2008.04.14 Mon
自宅で格之進
妻はチーズやワインを物色しているので、私は日本酒売り場を見に行く。
予想通りに大メーカーの酒ばかりで、飲みたいと思うような銘柄は無い。

常温で売っているパック酒など問題外だ。
と思ったら一番下の段に、なにやら見覚えのある酒が置いてあった。

桜台の焼肉屋「格之進」で飲んだ、萬歳楽の「ぎゅう」だ。
通常の販売価格が一升1,680円と安い上に、30%OFFのシールが貼ってあるではないか。
肉料理に合う日本酒というコンセプトが受け入れられず、定番から外されるのかもしれない。
「ぎゅう」という品名も、イマイチだったのかなあ。
一升千円強ならと、つい購入してしまったのだ。

岩手県の門崎丑は相変わらず美味かったので、自宅に取り寄せしてみる。
カルビ、もも、サイコロステーキが各150gで2,900円のセットだ。

天気が良ければ、外に出て七輪の炭火焼きにしたかったのだが、妻の反対にあって室内の鉄板焼きにする。

美味い肉なので、味付けは塩胡椒だけだ。
これに私は「ぎゅう」を、妻はワインを合わせ、自宅で桜台気分を満喫する。

肉だけではつらいので、山芋の漬物、蕪の一夜漬け、ポテサラなどを合間につまむ。



本当は東銀座の「銀河プラザ」で、ぴょんぴょん舎の冷麺とキムチを買っておきたかったのだが、行くヒマがなかったから仕方ない。
もう1パック残っているので、次回は炭火焼きを強行したいのだ。
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どうしてでしょうね…
こんにちは!
今回は思わずコメントにおじゃましたくなる見出しでした。
そうなんです。日本酒ってお肉にも合うタイプがあることをなかなか知られていないようなのです(悲)。
どうしても、酒の肴や刺身のイメージが強いのが現状です…
山田錦で醸した生もと造りや、本醸造の長期熟成酒の類を合わせればお肉でも合いますよね〜
しかも、塩コショウでシンプル調理ならば、お肉の脂の乗り方次第では山田錦の純米吟醸でもイケルと思うのですが。
例えば比較的淡白な鶏肉ならば、生貯蔵酒の類でも充分太刀打ちできるとか。
スミマセン。ついつい気合が入ってしまいました…
もしも次回、炭火焼きにするようでしたら。
そのスモーキーさを生かして純米の古酒を合わせてみると面白いかもしれないです。(それが本題だったのですが。苦笑)
更に、炭火焼きの後にバルサミコ酢でもちょっとつけて召し上がって頂きつつ、貴醸酒を常温で楽しんで頂けるとまた違った世界が見えてくるかと思われます。
甘口の貴醸酒は苦手な方もいらっしゃると思いますので、少量からお試しください。
お肉の旨味を膨らませ、しつこさを消すバルサミコ酢。その熟成感ある酸味と甘味に、良く似通った貴醸酒とのマリアージュ。
日本酒のあまり知られていない魅力のとりこにManoaさんも是非!
長々と失礼致しました〜
| 新倉ごま | 2008/04/14 10:22 | URL | ≫ EDIT