2008.01.29 Tue
暫定一位(赤ずきん)
オヤツの定義は特にないが、イメージ的には和洋中ジャンルを問わず、皿とかフォークを用意しなくても食べられて、価格は気軽に買える100円台であることだ。
もちろん美味しいことが第一条件になる。
ほろ酔い気分でいくつか候補を挙げようとしたが、中年夫婦はなかなか固有名詞を思い出せない。
「おかしの家ノア」の窯だしチーズ。
「おだふじ」の魔法のチーズケーキ。
「あわ家惣兵衛」の惣兵衛もなか。
「カミタニ」のチョコケーキ。
「仙太郎」のおはぎ。
「甘泉庵」の麩まんじゅう。
などなど候補が出てきたが、どれも決め手が無いなあ。
すると妻が、一年ほど前「海音」に行った時に、美人ブロガーさんから頂いたチーズクッキーが美味しかったと言い出した。
練馬区の菓子屋だったことは記憶しているらしい。
たしかに美味しかったことは覚えているが、店名も品名もさっぱり思い出せない二人なのだ。
翌日ご本人にメールして店名と場所を教えてもらい、さっそく買いに出かけた。
西武池袋線の桜台駅から、有楽町線の氷川台駅に抜ける通り沿いに店はある。
「赤ずきんです
本当
に寂れた
お店でびっくりすると思いますよ
。 クッキー以外は買ってはいけない・・・とさえ言われています。」とのメールで予想していた通りに、両サイドの店を含めて朽ち果てそうな雰囲気だ。

創業以来改装していないように見える店内は、昔懐かしい洋菓子屋さんの雰囲気だ。


たしかに並んでいるケーキはクラシックな見た目で、出てきた店員も普段着のオバチャンだった。
値段も昭和のままのような気がする。


チーズの他にごまとくるみもあるので、三種類を全部購入する。

どのクッキーにもパウダーシュガーがまぶしてあるから、パッケージ越しのビジュアルは一緒だ。
フタのテープをはがすと、クッキーが隙間無くぎっしりと詰め込まれている。

クッキーというよりパイのようなサクサク生地なので、最初の一本を取り出す時には潰さないように注意が必要だ。

最初に食べたチーズクッキーは、大きさ、歯ざわり、適度な甘み、チーズの配合などが絶妙なバランスで、何本か続けて食べてしまうほど後を引く。
練馬区内のオヤツをすべて食べたわけではないから、他にも名品があるかもしれないが、今のところ赤ずきんのチーズクッキーが第一位の座に輝いたのだった。
「赤ずきん」 練馬区桜台2-37-10
03-3992-5823
| 桜台・練馬・豊島園 | 14:00 | comments:26 | trackbacks(-) | TOP↑


お店がですかっ!?manoaさんのお眼鏡にかなうものを扱っているなんて…アンビリーバボーです
でも舌の肥えた奥様がオススメされることですし、しかも『暫定一位』ですから、すぐにでも行ってみたいと思います♪
この近辺はココのような昭和ムード満載の洋菓子店がけっこうありますよね。探索してみると意外な発見があるのかしら?
田舎パンと同様スペシャリテだそうです。
こりゃまた、教えられなければ絶対に入らない感じの店ですね。しかもケーキを見る限り、万が一入っても何も買わずに出てしまいそうな・・・。
そんな中、隠れた宝石を見つけた人はすごいです。僕も食べてみたいです。
| サカ悠 | 2008/01/29 14:46 | URL | ≫ EDIT