2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月

≫ EDIT

温まってから帰ろう(酒膳 蔵四季)






酒を美味しく感じる要素はいくつもある。
味そのものはもちろんだが、自分の体調や合わせる食べ物にもよる。
温度、器によっても味は変わる。
私が酒を飲み始めた頃は、国産ウィスキーばかりだったが、三十代ぐらいから焼酎やワインに切り替わり、今は日本酒が圧倒的に多い。
肉より魚、コッテリよりアッサリを好む歳になってきたので、日本酒が一番合うのだ。


この日は二軒目か三軒目か忘れたが、練馬駅から至近距離の「蔵四季」に立ち寄る。
練馬駅周辺では、おそらく一番日本酒の品揃えが多い店だ。
最初は冷たい屋守と奈良萬を飲む。


ks64.jpg





最近は日本酒の温度管理を徹底し、形状を変えたグラスで飲ませる店も出てきた。
酒の持つ甘味、酸味、渋味などを、グラスの形状を変えることによって、舌の味蕾の異なる位置にぶつける意図だろう。
この店はグラスではなく、陶磁器の器で飲ませる。
次は杉勇の燗にする。
寒い日にはホットウィスキーや焼酎のお湯割りも温まるが、やっぱり燗酒が一番好きだ。
徳利と猪口の二つの器が必要だし、最適な温度に燗をつけるのは、店としては大変だろうが、飲む側としては楽しみが多い飲み方だ。


ks63.jpg



≫ Read More

| 桜台・練馬・豊島園 | 08:20 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT













2012fuji.jpg

| 未分類 | 00:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月