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今宵も居酒屋寿司(喰酔たけし)

夫婦揃って寿司は大好物なのだが、やっぱり最初はあれこれ酒肴をつまんで、美味い日本酒を飲みたい。
そうなると近場にコレといった寿司屋が見当たらないのだ。
幸いなことに行きつけの日本料理店「海音」の大将は、寿司職人の経験もあるので、品書きに寿司の文字がある。
同じく行きつけの居酒屋「喰酔たけし」も、まだ試運転中なので品書きに載せてはいないが、〆に寿司を食べられるのが嬉しいのだ。
そんなわけで今宵は妻と現地集合しようとメールし、帰り道に居酒屋に立ち寄る。
たけし入り口0001

ちょうど娘が通りかかったので捕獲し、妻が到着するまでの話し相手にさせる。
時間が無いと言う娘は、いきなり雪山焼きそばを食べて、さっさと出て行ってしまった。
たけし雪山0007


外は凍えるように寒いので、取り残されたオヤジは温かいつまみを中心に選んでみる。
白子の炙り、温玉を乗せた銀むつ。
たけし白子0004

たけし銀むつ0006

イタリアン風にバジル、トマト、チーズで味付けたツブ貝の朴葉焼き。
たけしつぶ朴葉0001

マッシュポテトに乗せた豚角煮と、チキン巻き巻き。
たけし豚角0005

たけし鶏0008

頼みすぎたかと思ったが、妻が途中から参戦したので問題ない。

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男の修行(福福屋)

ここ三年ほどの間に個性溢れる個人オーナー店が続々オープンし、石神井公園の外食事情がだいぶ改善されてきた。
それ以前は和民、はなの舞、かまどか、笑笑、とり鉄、甚八、つぼ八などがオープンするたびに偵察に行ってはガッカリしていたのだ。
オジサンオバサンにチェーン居酒屋が合わないのは、客層が若すぎてうるさい、全国一律マニュアル調理なので美味しくない、冷凍・チルド・レトルトの味がする、店の人と交流できないなどの理由だ。
もちろん安い、味の予想ができる、深夜まで営業している、広いから待たずに入れるなどのメリットもある。
チェーンとはいえ魚真みたいに美味しくて安い店もあるから、確率10%以下の当たりを求めて、一度は新規オープン店に入ってみるのだ。

この夜は仕事がらみで行った立食パーティで、ほとんど食べられなかったので、地元駅に着いてから寄り道することにした。
行きつけの店はラストオーダー時間を過ぎていたり、定休日だったりで、行き先に悩む。
すでに食事を済ませて、家で寛いでいた妻を無理やり呼び出して、新規開店したばかりの「福福屋」を偵察することにした。
福遠景0001

以前の「笑笑」と同じく、モンテローザグループのようだ。
先日駅前で配っていたチラシを見ると、こんどの店は海鮮主体らしく、寿司もあるのが嬉しいような怖いような。
福メニュー0001

福突き出し0016

とりあえずビールを飲んで、欲しくもないお通しをつまみながら、写真入りのメニューを眺める。
それなりのカメラマンとコーディネーターが撮った写真だろうから、どの料理も美味そうに見えるのがチェーン居酒屋の罠だ。
もちろん値段はかなり安いが、消費税抜き価格を大きく表示して、税込みが小さく書かれているのは第二の罠だ。
刺身三点盛り、大しじみのガーリックバター蒸し、げそ揚げ、あんこうの唐揚げ、蟹のロール寿司を頼む。
福刺身0015

福なべ0002

福しじみ0012

福げそ0011

福あんこう0010

福ロール0013


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| 石神井公園(居酒屋・焼鳥) | 10:00 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑

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揚げ物好き(喰酔たけし)

子供が二人とも成人した私ぐらいの歳の人間は、世間でいろいろな呼び方がされている。

オジサン・・・子供から見たら、20代後半でもオジサンだからなあ。
中高年・・・確かにその通りだが、味気ないような。
ジジィ・・・勘弁してよ。
壮年・・・意外にいいかもしれない。
高齢者・・・そうなのか?
ナイスミドル・・・やっぱコレでしょ。
シルバー・・・まだ席を譲ってるぜ。
老人・・・いくつからだろう。

自称ナイスミドルをキープするために、自宅で食べる時は炭水化物と油を減らした食事にしているのだが、外食の時に反動が出てしまうようで怖い。
当夜もご近所居酒屋「喰酔たけし」に寄り道し、食べたい物を頼んだら揚げ物が多かったのだ。
たけし提灯0003



豚肉の揚げ物。
たけし揚げ物0003


豆金目の唐揚げ。
たけし豆金目0004


キング・オブ・アゲモノの海老天ぷら。
たけし天ぷら0001


サラダには揚げ牛蒡が乗っている。
たけしサラダ0001


銀むつに添えられた青唐も素揚げしてあるなあ。
たけし銀むつ0005


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日本酒同窓会

9月24日に地元石神井公園の日本料理店「海音」で、会津の日本酒「天明」の会が開かれた。
我々夫婦と同じテーブルは、居酒屋「喰酔たけし」のたけしクン、鉄の肝臓を持つ日本酒ブログの女王まき子さん、妻と南欧を旅しやがった横浜マダム、日本酒のチェイサーにビールを飲む酒豪丸の内OLたちだった。
妻を除く女性三人は、超スリムな体型だが実は超酒豪の、日本酒界のギャル曽根的存在だ。
この会合の時も、たけしクンは完全に撃沈し、私は睡魔に取り付かれたが、女性たちは何事も無かったかのように西武線で帰って行った。

