2008.05.07 Wed
歳とったかも(薬王寺)
20年ほど前に初めて訪れて、景色に少し感激したのだが、数年前に訪れた時は大渋滞に巻き込まれ、結局ツツジを見ないで「つつじや」でどら焼きを買った。
最近は入場料まで取られるらしいから、近寄らない方が無難だ。
多摩の自然や旧跡を歩いて紹介している、その名もたまびと日記に、つつじの隠れた名所が紹介されていたので、羽村でランチを食べた後にカーナビをセットする。
目的地の薬王寺は、埼玉県の入間市と飯能市に近いから、茶畑もあちこちに見えてくる。
鯉幟を立てていたり、藤棚や芍薬のある家も目立つ。

昔は都内でも藤棚のある家が多かったが、今では洋風の鉢植えや海外の花に駆逐されてしまった。
ここまで来ると、日本の原風景が広がって、なんだか懐かしい気持ちになる。

鐘楼門をくぐると、見事な景色が広がっていた。


縁側に座る人や、車椅子の老人たちの見る先は、ツツジに覆われた山だ。

桜と同じように、今年は開花時期が早く、すでに盛りを過ぎてしまっているのが残念だ。





杉の花粉は収まったし、まだ蚊は飛んでいないし、今ごろが一番いい季節だ。


「足元に気をつけろよ」なんて妻に言いながら、濡れた下り坂を写真を撮りながら歩いていたら、スリップダウンして尻と腕を強打する。
いつもなら売店で何かを買い食いしたりするのだが、すっかり元気がなくなったオジサンなのだ。

「薬王寺」 青梅市今井1-2520
| 青梅市 | 07:00 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑


これが盛りの時期だったらほんと、見事でしょうねー。つづじといえば練馬の公園がありますけど、あそこは駅の真ん前でどうも風情がないのであまり行く気が起こりません・・・。
| サカ悠 | 2008/05/07 07:12 | URL | ≫ EDIT