紹興酒0002

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古希の洋食(キッチンなか川)

医療技術より、湘南電車の治療室で有名な石神井公園の小山病院。
院長の自宅には西武電車が置いてあったのだが、建て替えのために跡形もなくなってしまった。
豪邸や農地が消えて、細かく分割されて建売になったり、マンションが建ったりして、だんだん味気ない街になっていくのは寂しい。
その自宅の隣りに、古希を越えた姉と弟がやっている洋食屋「なか川」がある。
中川小山0003


入り口脇のホワイトボードを見て、気持ちはメンチカツに傾いた。
サクサクの文字が決め手だ。
中川メニュー0001


店内はかなり狭い。
中川店内0004

狭い厨房で働く二人は、姉と弟ではなく、兄と妹のような風貌だが、この年齢になると何歳かの違いは大した問題ではない。
ファーストインプレッションを大事にしてメンチをオーダーすると、丁寧に調理が始まる。

あうんの呼吸で弟がご飯と味噌汁を出し、同時に姉が揚げたメンチが出てくる。
中川ライス0001

中川味噌汁0002

中川メンチ0002

最初からメンチにかけられたソースも、胡麻ドレッシングも自家製だろう。
少なくとも喜寿までは頑張って店を続けてほしいのだ。


「キッチンなか川」 練馬区石神井町3-19-16
03-3996-4756

六時前が吉(まる辰)

地元でサッと寿司を食べる時は、駅前の「さつき」を利用することが多いが、つまみが刺身しか無いし、酒もトホホなのが残念だ。
この日は蟹と寿司を目当てに、大泉学園の「まる辰」に行った。
駅から「ロンファン」を通り越して店に向かうと、真裏に何やら看板が出ている。

まる裏0003


「毎月第3水曜日 おすし、飲み物他 オール半額にて御奉仕」


なんとも!
ただでさえ安くて満席続きなのに、これ以上奉仕してどうするの!

この日は第3水曜ではないので、ゆったりと表に回る。
夕方6時前だからまだ余裕で入れるだろう。

まる外0002

と思ったら、ギリギリ最後の2席だったよ。
まるカウンター0001

この日は二階に団体が入っているらしく、次々に刺身や焼き物が大量に運ばれていく。
とにかく値段が安い上に、その日の目玉も用意されているので、頼みたいと思うものからどんどん品切れしてしまう。
6時前に入店して、どんどんオーダーするのが「まる辰」のオキテなのだ。
まるメニュー0003


先日妻が友人たちと飲みに来た時に、なんと750円だったという毛蟹は、この日は1,300円だ。
高いからやめといたらと、いつもの妻らしくない発言が出る。
ここに来ると金銭感覚が30年ぐらい前に戻ってしまうのだ。
もちろん1,300円でも充分安いので、さっそくオーダーした。
まる蟹0001


刺身は一人前650円!
まる刺身0004


帆立バターは二個で500円!
まる帆立0005


冷酒は600円!
まる酒0004


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太平燕って(獏)

午後1時ごろにランチを食べようと思っていたら、所用が長引いて2時近くになってしまった。
乗り換えの高田馬場駅で、2時でもやっている店を探す。
駅前ロータリーに面した、F1ビルの地下に飲食店街があるから、どこかは中休み無しで営業しているだろう。
獏ビル0001


このビルには意外な名店が入っている。
帝国ホテルや新宿高島屋に支店がある「鮨源」、イタリアンの老舗「文流」、ロシア料理の「チャイカ」などだ。
私としては油そばの「ぶぶか」とか、豚カツの「とん久」あたりが狙い目だと思いながら、エスカレーターで地下に降りると、「ぶぶか」が消えていた!
獏外0002


代わりに「餃子楼 獏」という店ができている。
獏看板0003


太平燕という品書きに目を惹かれて、空いている店内に入った。
獏中0001


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コバちゃん復活(喰酔たけし)





昨年のオジサンの誕生日は、ご近所の居酒屋「喰酔たけし」でしみじみと飲んだ。
ところがその直後から、店がしばらく臨時休業している。
どうしたのかと思って、たけしクンにメールすると、店の従業員コバちゃんが信号無視の車にぶつけられたと言うのだ。
私ならとっくにあの世に行ってたほどの大怪我だった。
ひょうひょうとした好青年のコバちゃんが、長かったリハビリを経て、10ヶ月ぶりに復帰したと聞き、妻と待ち合わせて「たけし」に飲みに行く。
ちょうど石神井公園駅で、妻の社交ダンス仲間とも出会ったので、4人でテーブル席についた。


