2007.10.30 Tue
また一つ(燈々庵)
とは言っても、妻がどこかでご馳走してくれるとなれば話は別だ。
妻は都心のフレンチに行きたかったらしいのだが、自分らしく昼は和食、夜は居酒屋の二部制にしてもらう。
第一部はあきる野の「燈々庵」を予約した。


江戸時代から十七代続く旧家を改装した日本料理店で、青梅の「井中居」と同じく、あきる野の「黒茶屋」がプロデュースしている。

一階のギャラリーを見学した後、カウンター席を通り過ぎ、二階のテーブル席に案内される。






梅酒とビールでスタートする。

料理はダイナミックな盛り込みで供され、目で楽しんだ後に取り分けるスタイルだ。


七種を盛り込んだ前菜の後は、椀盛、造りが続く。



日暮れ餡のかるかん蒸しに、山女魚の柚香焼き。



演出が凝っているので、あちこちの席から歓声が上がる。
焼き丸十(さつまいも)の菊花餡に、むかご、無花果、しめじの揚げ物。


有りの実(梨)の霙和えに、〆の里山ご飯。


デザートはカスタードクリームをかけた洋梨のグリルだった。

食後は庭に出て、お茶をいただく。



紅葉にはまだ早かったが、暑くも寒くもないこの時期は、外で寛ぐのにちょうど良かったのだ。
「燈々庵」 あきる野市小川633
042-559-8080
| あきる野市 | 08:30 | comments:20 | trackbacks(-) | TOP↑

私も何年か前から、年を数えるのはやめました〜。
お誕生日、おめでとうございます。いつも飲んだり食べたりお忙しそうですので、お体にはお気をつけ下さい。
| サカ悠 | 2007/10/30 09:07 | URL | ≫ EDIT