2007.12.25 Tue
イブも和食(海音)
その頃の妻は自宅、幼稚園、公園の小さな三角地帯の中で暮らしていたので、ある年のクリスマスに子供を実家に預け、都心の某有名フレンチを予約して出かけたことがある。
ところが普段より高い特別メニューはたいして美味くもなく、入れ替え制のために焦らされたので、すっかりトラウマになってしまったのだ。
ここ何年かは子供たちがそれぞれのクリスマスを過ごしているので、我々夫婦はいつもと変わらず行きつけの店に行く。
今年もご近所の日本料理店「海音」だ。
ほとんど満席状態だが、我々が入店した頃には食べ終わっている客も多いので、早めに帰宅してからケーキでも食べるのだろう。
いつも通りにビールを飲んで、7品で3,500円のコースを頼む。

突き出しは蕪の柚子味噌。

胡麻豆腐はそのまま蟹を添えたのと、揚げ出しの二種を食べ比べる。


日本酒は新潟「緑川」の薄にごり、長野「佐久乃花」純米吟醸、福井「一本義」生酛純米、福島「天明」純米吟醸といったところだ。





主役の八寸には酒に合うのが盛り込まれて、目にも舌にも嬉しい。


銀餡のかかった饅頭を食べ、信州蕎麦で〆る。


器に盛り付け始めたケーキは、小上がりに居た団体の持ち込みだったので、我々はいつも通りにラフランスの峰岡豆腐だ。


と、ここで大将から日本酒を手渡される。
東京の地酒である福生の嘉泉だ。

私のブログを読んでいる方からのプレゼントだと言う。
おまけに美人だったと聞き、すっかり幸せな気分になった地元イブなのだ。

「日本料理 海音」 練馬区石神井町7-1-3
| 石神井公園(和食) | 07:00 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑


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なに!そんなファンがいるとはうらやましすぎます。僕も欲しいです。しかも美人とは・・・。
それはさておき、日本人ならクリスマスも和食ですよね。うちも味噌なべでしたよ。
| サカ悠 | 2007/12/25 07:15 | URL | ≫ EDIT