たけしディスプレイ0004




隣席には可愛いアイツもやって来る。


たけしたい10001




ビールで乾杯した後は、さっそく日本酒を飲み始めた。


たけし三本0005


たけし富士0001


たけし東一0002


たけし天吹0008

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男の証明(開楽)

文京区で生まれた私にとって、身近な盛り場は大塚、池袋、神楽坂、上野広小路だった。
特に池袋は高校、大学に行く乗換え駅だったので、思い出の食べ物屋もたくさんある。
洋食ならタカセにキンカ堂の食堂。
定食なら一店舗しかなかった大戸屋。
喫茶店なら南蛮、マイアミ、フラミンゴ、滝沢。
中華なら開楽だ。

10年ぐらい前までは、開楽のジャンボ餃子を5個にライスを付け、ラーメンをスープ代わりにしたり、餃子10個でビールを飲んだりしたが、最近は店に行ってもいない。
体力と気力の衰えを感じて、無意識に避けていたのかもしれない。
池袋東口の証券会社に行ったついでに、久しぶりにジャンボ餃子で何かを証明することにした。

開外0002

開売場0003

アメ横の「昇龍」、八重洲の「泰興楼」、銀座の「天龍」と、ここ池袋の「開楽」が、東京巨大餃子の四天王だ。
狭い店内の一階はカウンターのみで、二階がテーブル席になっている。

開中0001


メニューを見ると、ずいぶん高くなったような気もするが、それでもまだまだ安いとも言える。
開メニュー0001

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二ヶ月遅れ(志むら)

一昨年は7月に食べた。

去年も7月に食べた。


今年は7月に食べそびれ、8月も行く機会がなく、ついに「志むら」のカキ氷を食べないまま、夏が終わろうとしている。
ところが9月中旬まで食べられるらしいとの情報提供があり、急きょカキ氷をメインにしてランチ場所を目白に決めたのだ。
「ラ・ムジカ」でデザートを頼んでしまったので、少々腹はきついが、二人で食べれば問題ないだろう。











おー、氷旗が出てるよ!


しむら氷旗0003


しむら看板0001




この日もまだ暑いから、絶好のカキ氷日和だ。


志むら中0001

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カジムラくんのラ・ムジカ

目白駅から程近い、池袋寄りの線路沿いに、以前はテラス席付きのイタリアン「felice」があった。
千円以内でランチが食べられるので、結構人気の店かと思っていたら、いつの間にか閉店してしまい、居抜きで別経営のフレンチがオープンした。
こんどの店は、「Brasserie La Mujica ブラッスリー ラ・ムジカ」だ。
オジサンが一人では入りにくいが、この日は女性と一緒なので、ランチ場所にムジカを選ぶ。

ムジカ外0008

ムジカ看板0009


すでに妻はリチャード・ジノリのバーゲン帰りに、ラ・ムジカでランチを食べている。
感想を聞いたら、「デザートを付けて2千円ぐらいだから、安くていいんじゃない」だと。
だいたい妻と私とでは、飲食店の価格基準が違いすぎる。
私が選ぶ店は、ランチなら2千円以下、ディナーなら5千円以下だ。
結局妻の分も払うと、ランチ4千円、ディナー1万円になるので、これだけ外食が多いと基準を設けないとツライ。
妻が店を選ぶ時に、価格の基準は特に無い。
判断基準は、まず美味しく、雰囲気とサービスがいいことだ。

以前の店と店内のレイアウトに大差はないようだ。
我々は道路際のサンルームのようなテーブルに着く。
ムジカカウンター0001

ムジカテーブル0004


ランチメニューは1,480円一本勝負だ。
4、5種類ずつの前菜とメインから一品選び、パンとドリンクが付く。
デザートは別注で480円なので、たしかに妻が言った通りに2千円で食べられる。
プラス料金の料理もあるし、バターとオイルは50円追加だ。
2千円ルールに則り、プラス要素は発注しない。

ムジカパン0006

選んだ前菜は、海老とブロッコリーの半熟卵サラダ。

ムジカサラダ0001


赤ピーマンのババロア トマトのジュレ 帆立貝と共に。
ムジカムース0003

快調なスタートだ。

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駅前中華(三条)

