2006.01.27 Fri
一軒家貸切りで昼酒(みやざわ)


およそ店など絶対にありそうも無い場所で、生垣に小さな看板が付いているだけだから、たどり着いただけでホッとする。
普通の住宅の玄関で靴を脱ぎ、フローリングに座布団が置かれた大部屋に入って、燦々と冬の陽が差し込む窓際に座る。



長野出身の店主が定年後に始めた店は、趣味のいい調度や器に囲まれた居心地のいい空間だ。

その名の通りに鞍を置いたように見える鞍掛豆に青海苔を掛けたひたし豆、素朴な漬物、揚げ蕎麦をつまみに、長野の酒「信濃薫水」を合わせる。




いいタイミングで注文を聞きに来るので、蕎麦味噌をつまみに青森の田酒を追加する。

あまりにも冬の陽射しが気持ちいいので、酒を打ち止めにし、庭に出て煙草を一服。

〆は田舎蕎麦とせいろに天ぷらを付けてもらい、取り分けて食べることにする。


白濁の蕎麦湯を飲んで、すっかり身も心もポカポカになったのだ。

「みやざわ」 小金井市前原町2-13-5
042-385-2597
店内禁煙
| 小平市・小金井市 | 01:00 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

どこでまた。。。
本当、普通のお家ですね。趣味がこうじて・・・という感じなのでしょうか?しかしMANOAさんも良く見つけますね〜。東京駅三日月は出来たばかりの頃(結構前ね。。)よく行っていましたよ。やはり都心になってしまいがちです。遠出の蕎麦でも両国の「ほそ川」。やはり話題どころになってしまいます。
こういうところ。。。行きたいな〜。車じゃ飲めないしな〜。。。田舎蕎麦はそれほど好みではありませんが、お店によるのね。美味しそう。
| アンジェリ | 2006/01/27 12:39 | URL | ≫ EDIT