2005.11.28 Mon
平和な包丁さばきに見惚れて(海音)
代わって登場したのは、街の景観を壊す真っ赤な大看板の笑笑とか和民で、しばらく外食暗黒時代が続いていたが、寿司の神楽、ビストロのシェヴー、和食の海音と期待の新人が登場し、第二期黄金時代を迎えて嬉しいのだ。
そんなわけで当夜も「海音」で妻と待ち合わせる。
この日は石神井公園で包丁男が暴れた事件が起き、犯人が捕まったとか、逃走中だとか情報が錯綜していたためか、街はゴーストタウンのように人通りが無い。
週末の夜なのに、海音も先客がゼロという状態だった。
包丁で人を斬っちゃイカンでしょと話しながら、カウンターの中央に座って、料理長のカッコイイ包丁捌きを見ながらビールでスタート。


ここで待ち合わせていた妻が、重そうな謎の紙袋を抱えて登場した。
酒を飲ませて口を割らせると、またもやジノリのバーゲンに出かけて、食器の数を増やしたようなのだ。
値段を聞くと酒が不味くなりそうなので、とりあえず料理を見繕う。
三種盛りの前菜は酒を呼ぶ内容なので、いつもの茅ヶ崎の酒「天青」をもらう。



佐久の花、緑川あたりを頼む頃には、いつの間にか周囲は客で埋まり始めている。
超ポジティブ・シンキングな妻は、「私が行くと客を呼ぶのよ」などと言っていたが、聞き流して美味そうな料理をつまむ。
白子の焼き物、金目の煮付けに、鮪の血合いをガーリックで炒めた賄い風と、どれも酒が進む。



丸の雑炊と、苺の峰岡豆腐で締め、当夜も幸せな気分で歩いて帰路についたのだ。


「日本料理 海音」 練馬区石神井町7-1-3 Tビル1F
| 石神井公園(和食) | 14:15 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

お気に入りのお店
本当にお気に入りのお店なのですね!
(と思っていたら、実は他にないからなんでしょうか・・・(汗))
でも、これだけいいお店だったら、他の店の様に無くなってほしくないですね〜。
少なくとも、こちらのblogを見ている人が石神井公園にたくさんいれば大丈夫なのですけどね。
奥さんの力にも要期待です(笑)。
| まき子 | 2005/11/28 18:22 | URL | ≫ EDIT