2008.05.13 Tue
東海道で土産二品(餅甚&大黒屋)

用事を済ませてから、この近所に名物はないかと聞くと、餅甚と大黒屋の名前が出た。
餅甚の安倍川餅は以前頂いたことがあり、素朴に美味かったような記憶がある。
両店とも旧東海道沿いにあると聞き、さっそく歩き始めた。
大正7年に第一京浜の工事が行われた時、今では美原通りと呼ばれる商店街を迂回したため、古い面影があちこちに残っている。

最初に訪れた餅甚は、創業享保元年(西暦1715年)という老舗だ。

昔は東海道を旅する人達のための茶店だったらしい。
ここで出していた安倍川餅が評判になり、今でも看板商品として残っているのだ。

あまり買い込んでも荷物になるから、安倍川餅のみ購入する。


黄な粉と黒蜜の組み合わせなら美味いに決まってる。
餅の柔らかさ具合もちょうどいい。
すっかり娘が半分食べてしまったのだ。



こちらの名物は、幟も出ている江戸前のり大福だ。
大森あたりは江戸時代から海苔が有名で、今でも海苔問屋が多く残っているらしい。
ところが店内に入ると、目的の大福が品切れており、愕然とする。

ここまで歩いて手ぶらで帰るのもシャクだから、氷川きよしクンが取材で食べたらしい大納言どら焼きを購入する。


こちらは皮がパサつき気味で、家族の評判もイマイチだった。
できてから日が経っていたのかもしれない。

機会があれば、のり大福と出来たてのどら焼きを食べてみたいのだ。
「餅甚」 大田区大森東1-4-3
03-3761-6196
「大黒屋」 大田区大森本町2-31-9
03-3761-6108
| 大田区 | 00:00 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑

わー
以前となりの平和島に居たのに、そんな美味しそうなモノ全く知らなかったです。
のり大福超気になります。
| ももこ | 2008/05/13 01:05 | URL | ≫ EDIT