2008.06.25 Wed
食の安全
新聞沙汰になるのは氷山の一角で、合法的な添加物や、法の抜け穴食品も含めると、日本で安全な食品だけ食べるのは不可能に近いが、ささやかに自己防衛している。
生産者がわかる野菜や卵を買ったり、肉を塊で買って自宅で挽肉にしたり、浄水器を取り付けたり、添加物の入っていない食品や酒を選んだりすると、少々値段は高いが味もいいのだ。
外食するときはカウンター席が好きだ。
目の前で調理するのを見たり、店の人と話すのが楽しいし、美人と一緒の時は接近して座れるのがうれしい。ふふふ。
調理現場を客が見ているから、料理人もほど良い緊張感があって、安全で美味いものを作るような気がする。
そんな訳で、ご近所の日本料理店「海音」に行く回数が増えるのだが、当夜はカウンターではなく小上がりのテーブル席だ。
長野県佐久市の日本酒である「佐久乃花」を味わう会が開かれるのだ。

第一回の茅ヶ崎「天青の会」、第二回の佐賀「鍋島の会」、第三回の福島「天明の会」、第四回の「あらばしりの会」と連続参加してきたが、残念ながら第五回は所用で欠席した。
毎回7、8種の日本酒が2本ずつ用意され、参加者は25人ぐらいだから、結構な量が飲める。
酒が弱いメンツを連れて行くと会費負けするので、毎回酒豪を選び抜いている。
今回は以前練馬で飲んだ時に、かなりの酒豪と判明した夫婦をお誘いした。
佐久乃花の高橋専務の説明を聞きながら、辛口吟醸、辛口吟醸生原酒、純米吟醸無ろ過火入れ、純米吟醸生原酒と飲み進む。


鰻ざく、つくね照り焼き、鮎の米子漬け、水無月豆腐、大根の生ハム巻きなどの前菜をつまむ。

この時点では仕込み水をチェイサーにし、穏やかに飲んでいたので、説明も頭に入っていたのだが・・・。

鰹たたき、鯛、鱧、生鳥貝の造り。

太刀魚、帆立、穴子の焼き物。



ここらあたりから、酒瓶の写真を撮るより飲みに走る。
山廃純米吟醸の生原酒、純米山田錦を飲み、冬瓜と衣笠茸の煮物をつまむ。

薄濁り状態の純米大吟醸は、かなり美味い。

ひじき蕎麦を食べ、デザートワイン代わりに杏酒を飲む。


すっかり酔っ払って睡魔に取り付かれた私は、自宅方向に向かってフラフラ歩き出したが、夜が更けるほど元気になる妻は、年下の男性たちと石神井公園駅前のビッグエコーに行ったらしい。
これが我が家の勢力図なのだ。
「海音」 練馬区石神井町7-1-3
| 石神井公園(和食) | 00:00 | comments:11 | trackbacks(-) | TOP↑

遅ればせながら、3周年おめでとうございます。
これがあった翌日に、親子で夜おじゃましてきました。
そして、この杏酒も頂きました。本当に軽くておいしかったです♪
これからも、おいしいお酒と料理の記事楽しみにしています。
| エビカ | 2008/06/25 01:41 | URL | ≫ EDIT