2006.05.23 Tue
80万ドルの夜景
前回の訪問は1997年の香港返還直前だったので、ホテル代は高騰し、名の知れた料理人は日本やカナダに移住し、店はボリ放題で、人心が荒れている印象を受けた。
以前はリージェントだった、九龍サイドの突端にある「インターコンチネンタル」に入る。



グランドフロアにはアラン・デュカスの「SPOON」が入っているが、今回は予約が取れず、横目で見るだけでエレベーターに乗る。








遮るものが無いので、香港サイドの夜景が綺麗に見えるはずだと期待した部屋だが、なんだか昔の記憶よりショボイ感じがする。

香港島の高層ビル群が様々に光で彩られる「シンフォニー・オブ・ライツ」のスタートに合わせ、海岸沿いのプロムナードに降りてみる。

午後8時から15分間のショーを目当てに、すでに観光客が集まり始めている。



狭い海峡を電飾のドラゴンボートが横切って行く。

当夜のハイライトはこれだけで、イマイチ盛り上がりに欠ける。
派手なネオンを競っていた日本企業の多くは、上海に拠点を移してしまい、いまや100万ドルの夜景も過去のものになったようだ。
夜景の価値は下がったが、食い気優先の我々にはあまり関係が無く、さっそくウマイモノを求めてネイザン・ロードに繰り出したのだった。
| 香港・マカオ | 10:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

しばしのお留守・・・
しばらくアップが無かったので、お出かけかな?
次のアップが楽しみだな♪って思っていました。
香港だったんですね?
SPOON残念でしたね。次回はぜひ!
それにしても、食いだおれの画像が これから楽しみになります。 ワクワクです。
| youkun | 2006/05/23 14:28 | URL | ≫ EDIT