昔から営業しているのに、クチコミにもネットにも、まったく情報がない店というのが、どこの町にも存在する。
石神井公園駅の南口ロータリーに面して建つ「三条」も、そんな店の一つだ。

三条外0001


西武線の各駅に存在するラーメン屋を一つ残らず網羅し、上海や北京まで麺を食べ歩くラーメン王「Qタローさん」のサイトにも、なぜか登場していない店だ。
私が石神井公園に住み始めた20年前には、すでに駅前に存在しており、何回か入ったことがある。
飛び抜けて美味くもないが、不味くもなかった。

石神井公園の北口まで買い物に行かされた帰り道に、自転車を止めてメニューを眺める。

三条メニュー0001


日替わり感謝セール!

この日はチャーハンが500円だ。
久しぶりに入ってみることにした。

三条中0001


調理場を真ん中にして、コの字型のカウンターが囲んでおり、テーブル席は無い。
ほぼ100%男性一人客で占められているのは、昔も今も変わらない。

三条酒0004

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ハードルが高いカフェ(ビィッシュフラド)

20年前に今の住居に越してきた理由としては、駅の名前にもなっている石神井公園(しゃくじいこうえん)の存在が大きい。
今では三日に一度ぐらいしか帰ってこない息子と、オールで夜遊びする娘だから、どうでもいいのだが、まだ幼稚園前の子供を育てるには、かなりいい環境だったのだ。
愛犬も老いてきて、長い距離を歩かなくなったので、すっかり石神井公園に行く機会が減ってしまった。

東西に長く延びる石神井公園は20万平方メートルもあるらしいので、ボート池の乗り場から、三宝寺池の厳島神社あたりまで歩くと、かなりの距離になる。
三宝寺池周辺から公園の外に出ても、三重塔がある道場寺や氷川神社といった見所が続く。
だいぶ歩いたので、コーヒーでも飲みたいなと思う頃に、忽然とカフェが現れるのだ。

ビィッシュ外0001


一見すると普通の豪邸にしか見えないが、小さく「カフェ ビィッシュフラド」の看板が出ている。
ビィッシュフラドとは、チェコの作曲家スメタナの交響組曲である、「我が祖国」の一曲目の題名から名付けたと、以前店主から聞いたことがある。
Vysehrad(ヴィシェフラッド)で検索すると、色々と由来が出てくるが、直訳すると「高い城」らしい。

ビィッシュ看板0001


さてここで一服するかと思ったら、ビーサンで来たことに気付く。
「サンダル履きお断り」と書いてあり、実際に入店を断られた夫婦を目撃したことがあるのだ。

恐る恐るドアを開けると、店主はカウンターの奥で後ろを向いていたので、素早く足元を見られないように入り込む。

ビィッシュ中0003


サンダル履きお断りの他に、15歳以下も入店できないなど数々のオキテがあるので、いつ訪れても空いている。
ここらへんの大地主がオーナーだから、まったく商売っ気が見えないのだ。
ビィッシュ窓0004


オーダーを取りに来た店主は私の顔に見覚えがあるらしく、新しいオキテを説明する。
「灰皿をお出ししますが、タバコは一本だけで止めていただきます」と。
以前は全席喫煙可能だったのだが、全面禁煙にする前に情けをかけたらしい。
ビーサンを隠しながら、水出しアイスコーヒーを注文する。
ビィッシュコーヒー0002

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夏の終わりに(ロンファン)

久々に大泉学園駅前のRon Fan(ロンファン)で、ランチを食べることにした。
すっかり人気店になって、フラリと行っても入れないことが多いから、あらかじめ電話で席を確保してある。
ロンメニュー0008

外に出ているランチメニューをチラリと見る。
今日も美味そうなのが揃っているなあ。

ロンカウンター0019

まずはランチビール。
定食に付いている小菜をつまみに飲む。
ロンビール0001

ロンゴーヤ0020

ゴーヤの老酒漬けは、ロンファンでレシピを聞き出してから、我が家の夏の定番つまみだ。
蜂蜜を隠し味にするのがコツかな。

ロンサラダ0021


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新宿で5時

花園神社近くで所用を終えたら、夕方の5時ごろだった。
次の用事まで1時間ほど空いているので、軽く飲んで食べることにする。
目の前に世界の山ちゃんが居た。
山外0010


