2006.03.24 Fri
中華料理の草分けでランチ(龍公亭)
明治以来の花街だった神楽坂には、他の盛り場には無い魅力があふれている。
人がやっと擦れ違えるような石畳や黒塀の路地。
時折聞こえてくる三味線の音。
町の名前にもなっている数々の坂道。
歴史を感じる老舗も大きな魅力の一つだ。
神楽坂と隣接する文京区で生まれた私が、幼いころから行っていた洋食の「田原屋」、映画館「佳作座」、巨大喫茶の「軽い心」、コーヒー専門店の「ジョンブル」などは消えてしまったが、甘味の「紀の善」、鰻の「志満金」など、明治生まれが健在なのは嬉しい。
この日は中華料理の「龍公亭」で昼食を取る。
すっかりモダンな外観だが、創業は明治22年と聞くから100年以上続く老舗だ。


一階がテーブル席、二階が円卓と個室になっているので、一人ランチから大人数の宴会まで色々と使える。
50年以上は通っているのではないかと思わせる婆様と相席で、千円の日替わりランチを頼む。
料理二品にデザートまで付いているから、昼食時にはほとんどの客がこれを食べている。

この日は油淋鶏、豆腐と青梗菜の煮物、中華スープにタピオカココナッツのデザート。
爺様婆様が毎日食べても飽きない、おとなしい味付けだ。
こんな薄味が好きになってきた私も、爺様に近づいてきたようでコワイのだ。
「龍公亭」 新宿区神楽坂3-5
03-3260-4848
人がやっと擦れ違えるような石畳や黒塀の路地。
時折聞こえてくる三味線の音。
町の名前にもなっている数々の坂道。
歴史を感じる老舗も大きな魅力の一つだ。
神楽坂と隣接する文京区で生まれた私が、幼いころから行っていた洋食の「田原屋」、映画館「佳作座」、巨大喫茶の「軽い心」、コーヒー専門店の「ジョンブル」などは消えてしまったが、甘味の「紀の善」、鰻の「志満金」など、明治生まれが健在なのは嬉しい。
この日は中華料理の「龍公亭」で昼食を取る。
すっかりモダンな外観だが、創業は明治22年と聞くから100年以上続く老舗だ。


一階がテーブル席、二階が円卓と個室になっているので、一人ランチから大人数の宴会まで色々と使える。
50年以上は通っているのではないかと思わせる婆様と相席で、千円の日替わりランチを頼む。
料理二品にデザートまで付いているから、昼食時にはほとんどの客がこれを食べている。

この日は油淋鶏、豆腐と青梗菜の煮物、中華スープにタピオカココナッツのデザート。
爺様婆様が毎日食べても飽きない、おとなしい味付けだ。
こんな薄味が好きになってきた私も、爺様に近づいてきたようでコワイのだ。
「龍公亭」 新宿区神楽坂3-5
03-3260-4848
| 神楽坂(昼) | 07:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

爺様〜♪
Manoaさんは文京区生まれだったんですね!
このお店、献立もバランスよくていい感じですね。
きっと毎日のように通う人がたくさんいるんだろうなぁ。
神楽坂は路地裏に小さなお店がたくさんありますよね。
看板もなく、イチゲンさんは入れなそうなお店があったりしてとても気になります。
そうそう、紀の善の抹茶ババロア、一度食べてみたいです。
| なな | 2006/03/24 10:24 | URL | ≫ EDIT