2005.10.29 Sat
神楽坂の路地裏でビミョーな会食(かみくら)
近づいてみると、「RESTAURANTかみくら」と書かれたショップカードが置いてあり、フレンチっぽいディナーコースが5千円と手頃なので、取り合えず金曜の予約を入れてみた。
後からネットで検索すると、神楽坂周辺に「馳走紺屋」とか「神楽坂茶寮」を出店しているSHUNグループと判った。
最近の神楽坂は、京都から出てきた「ぎをんおいしんぼ」、池袋が本拠地の「てしごとや」、この「SHUN」と「わしょくや」の4大勢力が、競って路地裏の古い建物を改装しているので、少々食傷気味ではあるが、たまにはいいだろう。

予約時間に店に入ると、一階の和室にテーブルを置いたダイニングに通される。
6畳と8畳をぶち抜いたスペースにテーブルが7、8卓入っているから、席間は50cmほどしかなく、かなり落ち着かない。
ハートランドビールで喉を潤し、イタリアン、フレンチ、洋食が入り混じったアラカルトメニューから、アンティパストミスト、帆立のウニ、キャビア、いくら添え、貝類と茸のカプチーノ仕立て、カリカリポテトのサラダ、イベリコ豚の蜂蜜グリルなどを選ぶ。
と、文章にすると簡単だが、メニューの内容を店員に質問しても把握しておらず、毎回厨房に聞きに行くから結構時間がかかった。
この日はデジカメを持っていなかったので、ビールから日本酒とワインに切り替えて、食べることに専念する。
企画会議で決まったレシピ通りに作りました、といった味と盛り付けで、かなりビミョーな皿が続くが、東一、うきたむ、磯自慢、鳳凰美田などガラスの片口で供される酒やワインは美味い。
結局ブロガーの性が出て、料理を食べ終わる頃に携帯で撮影した。




床の間にシガーが置いてあるのに、この夜のダイニングに喫煙者がおらず、かなり我慢したのだが結局はコーヒーと共に煙草を吸う。
席間が狭いので煙が隣席に行くのが気になるが、これは私の責任では無いから運が悪かったと諦めてもらおう。

二階に個室がいくつかあるらしいので、テーブルチェックし終わった後に、空室があれば見せてもらえるか頼んだら、「ぐるなびに写真が出てますから」とトホホな返答だった。
「かみくら」 新宿区神楽坂3-1
03-3266-6613
| 神楽坂(夜) | 07:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

ビミョー
携帯となると、写りもこれまたビミョーですね!
人はカメラを選ぶわけですわ、納得。
今日の記事は・・・どのお料理の画像より、ステキな奥様の爪(手)がピカイチ!(笑)
| 公園のこっち | 2005/10/29 08:40 | URL | ≫ EDIT