2006.05.26 Fri
香港の下町で買いだおれ
カイタックの航路になっていた深水渉(シャムスイポー)は、常に頭上をジャンボが飛び交う、騒音と匂いがあふれる猥雑な下町だったが、今は電脳市場として注目されている。
ここには生地問屋や宝石問屋も多く、日本で言えば秋葉原と浅草橋と馬喰横山が一緒になったような町なのだ。
尖沙咀から地下鉄に乗って、今でも猥雑な深水渉に、妻のリクエストでアクセサリー材料を仕入れに行く。


昭和30年代を彷彿させる町並みで、秋葉原のような大型ビルは見当たらないが、小規模店が無数にあるから意外に奥が深い。


アクセサリー材料店も浅草橋の「貴和」のように大きな店は無い。





香港でも使える携帯は用意していないので、あちこちの店を覗く妻たちを、見失わないようにするのが大変だ。






(次のページには刺激的な画像が含まれているので、ご注意くださいませ。)




乾物や野菜の類まではそれほど気にならなかったが、さらに奥地に足を踏み入れると、果実の匂いに混じって異臭がしてくる。



マイッタのはこの売り場だ。
買い物に来たオバチャンたちは籠から鶏を取り出し、肉付きを確かめてから価格交渉を始めている。
一羽の表示価格は55HKDと書いてあるから、800円ぐらいだろうか。



日本では手品のネタか、イベントなどで使われる白鳩が、こちらでは違った用途で売られているようだ。
ニオイはしないが、こんなのまで食材で売られている。

まだまだスゴイ食材がたくさんあったのだが、さすがにニオイ負けして市場を退散したのだった。
| 香港・マカオ | 08:04 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

うおぉ〜〜〜♪
最高の眺めですねぇ〜♪相変わらずの下町だぁ☆こういうの大好きです。せまい市場歩くとどんどんえげつない食材との出会いがあるんですよね〜。それがまた食べると美味しいから不思議なんですよねぇ。
番薯干(漢字打てない…)って…
| とも | 2006/05/26 16:37 | URL | ≫ EDIT