あれから2ヶ月半ほど経ち、同じメンバーが「喰酔たけし」に集まることになった。
名目は忘年会と、米国に引っ越す女性の送別会と、お誕生会と、南欧写真交換会だ。
たけし入り口0001

まだ全員が揃わないうちに、とりあえず一杯だけ乾杯用ビールを飲んで、さっそく日本酒に移行する。
最初は龍神の壱番しぼり雪霞、陸奥八仙のおりがらみ、多主喜の純米吟醸。
たけし龍神0004

たけし陸奥八仙0003

たけし多主喜0002

つまみは刺身から始める。
たけしまぐろ0003

たけし帆立0008

たけし帆立握り0009

たけし一升瓶0001

たけし生牡蠣0009


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オジサンでも青春(喰酔たけし)

青春とは人生の一時期のことではなく、心のあり方のことだ。

人間は年齢を重ねた時に老いるのではない。

理想を無くした時に老いるのだ。





サミュエル・ウルマンの詩「青春」に感銘を受け、命名された日本酒を飲む。
磯自慢の純米吟醸「青春」だ。
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全国で5軒の酒屋しか扱っていないというこの酒は、抜群に美味かった。
美味しい日本酒をいつまでも飲み続けたいという、小さな理想を持って、次々に杯を重ねていく。

今では老舗銘柄になってきた田酒と十四代。
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手頃な値段の割りに美味い小左衛門。
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上喜元の地元である山形県限定で、11月一ヶ月間だけ販売される翁。
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初めて見る銘柄の曙光は、天青で知られる茅ヶ崎「熊澤酒造」の新製品だった。
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妻キレる

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朝出かける時に、こんな本をわざとらしく置いておいたのがいけなかったのか。
妻と待ち合わせしていた、ご近所の居酒屋「喰酔たけし」に行くと、開口一番「タバコはやめませんから!」とキレ気味に宣言される。
敬語を使うのはアブナイ兆候だ。

よくよく話を聞いてみると、この日自宅に遊びに来た友人から、「タバコやめるんでしょ」と言われたらしいのだ。
アナログな妻は私のブログを見たことがないが、友人たちは「東京ウエスト」を見ている人が多く、私生活がバレバレだとご立腹だ。

「アタシは毎日おいしいものを食べて、買い物ばかりして、お酒を飲んで、タバコを吸ってると思われてるじゃないの!」

「仕事も料理もしてるのに、おもしろく脚色しないでよね!」

「禁煙するなら、アタシまで勝手に巻き込まないでよね!」

「だって事実だろ」とは言わずに、しばらくじっとガスが抜けるのを待つ。
たまったものを吐き出してもらったところで、気をそらせるために、美味い日本酒を次々に出してもらう。
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料理も妻の好物を中心に選んだ。
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美味い酒と食べ物は、人を平和な気持ちにさせる。

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| 石神井公園(居酒屋・焼鳥) | 08:30 | comments:16 | trackbacks(-) | TOP↑

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オジサンのバースデー

シャンパンの替わりにホッピーで乾杯し、オジサンの誕生会第二部はスタートした。
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オードブルは生牡蠣と銀杏。
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スープは山形名物の芋煮。
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ワインの替わりはもちろん日本酒だ。
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| 石神井公園(居酒屋・焼鳥) | 15:30 | comments:26 | trackbacks(-) | TOP↑

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今夜も地元飲み(喰酔たけし)

地元駅で妻と娘に合流し、食事してから帰ることにする。
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いつもの店の階段を上がり、奥の個室にずらりと一升瓶が並ぶと、早くも気分はハイになってくる。
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地元の陶芸家が作った酒器で、次々に美味そうな酒を飲んでいく。
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まだ早い時間なのに、すでにこんな状態だ。
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| 石神井公園(居酒屋・焼鳥) | 00:00 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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To be continue

ずらりと並んだ美酒と美女を目の前にして、昼の12時から指しつ指されつ日本式の飲み方をしていると、テンションが上がって酔いも回る。
日本料理海音で行われた天明の会がお開きに近付く頃には、見知らぬオジサン同士は友だちになり、たけしクンは撃沈寸前だ。
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まだまだ飲み足りないヨッパライたちと、居酒屋「喰酔たけし」に繰り出した。
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小上がりで死んでいた店主たけしクンを起こし、日本酒の会その2がスタートする。
入荷したばかりの冷やおろしを中心に、すでに一升近く飲んでいるとは思えないイキオイで、次々に酒を空けていく。
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| 石神井公園(居酒屋・焼鳥) | 10:30 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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予行演習(つくし)

ワインの店に二軒も行った翌日は、日本酒本格解禁に備えて軽く飲む。
妻は飲み会に出かけたので、地元の酒亭「つくし」で一人酒だ。
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酒のつまみと言うより、ご飯のおかずのような料理が多いので、体調不充分のこんな時にはピッタリだ。
初老の店主夫婦にも、なんとなく癒される気がする。
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お通しからして、すでにお惣菜だ。
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| 石神井公園(居酒屋・焼鳥) | 00:00 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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