2008.03.24 Mon
南と北でヨッパライ(海音&雅遊舎)
第一回の茅ヶ崎「天青の会」、第二回の佐賀「鍋島の会」、第三回の会津「天明の会」とフル参加してきた日本酒クィーンまき子さんが、うまい日本酒がありそうもないワシントンDCに行ってしまったので、解説やアドバイスを聞けないのが残念だ。
日本酒クィーンと同名で、酒量も対抗できそうな新婚美女が代わりに初参戦したが、残念ながら知識は敵いそうにない。
こうなったらひたすら飲む。

まずは京都伏見「松本酒造」の、桃の滴しぼりたて純米吟醸。
「我衣に ふしみの桃の 雫せよ」と、松尾芭蕉が京都で詠んだ句から命名された酒らしい。

同じく松本酒造の澤屋まつもと純米大吟醸本生原酒。
今宵の酒は度数が高いので、いつも以上に要注意だ。

まだヨッパライが出ないうちに、酒屋の奥さんが会費の回収にやってくる。
「こちらのテーブルは5人で36,750円です。」
って、なんで端数があるんだ!?
あ!、値上げかよ。
どこもかしこも値段が上がってヤだねー、と思う間もなく次の酒に移る。
三番目は長野「佐久乃花酒造」の佐久乃花純米吟醸直汲。
桜色のラベルが春らしくていい。

続いて佐賀富久千代酒造の鍋島純米吟醸あらばしり。
あらばしりは、荒走り、新走り、粗走りなどとも書かれる。

中盤の酒は福井「一本義久保本店」の伝心・春 純米吟醸本生だ。

最近は意匠が凝っている瓶が多いので、見ているだけでも楽しい。
神奈川県座間市の泉橋酒造「いずみ橋 とんぼラベル」は、座間産のい酒米神力で作られている。

最後は会津坂下町の曙酒造が作る天明純米吟醸だ。

この頃になるとすっかり酔っ払って、味の違いはわからない。

酒の合間につまんだのは、ずわい蟹とこごみを添えた玉子豆腐。

鮪、いさき、金目の造り。

八寸には山葵菜のお浸し、白魚、蛍烏賊の沖漬け、蛸桜煮、煮穴子棒寿司、鰊の飴煮、筍土佐煮など、酒に合うのが盛られている。

ぶりの照り焼きに豚角煮。


すっかり勢いがついたので、南口から踏み切りを渡って、北口のバー「雅遊舎」に遠征する。
先ほどまで同じ日本酒会に参加していたマスターに、直接席を予約したから安心だ。


ここでもきっと何かを飲んだのだが、画像が乱れて記憶もないのだ。

「海音」 練馬区石神井町7-1-3
「雅遊舎」 練馬区石神井町2-6-6
| 石神井公園(和食) | 00:00 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

おじさんばかりかと思いきや、写真を見ると女性ばかりじゃないですか。日本酒を飲めると女性と触れ合う機会が増えるんですかね。飲めないのが残念です・・・。
| サカ悠 | 2008/03/24 06:30 | URL | ≫ EDIT