2008.01.26 Sat
地味だけど(若杉)
唯一の救いは今は無き双葉寿司で、誰を連れて行っても喜ばれたものだ。
親父さんと息子がカウンターで握り、板前経験のある叔父さんが酒肴を作り、お袋さんがナミナミと酒を注いでくれ、いつでも可愛いバイトの子が居て、値段は驚くほど安かったのだ。
その親父さんが病に倒れ、しばらくして息子から閉店の電話があった時は悲しかったなあ。
つまみがあって、寿司がそこそこ美味くて、しかも値段が安い寿司屋を探し、大泉学園の「まる辰」と中村橋の「山嘉」に通うようになったのだが、石神井公園北口にある「若杉」に流れた常連も居た。
ふぐを食べに一度しか行っていないが、開かずの踏切さえ無ければ私も通っていたかもしれない店だ。
クィーンズ伊勢丹までお使いに行ったついでに、超久しぶりに「若杉」でランチを食べることにした。

こんなランチメニューだから、客の年齢層は限りなく高い。


爺様婆様に混じってカウンターに座り、握りを一人前頼む。
最初に出てくるのは、自家製の海苔佃煮、たらこの煮物、漬物の三点セットだ。
ご飯に合う惣菜は酒のつまみにもピッタリだから、燗酒でも飲みたくなってくる。

そこは堪えて寿司をつまむ。

見た目は地味だが意外に美味い。
チェーン店ばかりがはびこっているので、こんな店はいつまでも頑張ってほしいのだ。
「若杉」 練馬区石神井町2-9-13
03-3996-7749
| 石神井公園(和食) | 00:00 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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おお!!自宅から徒歩1分なのに行ったことがない店です。メニューに「うな丼」ってありませんでしたっけ?あれが気になっていたんですが、なくなったのかな・・・。
| サカ悠 | 2008/01/26 10:00 | URL | ≫ EDIT