きっと避けた方がいいだろうと思うのだが、一度入ってみたいような気もする。
同行の女性が、「やめておいた方がいいと思う」と引き止めたのだが、「1時間だけだから」と強引に入店してしまった。


看板に山ちゃん。
山看板0003
 

暖簾に山ちゃん。
山カウンター0002


窓に山ちゃん。
山テーブル0003


メニューに山ちゃん。
山表紙0017


名古屋赤味噌ラガーに山ちゃん。
山味噌ラガー0008


ジョッキに山ちゃん。
山ビール0001


アルコール度数20度!のワンカップに山ちゃん。
山ワンカップ0002


紙ナプキンに山ちゃん。
山ナプキン0004


しょうゆに山ちゃん。ソースにも山ちゃん。
山しょうゆ0001


小皿に山ちゃん。
山皿0014


箸袋に山ちゃん。
山箸袋0015


団扇に山ちゃん。
山団扇0009

どこまで行くんだ山ちゃん。













そして広い背中にも山ちゃん。
山背中0016


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名水の里で酒を買う

君津市の内陸部にある久留里地区は、豊富な地下水に恵まれ、上総掘りという井戸掘り技術によって、200本も井戸がある名水の里らしい。
江戸時代は久留里城の城下町だった一帯には、日本酒の蔵が5つも集中している。
館山で立ち寄った酒屋にも、当然ながら久留里の酒が置いてあったが、あえて買わずにこの日に備えていたのだ。
どこで買っても同じ値段とは言え、蔵元に行って全銘柄を見ながら悩む方が、気分的にいいのだ。
あまり興味がない妻には、試飲という重要な役割を与えてあるので、ロングドライブにもかかわらず文句は出ていない。

高い建物がまったく無い、久留里のメインストリートにたどり着いた。
五つの蔵を全部回るつもりだ。
くるり道0001


一軒目に訪れたのは、寛永元年(1624年)創業の老舗、吉崎酒造だ。
くるり吉入り口0001

くるり吉看板0002

さっそく売り場に入ってみる。
くるり吉棚0002

くるり吉試飲0003


4種ほど試飲させてもらい、吉寿の純米吟醸に決めた。
くりり吉瓶0001




ここ吉崎酒造からすぐ近くに見えるのが、藤平酒造だ。
くるり福外0010

藤平酒造の「福祝」は、以前都内のどこかの店で飲んだことがあり、美味しかった記憶がある。
この蔵が久留里の本命だ。
くるり福看板0011

くるり福金賞0009

何代目になるのかは知らないが、なかなかのイケメンくんが試飲させてくれるので、妻もここが一番気に入ったようだ。
くるり福ギフト0009

くるり福たる0006

公平に一つの蔵で一本ずつと思っていたが、ここだけ特別に二本買った。
くるり福箱0008

くるり福瓶0007


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房総半島の背骨を走る

館山を出発し、房総半島を縦貫する国道410号を走って、日本酒の酒蔵が集結する久留里を目指す。
途中にある「みんなみの里」で休憩を予定していたが、妻がどこでもいいからトイレのある場所で止めてくれと言い出す。
そこらへんの草むらでやれとも言えず、「酪農のさと」という施設に車を入れた。
酪農本館0042

酪農資料館0015


トイレを借りに入ったのは、千葉県酪農資料館という建物だ。
妻がスッキリしている間に、私は館内を見学させてもらう。
酪農写真0040

酪農バター0039

酪農牛乳瓶0043

酪農おもちゃ0038


享保13年(1728年)に、八代将軍徳川吉宗がインドから白牛を輸入して、この場所で飼育したとのことで、日本の酪農発祥の地らしいのだ。
その頃の牛乳は飲料ではなく、薬の原料になったようだ。
酪農白牛看板0045


せっかくだから白い牛くんを見に行く。
山の中腹では山羊が草を食み、オバチャンたちが農産物を売っている。
のどかだなあ。
酪農山羊0041

酪農直売0046













居た!






酪農白牛0044

耳がやたらに大きくて垂れており、背中にはコブがある。
妻のトイレのおかげで、珍しいものを見ることができたのだ。

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プロフィール

Manoa

  • Author:Manoa
  • 住所:キャベツ畑と練馬大根の町
    性別:オヂサン
    自称:ナイスミドル(なんちゃって)
    座右の銘:酒池肉林
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