2007.09.19 Wed
奥多摩は秋(丹三郎)
少しでも涼しいところを求めて、奥多摩に蕎麦ドライブに行った。
目的地の蕎麦屋「丹三郎」は、築250年ほど経つ茅葺の古民家だ。
別経営のわっぱ飯の店から現在の蕎麦屋に替わった当初は、ドライブの途中にふらりと立ち寄っても入れたが、現在は予約無しでは無理な超人気店になってしまった。
今回も午後二時からの予約がやっと取れたほどだ。

長屋門を潜って母家に向かう。



ちょうど予約の午後2時に到着したが、店内はまだ満席で、店員もかなり忙しそうだ。
しばし入り口の土間で待ち、置いてある観光パンフレットなどを眺める。

一気に団体客が引けたので、縁側に面した席に案内された。


すでに蕎麦膳を予約してあるので、日本酒のメニューから嬉長純米吟醸を選ぶ。


日本手拭いのお絞りもいい感じだ。




蕎麦のおやき、川海老、笹身の胡麻マヨの前菜が酒に良く合う。

稚鮎の揚げ物と天ぷらで、酒を地元の嘉泉に替える。


ちょうど飲み終わる頃に蕎麦だ。
蕎麦膳の客には通常の半盛りほどの量で供される。
腹具合に合わせて、お替りを持ってきてくれるという訳だ。


ここはうどんも美味しいので、蕎麦を二枚食べた後にかけともりを頼む。


普通の人より量を食べる私が、だいたい蕎麦3枚ぐらいで適量だ。
4枚食べた時には、しばらく腹が苦しかった。
ところが奥の座敷に居た中年男女10人ほどの団体は、我々が入店した時から延々とお替りしている。
「もうアタシ食べられないー」とか、「10回に挑戦だ」などと言いながら、無理やりに追加しているのだ。
大声で携帯を使い始めたり、足を投げ出して座ったり、いい歳こいてマナーが悪いことおびただしい。
よほど注意しようと思ったが、孫連れも居るのでガマンした。
蕎麦を小出しにしてお替り制にするのは、決して挑戦メニューな訳ではなく、美味く食べてほしいという店の配慮だろうから、こんな客が居ると先行き心配だ。
デザートの蕎麦アイスと蕎麦ぜんざいを食べ終わる頃、やっと無作法な団体もお替りを止めた。


外に出ると山里はすでに涼しくなっている。
紅葉の時期にまた訪れてみたい店なのだ。
「丹三郎」 奥多摩町丹三郎260
| 日の出町・奥多摩町 | 10:00 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

有名だったんですね!
Manoa様 こんにちは。
奥多摩は練馬、西東京エリアからは楽にこれて自然を満喫出来るオススメドライブコースですよね。
私も奥多摩方面には週末ドライブによく行きました。
丹三郎が予約をしなければ行けないようなお店だったとは!!あのお店風情があっていいですよね〜それにしても奥様と一緒に仲良くドライブ&グルメなんていつも拝見していて羨ましいです
練馬の火鍋料理は鴛鴦です。薬膳ですので滋養強壮、美肌効果アリです。是非奥様といらしてみてくださいネ!
| selan | 2007/09/19 10:48 | URL | ≫ EDIT