2006.09.15 Fri
ガッツリ美味い!(レストラン七條)
外資系のバリバリキャリアウーマンの彼女たちだが、安くて美味くて量があって、気取りの無い店が好きなので、店選びには結構苦労する。
フレンチなら四谷の北島亭が好きと言っていたことを思い出し、そこで修行した七條に予約を入れたのだ。
一日中冷たい雨が降っていたので、神保町の駅から直結している七條はいい選択だった。


小学館ビルの地下街は、近隣のサラリーマンとOLご用達の店ばかりだが、山本マスヒロが絶賛して以来、七條だけは遠くからも客を集める人気店だ。


ビニールのクロスが敷かれたテーブルにはソースと割り箸が置かれ、黒板には美味そうな料理がずらりと書かれている。
席間は狭いし、ぎっしり混んでいるが、居心地はいい。

女性はシャンパン、私はビールを飲み、じっくりとメニューに目を通す。

シェフの修行先である北島亭で食べたメニューが多いのだが、こちらはコースで4,500円と申し訳ないような値段だから嬉しい。
前菜はウニのコンソメジュレ、天然真鯛と青海苔のカルパッチョ、北海道秋刀魚のマリネプロヴァンス風を選んだ。

一口アミューズに続き、出てきた秋刀魚のマリネにはクスクスが敷かれている。

お互いの皿に箸を伸ばして味見する。

ウニのコンソメは皿まで舐めたい。

続いてランチで大人気のエビフライが出る。

これを半分はタルタルで、残りはソースをかけて食べる。う、美味い。

主菜は和牛ほほ肉のハチミツと赤ワイン煮に、鴨のコンフィーグランメール風を選んだのだが、海老フライの美味さにシビレタ女性のリクエストで、ずわいがにのクリームコロッケを追加オーダーした。

コロッケは単品で頼むと二個らしいのだが、喧嘩が起きないように三個にしてもらう。
蟹のほぐし身がたっぷり入って、付け合せのポテトサラダも美味い。
ランチタイムは大行列でなかなか食べられないので、予約できるディナータイムはねらい目だ。


ボリュームたっぷりの肉料理は、パンよりご飯と一緒に食べた方が相性がいい。




くるみ入りチョコレートテリーヌとミルフィーユを食べ終わると、動きたくなくなるほど満腹になった。


グラスシャンパン、ビールにオーストラリア産のカベルネ・ソーヴィニヨンを頼み、一人7千円かからない。
シェフの奥さんらしき女性とお父さんの接客はホノボノするし、たっぷり美味いものを飲んで食べてこの値段だから、すっかり幸せになったのだ。
「レストラン七條」 千代田区一ツ橋2-3-1 小学館ビルB1
03-3230-4875
| 神保町・神田・秋葉原 | 00:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

すごい胃袋じゃないですか!
他の前菜と比べると量が少ない「ウニのコンソメジュレ」はお皿を舐めたくなります
ミルフィーユのボリューム最高ですね、初めて見ました(次回はこれ頼みます)コースとは別に「ずわいがにのクリームコロッケ」をオーダーしたんですか?す、すごい胃袋です!
私は鴨のコンフィーとライスを交互に口へ運ぶのが好きなんです(添えられてるキノコも好き)
今度、アラカルトで若鶏の唐揚げとカレーライス(日本の味です)を試してみてくださいね♪♪
あぁ〜また行きたくなってきた〜
| エリリン | 2006/09/14 12:36 | URL | ≫ EDIT