2008.07.01 Tue
サンデー・フラフランチ
食べ放題や飲み放題に行く歳でもないだろと思ったが、場所がミッドタウンのリッツカールトンで、銘柄がドンペリと聞き、社会科見学の意味で参加することにした。
毎週日曜日のサンデーブランチは、あのドンペリ様がフリードリンクで楽しめるらしいのだ。
おそらく妻の友人がドタキャンした穴埋めのような気もするが、深くはツッコマナイ。


練馬駅から大江戸線に乗り換えれば、ミッドタウンの真下に到着するから、便利になったもんだ。
直行エレベーターで45階の45(フォーティファイブ)に向かう。

スタート時間の11時半に到着したら、すでにエントランスには着飾った男女がワラワラと集まっている。
12,950円プラス10%のサービス料で満席とは、さすが六本木はスゲーなあ。

雨で外は煙っているが、窓際のテーブルからどんどん埋まっていく。

男同士は皆無で、若い女性の4人組みが一番多いように見える。
外国人男性と日本人女性のカップルも目立つ。
練馬区一の高層レストランである、練馬区役所の「二幸」とは明らかに客層が違うよ。

ドンペリが表紙のメニューを開き、数種類ずつある前菜、卵料理、肉・魚料理、デザートを選択する。
我々は四人居るから、ブログ的に4種類ずつ違うのを頼みたいところだが、そう上手くはいかない。
やっと選択が決まり、1999年のドン・ペリニョンで乾杯した。


ホストクラブご用達みたいなイメージもあるが、注がれた途端に漂う香りが違う。
やはり美味いものは美味いのだ。
前菜は鶏と茸のクリーム煮アスパラガスとパイ添え、トマト風味のシャンパーニュ・リゾット雲丹添え、田舎風テリーヌ、薄切りサーモンの炙り焼きトマトとソレのヴィネグレット。
もちろんこんな長い名前を覚えられる私ではなく、デジカメにしっかり記憶させておいた。





前菜は全員違うものがオーダーできた。
まめに注ぎに来てくれるので、この時点で3杯ぐらいは飲んでいるだろうか。



おそらく卵料理でさらにドンペリを3杯。
すでに広い店内は満席に近い。
注いでくれるカンクン出身のペドロ君に聞くと、だいたい平均して100本のドンペリが、文字通り泡と消えていくそうだ。
飲み放題恐るべし。
メインは鮮魚のグリルプロヴァンス風が一人に、オマール海老のロースト・根菜のコンフィ・ヴィエルジュソースが三人とかぶった。


一応2時間制と聞いているが、2時間経ったから帰れとは言われない。
料理が終了するまでに、妻以外は全員10杯ほどは飲んだはずだ。
デザートはバナナとチョコレートのマスカルポーネと、フレッシュピーチとシャンパンのエマルジョンを二人ずつ。


来る前にネットで検索したら、料理の味やサービスがイマイチとのレポートも見かけたが、我々にはまったく問題ない。

食後のコーヒーは別料金になるので、同じ45階のロビーラウンジ&バーに移動する。


コーヒーはポットサービスで1,600円プラス10パー。
すっかり練馬区とは金銭感覚が違ってくる。

結局3時間近く飲み続けたので、前日から始まったミッドタウンのセールを見る気力も失せ、ソファー席でぐったりする我々。


ところが少し寛いでいるうちに元気が回復し、もう一軒飲みに行くことになったオジサンたちなのであった。
「THE RITZ CARLTON TOKYO 45 ザ・リッツ・カールトン フォーティファイブ」
港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
03-3423-8000
| 六本木・麻布 | 00:00 | comments:24 | trackbacks(-) | TOP↑

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なんか半端じゃない高級さですね。物価高騰もなんのそのという感じでうらやましいです。こんなのうちの奥さんが僕抜きで行っていたら即離婚ですよ・・・。
| サカ悠 | 2008/07/01 07:02 | URL | ≫ EDIT