2007.07.09 Mon
素材を味わう(仲志満)
料理は三十代前半の店主中島さんにお任せし、日本酒は二十代なのに驚異的な酒知識を持つ、クィーンまき子さんにナビゲーションしてもらう、豪華なシチュエーションだ。
美味そうな飲み屋が軒を連ねる繁華街を抜け、シンプルな造りの店に着く。

数名座れる白木のカウンターに、大テーブルが一つの店内は、美味いものを食べるのにちょうど良い広さだ。



鱧の子、くらげ、塩辛の前菜に、つぶ貝を煮たのをつまみにして、生ビールで喉を潤す。


大阪の「片野桜」から冷たい日本酒をスタートし、山形の鯉川、三重県四日市の「天遊琳」牡蛎限定と進む。




ここからは日本酒クィーンの独壇場だ。



冷たくても燗にしても美味いから日本酒はエライ。
煮物、関いさきの焼き物、アンキモのしんじょうで酒が次々に進む。



軽く燻った鮪に、喉越しが気持ちいいジュンサイ。
店主の出身「分とく山」と同じく、見た目がシンプルな素材を生かした料理は、どれもしみじみ美味くて幸せだ。


気持ちよく相当量を飲んでいたので、〆の炙り寿司を食べる頃には、練馬区まで東京を縦断する電車が心配になってきたのだった。

「仲志満」 大田区大森北1-11-11
03-3762-1765
| 大田区 | 00:00 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑



おいしそうですね。
姉が大森に住んでいるので、いつか行ってみたいと思います。
おまかせにすると、ご予算はどのくらいを予定すればいいのでしょうか?
| Nobu | 2007/07/09 10:44 | URL | ≫ EDIT