2008.02.28 Thu
最北端の隠れ名品(ローレライ)
この正面は新座の職業訓練校で、その向こう側は広大な朝霞駐屯地になっている。
練馬区最北端の町は、駅からも遠く離れており、さらに埼玉県からも自衛隊で分断されているので、独自の発展を遂げてきた(ような気がする)。
こんなことを書くと大泉学園をバカにするなと、お怒りコメントを頂いたこともあるのだが、練馬のガラパゴスと呼びたい地域なのだ。
ここガラパゴスには有名無名含めて、名店が数多くある。
練馬区一有名なケーキ屋「パティスリー・プラネッツ」。
練馬区一有名な和菓子屋「大吾」は、店名より爾比久良の方が知られているかもしれない。
雰囲気も味も練馬区一だと思っている寿司屋「市柳」も、ガラパゴスの真っ只中にある。
ここの常連の某ベテランアナウンサーは、先日30歳も年下のヨメをもらったので、オジサンはウラヤマシー!なのだ。
気軽なフレンチ「ビストロ・ラブーレ」もイケてるし、洋食のサンロイヤルのボリュームも忘れられない。
そんな名店を通り過ぎ、さらに県境まで進むと、「献上銘菓セビル」と看板にも幟にも書いた洋菓子屋「ローレライ」が現れる。

店内に入っても、あちこちに皇室献上菓子セビルと書いてあるように、これがイチオシの菓子なのだ。


普通のケーキや焼き菓子も売っているが、やっぱりセビルは買わずにいられない。


ローレライのオーナーパティシエは、ドイツ、スイス、イギリス、アメリカで修行したらしいので、セビルもドイツ菓子の趣がある。
ふわりと軽いカカオのスポンジに胡桃が入り、口溶けのいいチョコレートが乗って160円だ。
その名はカルメン!


セビルと並べて撮影しなかったので、大きさがわかりにくいのだが、ずっしりと重くて、5、6等分にカットして楽しめるほどのサイズだ。

ねっとりとしたカカオ生地にレーズン、ドライフルーツ、胡桃が入り、クッキーに挟まれている。
これもドイツやスイス菓子を思わせる重量感だ。
食べ終わってしまったので、それぞれの菓子を乗せた皿を比較してみる。

これで値段がなんと315円なのだ。
こんな名店が潜んでいるので、私のガラパゴス探検はまだまだ続きそうだ。
「ローレライ」 練馬区大泉学園町6-31-26
03-3925-5529
| 大泉学園(北口) | 00:00 | comments:22 | trackbacks(-) | TOP↑

こんばんわ、よく参考にさせていただいてるのですが、
なんと昨日はバンフ前を通り(学生の頃カレー食べました)おとといはロンファンに入ろうと店前まで行ったら混んでたのであきらめました・・・入っていたらお会いできたかもなのですね。。大泉・新座に勤めだしてからいつも楽しく拝見させていただいてます。(毎日シェ・ボー前を通ります)
いつかお会いできたら!!男ですが笑
| tk | 2008/02/28 00:28 | URL | ≫ EDIT