2005.10.19 Wed
神楽坂で昭和初期を楽しむ(竹兆)
以前から神楽坂の伊勢藤に行ってみたいと言われていたので、まずは毘沙門天向かいの横道に入る。

ここは神楽坂と言うより東京が誇る酒亭で、洋食の田原屋が廃業してしまった今となっては、昭和初期の風情を残す貴重な存在だ。
薄暗く凛とした雰囲気の店内で、正座して燗をつける店主の前に座っているので、さすがに撮影することを憚られる。
大根の煮付けや青菜のお浸し、味噌汁などが膳に乗った、一汁四菜のお通しで白鷹の燗酒を四合ほど飲み、毘沙門天横の地蔵坂に移動する。
二軒目は同じく昭和初期の旅館を改装した酒亭「竹兆」だ。

こちらは池袋の「てしごとや」と同系列の店で、古旅館の風情を上手く生かしながら、料理や酒の品揃えは新しい。


ライトアップされた中庭が見えるカウンターに座り、プレミアム・モルツとガージェリー・スタウトからスタートする。
キリンの子会社が作っているガージェリービールは、円錐形の専用グラスで供される。
このビール会社は以前青山にメンバーズクラブを持っていて、私が会員になってすぐに廃業してしまった苦い思い出があるのだが、ガージェリービールは美味いから許す。






系列店と同じく日本酒の種類はかなり多いので、鷹勇、鳳凰美田、東一などをいくつか見繕う。



締めに海鮮のヅケ丼まで頼んでしまい、またもやカロリー過多の一夜になってしまったのだ。

「竹兆」 新宿区袋町3
03-5261-8789
| 神楽坂(夜) | 08:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

だまされた女?
ガージェリービール、ワタシも大好きです。うう、おいしそう…って、昨夜はまっすぐ帰ってNHK見てくれているはずでは? 喜んでいたのに…。
それとも、これは一昨日のこと?
| カンザワユミコ | 2005/10/19 09:11 | URL | ≫ EDIT