2006.05.26 Fri
ペニンシュラで仔豚の丸焼き(嘉麟楼)
食在広州と言われるように、陸のものも海のものも豊富に食材があるし、味付けも日本人好みなのだ。
あらかじめ日本から個室を予約し、FAXのやり取りでメニューを決めていた、ペニンシュラのメインダイニング「嘉麟楼」にジャケットを着て出かける。

ハイティーで有名なロビーを通り抜け、日本流に言うと二階にある「嘉麟楼」に行く。


数年前に改装して、1928年の創業当時のインテリアに変えたらしいので、クラシックないい雰囲気の店だ。

我々の予約した個室は、二層になった上の階にある。


十数人の会食なので、全員が揃うまで私は控えの間で一服する。


止まらなくなる胡桃をつまむ。




酒を飲めない人が何人か混じっており、割り勘にするのは可哀想だが仕方ない。
いきなり仔豚の丸焼きが出た!
撮影しまくる一同。

普段は撮影禁止らしいのだが、個室なのでOKとのことだ。
撮影しやすいように仔豚の向きを変えてくれたりもする。

続いてはペパーミントが入った帆立。


フカヒレスープには蟹が入って濃厚な旨味がする。


ここらで紹興酒をロック用と燗用に二本取る。

本日のメイン料理はハタの清蒸し。
人数が多いので巨大なハタが用意されて嬉しい。

本当はスープをご飯にかけるとバカウマなのだが、まだ料理は続くので断念した。


続いてはシナモン風味の鳩のロースト。
午前中に深水渉の市場で、食材用の鳩を見たばかりなので感慨深い。
心の中で合掌しながら骨までしゃぶる。


上湯スープに入った海老餃子と、シンプルな卵炒飯は、ヘビーな料理が続いた後なので嬉しい。
この上湯スープが実に深い味わいでスゴイ。



〆のデザートはタピオカの焼きプリン。
町でマンゴーデザートを何回か食べていたので、濃厚でクラシックな味わいが逆に新鮮に感じた。


当夜の支払いは一人当たり約1万5千円。
東京ならこの倍は行くだろうから、飛行機代を出しても香港に来る価値があるのだ。

「嘉麟楼」 The Peninsula 1F
| 香港・マカオ | 21:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

豚が・・・。
本当にManoaさんが欲しい!!(旅行に♪)
同行??の皆様が羨ましいです〜・・
私、お肉の中で豚が一番好きなのですが、この豚の焼き加減・・皮のカリカリ感まで伝わってきて・・ビバ!子豚ですね〜
あ〜。。食べたい(^^)
| 0ZAKISHIMA | 2006/05/27 00:05 | URL | ≫ EDIT