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休日ランチの救世主(カノビアーノ東京)

日比谷シャンテに映画を見に行くついでに、どこかでランチを食べようと「ル・ディタン・ザ・トトキ」や、ル・シィズムサンス(le 6eme sens)」に電話するが、休日の都心でめぼしい店はどこも定休日だ。
出かける寸前に、東京駅八重洲口にできたカノビアーノの新店が営業していることがわかり、電話で予約を入れる。
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東京駅の真正面にある石造りの古いビルを再生して、カフェとバーを併設し、地下にウェディング会場もある大型店だ。
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まだオープンして一週間足らずだからか、店内は客よりスタッフの方が多い。
天井が高く重厚な雰囲気で、梅雨明けで真夏日の外とは別世界だ。
一応断って店内の写真を撮ったら、スタッフが「私がお撮りしましょう」と、ツーショットなども収めてくれたので、なんだか料理もすべて撮らないと悪いような気になってくる。
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2,800円からコースが設定されており、中を取って4,000円のBコースと、赤白2杯で1,500円のワインをオーダーする。
前菜は牛蒡を兎肉で巻いたナンチャラというやつに、テーブルでトリュフをスライスして乗せてもらう。
とにかくフレンチやイタリアンの品名は、聞いたそばから忘れてしまうから悲しい。
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ボタン海老が乗ったカッペリーニの冷製パスタに、カラスミを振ったのが出て、これを一口で平らげ、
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冬瓜と羊肉ラグーのタリアッテレを食べ、
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メインはイベリコ豚のグリルと、尾長鯛の二色ピーマンソース。
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デザートとコーヒーは、カフェに席を移して、煙草を一服しながら。
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ルバーブのシャーベットと、マンゴーアイスを食べ、カプチーノを飲む。
カップのロゴを見ると、セガフレードと提携したカフェのようだ。
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この日のカフェは我々の貸切状態だったが、平日のランチは千円からあると言うから、相当混雑することだろう。
いい気分で日比谷に向かい、居眠りもせずダンシング・ハバナに興奮したが、脇で出ていたパトリック・スウェイジのフケぶりに、少々悲しくなったのだった。
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「CANOVIANO TOKYO」 中央区八重洲1-9-9 東京建物ビル
全席禁煙 カフェで喫煙可

| 丸の内・日本橋・八丁堀 | 23:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

はじめまして

私たちが地下の式場を見学に行ったのは、Manoa様と同じ日のようです。東京駅のすぐ近くで、地方の友人にも便利な場所だと思いまして。
お食事の味はいかがでしたか?

| YOKO | 2005/07/22 11:37 | URL | ≫ EDIT

YOKOさま

なんでもありがたく頂く私に、マズイモノはほとんどありません。
当日はメニューに出ていた前菜と違う、兎肉に変更になり、お詫びでワインが一杯サービスされたので、余計に気分を良くして、美味しくいただきました、です。

| Manoa | 2005/07/25 09:56 | URL | ≫ EDIT















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